といってもめでたい話でもなんでもなく、
新しいハリネズミのお迎えを決意したってお話です。
どうも、高齢受胎とはなかなか難しい話なのでそういった話はナイヨ
という肩透かしが得意なsachiakiです。
去年末にできにくい体質だってことが発覚したのもびっくりしたけれど
かといって特別それで後悔もなかったし
とりあえず自分は※インターセックスなんじゃないかっていう不安がずっと前からあったけれど
どうやらそういうもんでもないっていうのが改めて分かって
(婦人科に何度かかかったことがあったにも関わらずそんな不安があったのよ)
なんていうかホッとしたっていうのがありました。
ずっと自分のセクシャリティについて悩んでいたけれど
そうか、やっぱり女だったんだ、そうだったのか、ってホッとしたって感じかな。
別にどうしても子供が欲しかったわけでもないので
できないならそれはそれって感じです。
と、今回もちょっと重ためな話がいきなり出てきたけれど
そこは全力でスルーして頂いてっと。
新しい家族の話。
やっとね、パンダ氏が「また飼ってもいいかな〜」って言い出してくれたのと
なんとなく4月頃を目処に迎え入れたいなーって思っていたので
頃合いかなって三連休の最終日にハリネズミを見に行ってきました。
ちょうどお彼岸っていうのも何かの縁かなーって思ったのでね。
で、連休の最終日にハリネズミたちに会いに行ってみたのですよ。
最近妙に人気が出てきたらしく、けっこうお迎えするのが難しくなっているんだけど
それでもそのおうちにはたくさんのハリネズミがいて
むしろ予想以上にいるために「気に入った子がいたら出してみますよ」
なんて言われてケージを覗いてみたものの
そもそもそんなに顔が違うわけでもなく、思わずあわわわわってなってしまいましたw
一応ハリネズミにも個体の違いというものがありまして
それが性格みたいなものでもあるんですけれど
なにか状況の変化があった時に丸まってしまって、そこから動きがない子というのは
臆病で神経質なため、ちょっと飼育するのが難しいです。
神経質ってことは食事とか気を使わないとならないだろうしね……。
アルがまさにこの丸まっちゃう子だったけれど
お目見えの時はけっこう元気だったから、見極めるって難しいのかも。
またひっくり返してみてすぐに元に戻れるかどうかも元気な子かどうかのバロメーターで
ちょっとかわいそうだけど、気になる子はちょこんとひっくり返してみたりしました。
そもそもひっくり返せるってことは触れるってことなので
まだベイビーの状態でこれができるだけでもかなりいい子たちだと思います。
ほとんどは丸まって身を寄せ合っていたので、
見させてもらった子は4匹くらいなんですけどね(^^;
かなりオススメされた子は本当になつっこくて、しかも針が柔らかくお腹もふにふにしてて、
うわーかわいいぃいぃいぃぃぃいぃってなったんですけれど
その子と同時に出してもらった好奇心旺盛って子が
もう出してもらったそばから縦横無尽に歩き回り
こちらが抱きかかえても全然恐れないし、これは元気で良いなぁと(゚∀゚)♪
それとケージの中から出してもらうのに躊躇してしまって
けっきょくお迎えは諦めたんだけど、一目みた瞬間にアルだ!って思う子がいたんだけど
女の子だったんですよね……。
別に女の子でもよかったんだけど、名前を男の子の名前しか考えていなかったため
元気いっぱいだった男の子の方にしてみました。
今もこれだけ心の中でつっかえていて、アルだ!って思ったのに選ばなかったのはなんでなんだろうって
ずっと考え続けています。
っても、なんとなく理由は分かっててカシカシ体を掻いていて、
また死なせてしまったら…というトラウマで手を出せなかったのです。
アルが死んでしまったのは口の中にできたガンのせいだったけれど
それでも皮膚病がなければもっと長生きしたんじゃないか?って言われたのが辛くてね……。
選べなかったけれど、でも過去にとらわれているより、
新しい子を選んだのは悪くないと自分に言い聞かせてますよ。
ほんで新しい子なんですけれど、彼はまだ体がちっこくてお子様なので
もう少し里親のところで預かってもらい、
これなら大丈夫ってところでもう一度連絡をもらって
それからおうちにお迎えってことになりました。
だいたい2週間から3週間くらいかかるそうです。
名前はヴァッシュくんです。
なんとなくうちの末弟が生まれた時小さくて、家に来る前にしばらく入院していたことなんかを思い出したりしました。
赤ちゃんって色々分からないものね。
とはいえ、アルがおうちに来た時はすでにこのサイズだったから
そういうものなのかーと改めてびっくり。
次に会えるのを楽しみに待つことにします。
てことで、ヴァッシュの画像が更新されるのは約2週間後!
いっしょにワクドキしてやってください☆ってことでモイモイ。
新しいハリネズミのお迎えを決意したってお話です。
どうも、高齢受胎とはなかなか難しい話なのでそういった話はナイヨ
という肩透かしが得意なsachiakiです。
去年末にできにくい体質だってことが発覚したのもびっくりしたけれど
かといって特別それで後悔もなかったし
とりあえず自分は※インターセックスなんじゃないかっていう不安がずっと前からあったけれど
どうやらそういうもんでもないっていうのが改めて分かって
(婦人科に何度かかかったことがあったにも関わらずそんな不安があったのよ)
なんていうかホッとしたっていうのがありました。
ずっと自分のセクシャリティについて悩んでいたけれど
そうか、やっぱり女だったんだ、そうだったのか、ってホッとしたって感じかな。
別にどうしても子供が欲しかったわけでもないので
できないならそれはそれって感じです。
と、今回もちょっと重ためな話がいきなり出てきたけれど
そこは全力でスルーして頂いてっと。
新しい家族の話。
やっとね、パンダ氏が「また飼ってもいいかな〜」って言い出してくれたのと
なんとなく4月頃を目処に迎え入れたいなーって思っていたので
頃合いかなって三連休の最終日にハリネズミを見に行ってきました。
ちょうどお彼岸っていうのも何かの縁かなーって思ったのでね。
で、連休の最終日にハリネズミたちに会いに行ってみたのですよ。
最近妙に人気が出てきたらしく、けっこうお迎えするのが難しくなっているんだけど
それでもそのおうちにはたくさんのハリネズミがいて
むしろ予想以上にいるために「気に入った子がいたら出してみますよ」
なんて言われてケージを覗いてみたものの
そもそもそんなに顔が違うわけでもなく、思わずあわわわわってなってしまいましたw
一応ハリネズミにも個体の違いというものがありまして
それが性格みたいなものでもあるんですけれど
なにか状況の変化があった時に丸まってしまって、そこから動きがない子というのは
臆病で神経質なため、ちょっと飼育するのが難しいです。
神経質ってことは食事とか気を使わないとならないだろうしね……。
アルがまさにこの丸まっちゃう子だったけれど
お目見えの時はけっこう元気だったから、見極めるって難しいのかも。
またひっくり返してみてすぐに元に戻れるかどうかも元気な子かどうかのバロメーターで
ちょっとかわいそうだけど、気になる子はちょこんとひっくり返してみたりしました。
そもそもひっくり返せるってことは触れるってことなので
まだベイビーの状態でこれができるだけでもかなりいい子たちだと思います。
ほとんどは丸まって身を寄せ合っていたので、
見させてもらった子は4匹くらいなんですけどね(^^;
かなりオススメされた子は本当になつっこくて、しかも針が柔らかくお腹もふにふにしてて、
うわーかわいいぃいぃいぃぃぃいぃってなったんですけれど
その子と同時に出してもらった好奇心旺盛って子が
もう出してもらったそばから縦横無尽に歩き回り
こちらが抱きかかえても全然恐れないし、これは元気で良いなぁと(゚∀゚)♪
それとケージの中から出してもらうのに躊躇してしまって
けっきょくお迎えは諦めたんだけど、一目みた瞬間にアルだ!って思う子がいたんだけど
女の子だったんですよね……。
別に女の子でもよかったんだけど、名前を男の子の名前しか考えていなかったため
元気いっぱいだった男の子の方にしてみました。
今もこれだけ心の中でつっかえていて、アルだ!って思ったのに選ばなかったのはなんでなんだろうって
ずっと考え続けています。
っても、なんとなく理由は分かっててカシカシ体を掻いていて、
また死なせてしまったら…というトラウマで手を出せなかったのです。
アルが死んでしまったのは口の中にできたガンのせいだったけれど
それでも皮膚病がなければもっと長生きしたんじゃないか?って言われたのが辛くてね……。
選べなかったけれど、でも過去にとらわれているより、
新しい子を選んだのは悪くないと自分に言い聞かせてますよ。
ほんで新しい子なんですけれど、彼はまだ体がちっこくてお子様なので
もう少し里親のところで預かってもらい、
これなら大丈夫ってところでもう一度連絡をもらって
それからおうちにお迎えってことになりました。
だいたい2週間から3週間くらいかかるそうです。
名前はヴァッシュくんです。
なんとなくうちの末弟が生まれた時小さくて、家に来る前にしばらく入院していたことなんかを思い出したりしました。
赤ちゃんって色々分からないものね。
とはいえ、アルがおうちに来た時はすでにこのサイズだったから
そういうものなのかーと改めてびっくり。
次に会えるのを楽しみに待つことにします。
てことで、ヴァッシュの画像が更新されるのは約2週間後!
いっしょにワクドキしてやってください☆ってことでモイモイ。