どんだけ落ち込んでても
笑えるものっていうものが必要だと思っているんですけれど
私は伊集院光さんの「深夜の馬鹿力」がそれなんですよね。
なんでそんなに笑ってしまうんだろうってぐらい
うんこネタで笑ってしまうのは
たぶん*肛門期がまだ終わってないからだと思います。(適当)
ここのところアホ忙しいのでお疲れ気味だというのもあるけれど
あの徹夜明けのどうかしてるテンションで
深夜のラジオを聞くと頭がバカになっているので
本能的なところで笑えてしまうのが理性の低下を感じ
いたたまれなくもなるけれど
笑えなくなるともっと悲惨なので
ここが心の水際防衛だぞ!って気持ちで笑っています。
ていうかね。
いい年したおじさんのうんこを漏らしてしまう話って
そこに乗っかっている感情が複雑怪奇で
どこにパワーバランスを持っていくかで
面白強度が変わるってところがすごいなって思うんですよ。
噺家なだけあって、聞く側への配慮もしっかりしていて
現代落語のような軽やかなリズムで聞けるのも良い。
と、いうような話をパンダ氏に熱弁していたら
かわいそうな人を見るような目で「寝ろ」と言われました。
やっぱ疲れてると自分がどういう状態にあるのか
把握しにくくなるのかもしれません。
いや、でも、うんこの話って面白いと思うんだけどなー。
そうそう、ちんこうんこの話で思い出したけれど
今期のアニメで一番面白いのは「王様ランキング」であることは
間違いないとして、「吸血鬼すぐ死ぬ」が超ライトで
アホ丸出しで可愛いのでぜひ見て欲しいですw
私は腐女子が入っているので、ついついアニメや漫画を見ると
カップリングを作って見てしまうクセがあるけれど
18禁未満なイチャイチャが好きなのもあって
吸死が別にカップリングするまでもなく
主人公二人が常にアホなのでニコニコしてしまっています。
(っていうことを書くから気持ち悪いんだぞ。昨晩上げた自分の日記を読み返せ)
最近の…というまでもなく、主人公たちのキャラクターのそばに
小さくて可愛い生き物がいると、それだけで売れる要素の一つになるよな
なんて冷静にアルマジロのジョンを見ながら分析したりもしていますけど。
ちょっと前まで「魔入りました入間くん」にハマっていたのもあり、
最近のチャンピオンは私のツボにグイグイくるなー
なんて思ったりしてました。なんていうかコロコロっぽい。
もともとジャンプをあまり読まず、サンデー派で進んできて
大人になってからはチャンピオン、もしくはヤンマガ、
単行本は講談社ものっていうタイプなので
チャンピオンの漫画と相性が良いってこともあるんだと思いますが。
「おまかせ!ピース電気店」や「ゲッチューまごころ便」を読んでいた時のような
子ども心を満足させてもらえる笑いで安心して見られるところが
とくにありがたいです。
ー最近の漫画は物騒で心がついていけない。無理。
と、漫画の話をしていたら漫画読みたくなってきたけれど
まだまだお仕事イパーイあるので片付けてきます。
それではまた!モイモイ。
*肛門期:フロイトが唱えた排便に伴う肛門刺激に快感を覚える時期。
排泄に対する「しつけ」を行うのもこの時期。
適切であれば自分を自分でコントロールできる安定した
性格が形成される。しつけが早すぎたり、厳しすぎたりすると
我が強く意地っ張りで拒否的な性格が形成されると考えられている。
笑えるものっていうものが必要だと思っているんですけれど
私は伊集院光さんの「深夜の馬鹿力」がそれなんですよね。
なんでそんなに笑ってしまうんだろうってぐらい
うんこネタで笑ってしまうのは
たぶん*肛門期がまだ終わってないからだと思います。(適当)
ここのところアホ忙しいのでお疲れ気味だというのもあるけれど
あの徹夜明けのどうかしてるテンションで
深夜のラジオを聞くと頭がバカになっているので
本能的なところで笑えてしまうのが理性の低下を感じ
いたたまれなくもなるけれど
笑えなくなるともっと悲惨なので
ここが心の水際防衛だぞ!って気持ちで笑っています。
ていうかね。
いい年したおじさんのうんこを漏らしてしまう話って
そこに乗っかっている感情が複雑怪奇で
どこにパワーバランスを持っていくかで
面白強度が変わるってところがすごいなって思うんですよ。
噺家なだけあって、聞く側への配慮もしっかりしていて
現代落語のような軽やかなリズムで聞けるのも良い。
と、いうような話をパンダ氏に熱弁していたら
かわいそうな人を見るような目で「寝ろ」と言われました。
やっぱ疲れてると自分がどういう状態にあるのか
把握しにくくなるのかもしれません。
いや、でも、うんこの話って面白いと思うんだけどなー。
そうそう、ちんこうんこの話で思い出したけれど
今期のアニメで一番面白いのは「王様ランキング」であることは
間違いないとして、「吸血鬼すぐ死ぬ」が超ライトで
アホ丸出しで可愛いのでぜひ見て欲しいですw
私は腐女子が入っているので、ついついアニメや漫画を見ると
カップリングを作って見てしまうクセがあるけれど
18禁未満なイチャイチャが好きなのもあって
吸死が別にカップリングするまでもなく
主人公二人が常にアホなのでニコニコしてしまっています。
(っていうことを書くから気持ち悪いんだぞ。昨晩上げた自分の日記を読み返せ)
最近の…というまでもなく、主人公たちのキャラクターのそばに
小さくて可愛い生き物がいると、それだけで売れる要素の一つになるよな
なんて冷静にアルマジロのジョンを見ながら分析したりもしていますけど。
ちょっと前まで「魔入りました入間くん」にハマっていたのもあり、
最近のチャンピオンは私のツボにグイグイくるなー
なんて思ったりしてました。なんていうかコロコロっぽい。
もともとジャンプをあまり読まず、サンデー派で進んできて
大人になってからはチャンピオン、もしくはヤンマガ、
単行本は講談社ものっていうタイプなので
チャンピオンの漫画と相性が良いってこともあるんだと思いますが。
「おまかせ!ピース電気店」や「ゲッチューまごころ便」を読んでいた時のような
子ども心を満足させてもらえる笑いで安心して見られるところが
とくにありがたいです。
ー最近の漫画は物騒で心がついていけない。無理。
と、漫画の話をしていたら漫画読みたくなってきたけれど
まだまだお仕事イパーイあるので片付けてきます。
それではまた!モイモイ。
*肛門期:フロイトが唱えた排便に伴う肛門刺激に快感を覚える時期。
排泄に対する「しつけ」を行うのもこの時期。
適切であれば自分を自分でコントロールできる安定した
性格が形成される。しつけが早すぎたり、厳しすぎたりすると
我が強く意地っ張りで拒否的な性格が形成されると考えられている。
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