【ACL】柏、2年ぶり決勝T!E組首位で日本勢一番乗り決めた!(スポーツ報知) - goo ニュース
◆ACL ▽1次リーグE組 柏3―2全北現代(22日・柏)
柏が武富の2得点などで全北現代を3―2で破り、日本勢一番乗りで2年ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。
柏は試合前まで勝ち点8で並ぶE組1位の全北現代を相手に、積極的に攻撃サッカーを展開。すると、前9分にエドゥアルドがヘッドで待望の先制ゴール。得点後も攻撃の手を緩めず、前20分に武富のゴールで2点目。武富は前39分にもゴールを決め、前半を3点リードで折り返した。
柏は後半から選手2人を入れ替えてきた全北現えいたのだに後22分、李東国にゴールを奪われる。その後、中谷、山中、太田を立て続けに投入。逃げ切りを図るが後36分、李東国に2点目のゴールを決められ1点差。
何とか1点差で逃げ切ったもののヒヤヒヤの勝利、勝ち点を11に延ばした。5月6日の1次リーグ最終戦で2位の全北現代と11で並んでも、直接対決(1勝1分)で柏が上回っているため、首位通過が決まった。
前半3-0で折り返した時は楽勝かと思ったが、1点差にされた後はリズムが狂って攻められっぱなしの勝利。
日程がキツイから、「二兎を追う者は一兎も得ず」にならなければ良いがと思っていただけに、決勝トーナメント進出は嬉しいのだが、出来ればJリーグも頑張って欲しい。(欲張り過ぎか?)
◆ACL ▽1次リーグE組 柏3―2全北現代(22日・柏)
柏が武富の2得点などで全北現代を3―2で破り、日本勢一番乗りで2年ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。
柏は試合前まで勝ち点8で並ぶE組1位の全北現代を相手に、積極的に攻撃サッカーを展開。すると、前9分にエドゥアルドがヘッドで待望の先制ゴール。得点後も攻撃の手を緩めず、前20分に武富のゴールで2点目。武富は前39分にもゴールを決め、前半を3点リードで折り返した。
柏は後半から選手2人を入れ替えてきた全北現えいたのだに後22分、李東国にゴールを奪われる。その後、中谷、山中、太田を立て続けに投入。逃げ切りを図るが後36分、李東国に2点目のゴールを決められ1点差。
何とか1点差で逃げ切ったもののヒヤヒヤの勝利、勝ち点を11に延ばした。5月6日の1次リーグ最終戦で2位の全北現代と11で並んでも、直接対決(1勝1分)で柏が上回っているため、首位通過が決まった。
前半3-0で折り返した時は楽勝かと思ったが、1点差にされた後はリズムが狂って攻められっぱなしの勝利。
日程がキツイから、「二兎を追う者は一兎も得ず」にならなければ良いがと思っていただけに、決勝トーナメント進出は嬉しいのだが、出来ればJリーグも頑張って欲しい。(欲張り過ぎか?)