今日の衆院予算委員会で、れいわ新選組大石あきこ議員の質問時間3分が、あろう事か2分12秒ごろ委員長に強制終了されてしまった。
少数会派とは言え、衆院予算委員会で質疑応答時間が3分しか与えられないのは、民主主義の少数意見の尊重を蔑ろにしている。
各会派に、最低でも10分以上を確保し残りは今まで通り議員数で配分すれば良いと思う。
そして、衆院予算委員会も参院予算委員会に倣って、「片道方式」の質疑応答にするべきと考えます。
さらに言えば、委員会を開く時間を増やしもっと仕事をしろ!!
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