皆様、こんばんは。
今日からもう11月ですね。 今年も残すところ2ヶ月となってしまいましたが、1年が本当に早く感じます。
さて、6年ぶりの個展開催となった先の「加藤高宏 展」。
大盛況のうちに無事閉幕し、画廊内もようやくいつもの静けさを取り戻しつつあります。
会期中は大変多くの方々から温かいご支援や激励を賜わることが出来て、陶芸家として新たな一歩を踏み出した高宏先生にとってもさぞや心強かったことと思います。
改めて、ご来廊賜わりました皆様方に厚く御礼申し上げます。
それでは、今日から「私の一押し作品」と題して、出展作品の中から選りすぐりの逸品をご紹介していきたいと思います。
今日ご紹介する作品は、「志野編」です。
陶芸を始めた当初から志野や黄瀬戸、瀬戸黒などの美濃陶を志し、取分け「全てが凝縮されているから」と『茶碗』を中心に創作を試みてこられました。
今展では、抹茶を呑むための道具であるという絶対条件からは決して離れないながらも、鋭いエッジを持つシャープなフォルムが印象的な茶碗を数多く出展されました・・・。
加藤 高宏 作「志野茶碗 銘:舞龍(まうり)/DM掲載作品」 H12.6×D14.5cm (売約済)
加藤 高宏 作「志野茶碗」 H12.8×D14.2cm (売約済)
加藤 高宏 作「志野茶碗」 H11.6×D14.4cm (売約済)
加藤 高宏 作「志野ぐい呑」 H 5.5×D 7.5cm (売約済)
加藤 高宏 作「志野ぐい呑」 H 5.6×D 7.8cm (売約済)
加藤 高宏 作「志野ぐい呑」 H 5.7×D 8.0cm (売約済)
今日からもう11月ですね。 今年も残すところ2ヶ月となってしまいましたが、1年が本当に早く感じます。
さて、6年ぶりの個展開催となった先の「加藤高宏 展」。
大盛況のうちに無事閉幕し、画廊内もようやくいつもの静けさを取り戻しつつあります。
会期中は大変多くの方々から温かいご支援や激励を賜わることが出来て、陶芸家として新たな一歩を踏み出した高宏先生にとってもさぞや心強かったことと思います。
改めて、ご来廊賜わりました皆様方に厚く御礼申し上げます。
それでは、今日から「私の一押し作品」と題して、出展作品の中から選りすぐりの逸品をご紹介していきたいと思います。
今日ご紹介する作品は、「志野編」です。
陶芸を始めた当初から志野や黄瀬戸、瀬戸黒などの美濃陶を志し、取分け「全てが凝縮されているから」と『茶碗』を中心に創作を試みてこられました。
今展では、抹茶を呑むための道具であるという絶対条件からは決して離れないながらも、鋭いエッジを持つシャープなフォルムが印象的な茶碗を数多く出展されました・・・。
加藤 高宏 作「志野茶碗 銘:舞龍(まうり)/DM掲載作品」 H12.6×D14.5cm (売約済)
加藤 高宏 作「志野茶碗」 H12.8×D14.2cm (売約済)
加藤 高宏 作「志野茶碗」 H11.6×D14.4cm (売約済)
加藤 高宏 作「志野ぐい呑」 H 5.5×D 7.5cm (売約済)
加藤 高宏 作「志野ぐい呑」 H 5.6×D 7.8cm (売約済)
加藤 高宏 作「志野ぐい呑」 H 5.7×D 8.0cm (売約済)