皆様、こんばんは。
さて、「唐津 安永 頼山作陶展」を無事終えてホッとする間もなく、早くも次回展のDMが出来上がって来ましたので、取急ぎ皆さんにご紹介致します。
本年度最後の企画展となる次回展もまた、“注目”の個展となりそうで今から開催が待ち遠しい限りです・・・。
木・轆轤・漆 「木地師 佐竹 康宏 展」 【12月 7日(日)~15日(日)】 9:00a.m~18:00p.m 会期中無休
※ 7日(土)・8日(日) 佐竹 康宏 先生 在廊の予定です。
石川県山中の地にて40年余りに亘り轆轤の技術を磨かれ、様々な木の特性、表情、魅力を“用”に即した器の中に生かす佐竹康宏さんの2年ぶりとなる個展です。
本展では、欅・水目・栃・楢・楓・黒柿…等で挽いた、盆や椀、茶托といった食器群、そして近年漆器の可能性を追求した茶器も交えた新作が多数出展されます。
また、本展では一昨年、若干31歳の若さで日本工芸会正会員になられた御子息 泰誌さんとの“親子共演”もお見せ出来そうです。
東京藝術大学で非常勤講師(集中講義)を務められるなど、その挽き物の技術は各方面から高く評価されている佐竹さんの新作群を、皆様お揃いでご高覧賜りますようお願い申し上げます。
さて、「唐津 安永 頼山作陶展」を無事終えてホッとする間もなく、早くも次回展のDMが出来上がって来ましたので、取急ぎ皆さんにご紹介致します。
本年度最後の企画展となる次回展もまた、“注目”の個展となりそうで今から開催が待ち遠しい限りです・・・。
木・轆轤・漆 「木地師 佐竹 康宏 展」 【12月 7日(日)~15日(日)】 9:00a.m~18:00p.m 会期中無休
※ 7日(土)・8日(日) 佐竹 康宏 先生 在廊の予定です。
石川県山中の地にて40年余りに亘り轆轤の技術を磨かれ、様々な木の特性、表情、魅力を“用”に即した器の中に生かす佐竹康宏さんの2年ぶりとなる個展です。
本展では、欅・水目・栃・楢・楓・黒柿…等で挽いた、盆や椀、茶托といった食器群、そして近年漆器の可能性を追求した茶器も交えた新作が多数出展されます。
また、本展では一昨年、若干31歳の若さで日本工芸会正会員になられた御子息 泰誌さんとの“親子共演”もお見せ出来そうです。
東京藝術大学で非常勤講師(集中講義)を務められるなど、その挽き物の技術は各方面から高く評価されている佐竹さんの新作群を、皆様お揃いでご高覧賜りますようお願い申し上げます。
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