2013年11月3日頃の「太田裕美」似です。
いい立地いい雰囲気の店、それだけで繁盛店にはなかなか難しいかもしれません。
つくづく思いました。このマスターは「千原せいじ」似なんです。だから、まあ、そこに一輪の花、店で言えば奥さんがいるだけで場が和みますね。3倍可愛く見えますし。
「せいじ」が出したコーヒーゼリーよりもやっぱり、ママさんが出したコーヒーゼリーの方が三倍ぐらい美味しく感じそうです。ここは練馬のお店。常連さんの意見です。か?
次は新宿へ、あの世界一緩いコーヒー焙煎店。ネットで調べたら閉店日(殆ど閉店日)でしたが、試しにノックしたら5秒で出てこられました。あの有名な自動ドアだけど自動でないドアを開けて。
居るなら商売すればいいのにと思いながら、
亭主がボサボサ頭で出てきました。挨拶もそこそこに私は「お前床屋ぐらい行けよ」と言ったら
「一週間前に行ったんですよ。」と緩すぎる返事が返ってきて、奥でこの奥さんが笑ってました。
いや、本当に奥さんは出来た人なんですよ。
奥さんはね。
どの店も奥さんが貢献してるなあと気がついた次第。
当店も同じです。
殆ど閉めてます。