「空気を読む」で「同調圧力」に流れやすいのが日本人である。
考えてみれば、広告とは「空気の大きな流れ」を作ることである。
「ホットケーキ」を「パンケーキ」と読み返させること、これを信じて自慢することが「今」であり、それが、なんと【個性】なんだとさ!!!
ふざけるな~、バローである。
「個性」とは、例えば全校集会で500人が右向いている時に、敢えて一人で「左」向いてりることである。
敢えて「空気を読まない」ことである。
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平和なと時には、誰でも「平和」と叫び、「平和」は大事だと言える。
しかし、「平和」じゃない時節に、「平和」を叫ぶことは「命」を掛けなければならない。
つまり、文化人と言われる方々は、すぐに雲霧消散してしまうわけだ。
日本以外の空港には「機関銃」を持った兵士が必ずいる。
それが平時なのである。今の現実ですね。
どこかのヤクザが、例えば「山田さん組」、自分たちで規則を作りその9条に「我々の組織は抗争を一切放棄する」と唱えれば、その日で組は消滅するだろう。笑い話ですね。
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天皇制に異議を唱えるオジサンが、奥さんと英国旅行に行って衛兵交代やTATOOみて喜んでいるのも可笑しい。
全く可笑しい。
日本政府に助けて開放されながらがら「頼んだ覚えはない」なら再度、戻れよ!
それが男ってもんです。ちゃいまっか?
戻れ!捕まって、首でも刎ねられろ!あのオッサンな。百姓顔の。。。