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■ 【鋳鉄】で構成されてない以上、コーヒー焙煎機とは呼べませんよ。
ないのは「コーヒー焙煎器」です。
■ 上記の図が全てを語ってます。
「排気ダンパー」云々と職人気どりで語っていても、温度計が釜と解離して、それを記録しても全部デタラメなのです。が
そんな事は、マニュアル人間には絶対に理解出来ない。
その間違った数値がPCで表示されても全くの無駄です。
ですか ら当店経由で購入された人でPC接続してる人はいない。
■ 国産の焙煎機は、何がどうあれ、フジローヤルを買え!としか言いようがないです。これ以上とか、これ以下というものはない。
これしかない。
■ それが判らなければ、商売人としてダメでしょう。理屈もあるけれど、感覚、いいものを嗅ぎわける能力は必須です。
10年、20年、30年は普通に毎日10焙煎は使うわけです。
壊れません
値落ちしません。
安定した焙煎が出来ます。
私達は何を見てると思います。
温度計の温度じゃないです。それを通して見えない温度を確認しています。
鋳鉄が世界中で使われる由縁です。
判らない?
大丈夫です。誰でも判ります。
デタラメでも焙煎は普通に出来ます。ここから脱皮することだけです。
【中点】だけは世界中にない。そいれを言ってる時点でお山の大将。