書くネタがないので【本】ネタを復活する。
「何故、本を読むのか?」
アホだからである。アホこそ勉強しなければいけない。至極真っ当な答えである。
珈琲を飲む金があれば、本を買う。
スターバックスで数百円払う程のお金持ちでもないし、
新刊屋で本気でタダ読むするほど乞食でもない。
「これはもう人として一番恥ずかしい、有り得ない。」
新書は本ではない。冊子。
要約集みたいなモノである。
買って読め。身銭切って本を読め。
今日の2冊。 今週はこれを読め。
時間を無駄にするな。
これはお勧めだ。
コーヒーは売るモノで
買うものではない。
1冊読めば、少しだけ賢くなる筈だが
恥ずかしながら「?」である。笑
人生でどれだけ読める?
一日一冊でもしれている。
人類の行く末を心配するなら
「ローマ史」を読めば?
無責任に「平和が一番です。」という中身の論者にはならないでしょうか?
話して解決するなら「ロシアに行け」
共産主義が好きなら中国に移住しろ。
但し私は小さな頃から学校推薦図書は読んだ事もない。そして「星の王子さま」に感動した事もない。しようとも思わない。
前にも書いたが、子ども頃、【夏休みの友】なんていう冊子が配布された。
あんなモノは「夏休みの敵」
業者と癒着の最たるモノである。
大人の事情を素直に聞く子供は嫌だな。
素直な子供は大嫌い。
JTBの収入の3割が修学旅行で、
事前視察でホイホイと接待漬けの結果である。
「修学旅行ホイホイ」ですな。
教師で断る奴を見たことがない。
「タダ酒」は美味いだろう。
「お持たせ」も重たかろう。
笑う門には福来たる。
これで【政権の金権体質】【談合】を批判してもね。
チャンチャラおかしいので
支持政党は、ほぼ支持者が消えた。