国産コーヒー焙煎機で、プロ仕様は【フジローヤル】だけです。
◆ これはプロ講座受講者でしか、理解出来ないかもしれません。
実際に目の前でお見せしております。
長年、焙煎業を営んでいても、まず悦明出来ないでしょう。
◆ ドラムを回し焙煎する、或いはそれは鉄板で囲い熱効率を上げれば良い。という考えが殆どのコーヒー焙煎機ですがクソです。
全く違います。考え方から、つまり設計思想も全くド素人です。
◆ コーヒー焙煎は、手網みでも、手回しでも、空き缶でもなんでも見た目、出来上がりはそれ程、変りはしませんから、動画で見てだけでは絶対に判りはしないのです。
◆ リセールバリューがあるのは実際、フジローヤルだけです。
ヤフオクでも取引を見てればお判りになれると思います。
先代が、200万円で買った5㌔機Aを二十年以上使って、昨年新品Bに買い換えました。(270万円)。個人売買でお世話した価格は180万円でした。1㌔機も同じように取引しています。
◆ 富士珈琲機械の「ブタ釜」は、もう修理出来ません。
一部の方が、某老舗の記事を見て、良かれと思い探してる人もいますが、その老舗のブタ釜は改良に改良を重ね、全く中身は別物です。
雑誌記事では、誰もそこまで判りません。