【受講者さんのコメント】
お世話になってなりました。Tです
帰路は伊勢を巡りフェリーに乗って無事東京に帰ってきました
流石に疲れが出たのか、日中も眠気が襲ってきました。
帰路は伊勢を巡りフェリーに乗って無事東京に帰ってきました
流石に疲れが出たのか、日中も眠気が襲ってきました。
さて、今回の焙煎講習は前回Bell Woodさんで受講したエスプレッソマシン講習と同様に新しい発見と自分の中で疑問に思っていた部分が消化され有意義な時間を過ごすことができました
焙煎理論が非常に明確であったため、理解がし易く1日という限られた時間の中で最大限の深い理解が得られたと思います
マンツーマンでのタフな講習ではありましたがお付き合い頂きありがとうございました
今後も今回の焙煎講習を生かして自分なりに珈琲と向き合っていきたいと思います
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お疲れ様でした。
まず焙煎機の構造そのものが理解出来ないと、どんな講座を実行しても無意味だということはご理解いただけたと思います。
全国で当店だけが実際に分解まで受講者さんにしていただいてます。
俗にいう「ニュートラル」の理屈も全くの出鱈目です。これは「現象」としての実体もないものですから幽霊みたいなもの、だからそれを表現する言葉(語句)もこの世の中に存在しません。
仮に呼ぶ「ニュートラル」の位置は自由自在に変えれます。=意味がないのです。
これを大発見したと短絡的に思った馬鹿が現象だと勘違いしたのです。
「ニュートラルを追いかけてゆく焙煎」は噴飯ものですね。
では、どこが間違っているのか?変なのか?
閉鎖系と開放系をごちゃ混ぜにして、観察しているからです。
ニュートラルの時にはホッパーを開けて、実際には閉鎖系で焙煎しています。
「ここが風が一番「自然に」流れる位置なんだ」・・・・焙煎期で風が自然に流れる場所は一箇所もありません。笑。
すべてモーター&ファンの性能次第でおまっせ!
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「蒸らし」なんてのも絶対に出来ません。
これはマニホールドに負圧計を装着すれば、一目瞭然です。
下の写真の右が負圧計です。
これも日本独自のものです。
世界中で、こんな低脳な事を言ってるのは日本の一部だけです。
排気ダンパーはそんな事の為にあるのではありません。
これ自体で「味」が変わるなら世界がヒックリ返ります。
馬鹿が勘違いしてるだけなのです。
「何故あるのか?」
答えは講座でお伝えしています。