やや、無茶な飲茶(ヤムチャ)な話。
どうでも良い話ですが、香港の飲茶の何処で食べても同じ気がします。
つまり商業発展が著しい香港では、必ず飲茶製品の製造卸が何軒かあると思います。
一部の高級店では全部、自作というところもありますが、その他は押しなべて同じ味です。
そして重要なのは、そんなものは食べ歩いて、どうのこうのというレベルの話ではないということです。第一現地の若い人は飲茶なんてのんびり食べてません。近所の年寄りだけです。
麺類も同じです。
グルメと言うのはやはり「ピン」しかないと思います。で、「ピン」は高いですから中々続きません。
そして、量もそれ程食べられないのです。競争が激しい香港では良いお店でも、中々続きません。流行っていても家賃が高いのでしょう。昔ながらの店は淘汰されてます。
私は時々「ピン」です。キリだけはなるべく避けたいです。週に3回は行っていた店が、内部抗争のとばっちりを受けて縁遠くなりました。
さて、イタリアの話ですが、、どこで何を食べても美味しいです。ここでは1月で10キロ太るのは簡単でしょう。それほど、肉も、チーズも野菜も全て美味しいです。
本当に「太陽の国」を実感出来ます。
化学調味料なんか売ってないような気がします。
反対に日本はどうでしょうか?
化学調味料自体の味が判らない若者がいます。これは小さい時から、それを口にしているからでしょうか?それが普通にある、売ってる国が日本です。で、グルメ