■ 技術は既に人工衛星から地上の自動車のナンバーまで解読出来る解像度を得ています。
民生品は未だに「ボケ味が・・」なんてやってます。
カメラ雑誌に、設計部の人間が出てくることはありません。
マーケティング部門が出てくるわけです。
つまり、多くはイメージ戦略だということです。
デジカメの事後処理アプリを見れば、実に多種多様のことが出来るに驚きます。
【川下】でも作品は作れてします。 電柱も消える
フィルムの場合は【川上】の一発勝負です。（プリント）は川下ですけれど。
この川下の部分をカメラに取り入れてデジタル処理出来れば、【モード変更】なるわけです。
その処理を【ズミクロン】【ズミルックス】【ノクティルックス】だと言ってるだけでレンズを交換するわけでじゃない。つまりは、過去の偉大な遺産「商標」で成り立ってる。
それを否定はしない。
考えても見たまえ。
スマホ本体でレンズを交換してるわけではない。言ってみれば詐欺に近い。
ある記事は本物の上気レンズ３本と撮り比べなんて平気でやってる。
楽しむの良いが
信じちゃダメだよ。
民生品の掟だ。
民生品の評論家なんて、御用学者と同じ、如何にレベルの低いことを、難しいく伝えるかが仕事だ。
このleitz phone 2 はシャープ アクオスＲ7 とほぼ同じである。
価格差が３万円位か？
一番大事な事は、Leitz社との「関係」、持ちつ持たれずなのか？
この価格差は驚きだ。
つまり、この「オモチャ」の「商標の差」なら【絶対に安い】
■ レンズの差、評価、【ボケ味】なんて未だに言ってるようじゃだめだ
そんなものは容易に処理出来る筈だ。
Ａ１、Ｂ１判にプリントする人が何人いるのか？
プロの展覧会以外にないだろう！
所詮、民生品の世界なのだ。
民生品が一番儲かるのだ。だから持ってる技術が出さない。少しずつ出す。
行きつく技術は既に持っているが、出さないのだ。
それで【スマホ】である。たかが知れている。
■ 一眼レフのレンズでは、【フード】や【フィルター】の効能話も良くする、【ストロボ】もである。 スマホカメラに何がありますか？ 笑
■ 今日の結論・・・（あくまで今の時点で）
「買い」である。私はカメラを持ち歩いて撮影することはない。
しかし、何も無しで歩いていると「怪しいオッサン」でしかないが、この「ライカ」をぶら下げて、京都の路地を歩いていれば「観光客」になれる。
【ＩＮ】である。
