小学生でも判ることを何故?理解しないのか?
洗脳されてるのか?
「コーヒー焙煎」は宗教か?
義務教育で学ぶことは人としての考え方の【基礎】。理科で身に付けるモノは、考えて、実験して、結果から学ぶ方法順序である。
一体全体、下の写真の【ダンパー】で味や香りが変化するなんて、推論として有り得るのか?
ところがどうだ?今の日本の焙煎は、その自然科学の前提さえ無視している。
これは、誰がなんと言おうと、これ「キXXX」の所業である。
◆【中点】どんな数学者に問おうと、そんな箇所は焙煎には1箇所もない。
【TP】.が世界標準である。
◆ 【蒸らし】絶対に出来ない。出来ると言うなら、「蒸らさない焙煎」を見せておくれ?
◆ 「水を抜く」 摂氏100度以上の世界で、任意で反対の「水を抜かない焙煎」を見せておくれ?
◆ 「ニュートラル」 焙煎機の中で「空気が自然と流れる」ポイントなど、一切ない、すべて排気ファンの能力次第である。だから、このデタラメ「ニュートラル」は自由自在に変えることが出来ますぜ!見せてやるぜ!
◆ 「テストスプーンはあまり見てはダメ」
一体、アンタ何のために焙煎してるの?なめてんかよ?「キXXX」過ぎるぜ。
スプーン見なきゃ、自家焙煎などする意味はない。
◆ 「チャフ飛ばしで全開!」オイ、さっきまでの微妙なダンパー操作は?どうなった?ナメてんの。
◆ 色で焙煎を判断する?L値? あんた分析器持ってるの?で実際に焙煎中に調べるの?焙煎終わってしまうよ。いろいろな講座(世界中のSCAAの単位取得の講座単位の中では、おもしろおかしく、時にゲームのような内容もありますが、それって茶道の稽古と同じ、ただの単位増やし)
◆ 「ダンパー操作」で味や香りが変わるなら、自然科学の体系がヒックリ返るわけだよ!
こんな事を平気で教えてる焙煎の先生がいたら、「何故、味や香りが変わるのか?」とキチンと聞けばよい。(金払ってるなら)その理論を語って貰え。
「それは経験だ」と言われれば「ふざけんな、ジジイ」である。
ひどい先生は「今の君には、まだ早い!」なんて抜かします。
【検証の仕方】
① 同一の生豆を同量使い、まったく同じプロファイル(焙煎曲線で)焙煎を行う、数秒も違ってはいけないソックリ同じ焙煎(時間も温度も)を実行する。
② 1回目は「排気ダンパー」を固定。
2回目は先に「どう変化させるか」宣言してもらった「排気ダンパーを操作」して前の1回目と同じ焙煎曲線で焙煎する。
③ 第三者を使った完全ブラインドで試飲する。
これで「排気ダンパー」の効果が判る筈だ。
常識から考えて、この方法しかない。
2つの焙煎曲線が違っていれば、それは全く違う焙煎なのだ。
比較にならない
それで香りが、味が違うというのは、これ立派な「詐欺」である。
「検証が出来てないデタラメ」である。
敢えて書くが、こんな連中が同一焙煎を出来るわけがない。絶対に出来ない。これが出来るのは当講座の受講者さんたちだけである。
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出来なくても良い。せめて世界中から笑われる「蒸らし」とか「中点」「ニュートラル」だけは言わないようにしましょう。
そんで、あなたの先生ね
50HZで焙煎機回して、関西は60HZなのよ、そもそも風量は20%も違うわけ、ワ・カ・ル?
排気ダンパーを微妙に半段?操作する前に・・もう少し考えたら??
生きてる間に、脳みそを使えよ。