今なら「ヤマザキマリ」です。
これは自分自身の感度の「旬」だから3ヶ月位でどんどん変えてゆく。
スタバに行く金があるなら、本を買おう・・
他人と比べる為に読書はしないが、実際、その積み重ねの差は出る。
但し「金儲け」の本は買うな。それ知れ渡ったらその理論自体がは通じない。そういう常識を知ること、たかが、2000円で金儲け出来るの? ワカリマス?
さて、「歩きながら考える」の反対はなんだ?
「立ち止まって考える」だ。今は立ち止まって考える暇はない。
今、著者が何をどう考えているか?いたか?
2022年発売でいささか古いが
だから、検証というほどのものはないが、社会も変わっていいる。
本を購入する時に芸能人(買わない)、ベストセラー、経済書は古本で充分。
■ こどもに本を読ませたいなら、親が本を読む姿を見せることしかない。
親が読まないのに、子供が読むワケがない。基本ね。
まず、TVを捨てることである。
■ たった一行の切れ味の素晴らしい文章に出会う事、探すだけで良い。
■ たった一行の切れ味の素晴らしい文章に出会う事、探すだけで良い。
スマホに充てる時間を本に費やす、そうすると図書費は膨大な量になる、だから私も古書を利用する。(日本の古本屋)
「量ベース」では
雑誌-------------30%
文芸(広い範囲)50~60%
学術 10~20%
読破率は 60%程度である。 (笑)
同時並行で数冊は読んでいる。
単純である、スマホ見る時間を読書に割いているだけである。今日も(ほぼ毎日)朝4時頃まで読んでいるので、日中は「疲れが取れない」と愚痴っているが睡眠時間が足らないだけである。
■ 子供の頃から「学校推薦図書」なんてのは読むことはない。そんな事を誰が決めるんだい?読まなくても感想文が書ける本など意味がない。
人生を変えた本はある。2冊ある。