金を追うな、仕事を追え!
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「運がいいだけです。」・・・・・・これは、努力に、努力を重ねている人間だけが言える言葉だと思います。(私はいえないね・・笑)
他人様に「努力しています。」とは言えないので、彼はそう言ってるのです。
これで、多くの人はとても安心する。(笑)
「この人も自分も同じなんだ。ただこの人は運がいいだけなんだぁ」
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身近な人間の話だけど。朝一番。彼に重要メールが入った。(それ自体も不思議な話だが)それで昼過ぎには東京に向けて車で出発していた。ただ、人に会うだけだ。メールで済ますことも出来る。しかし、
メールで済ませれば、メールで簡単にビジネスも終わることが出来る判ってる。
今の彼の仕事のほとんどは、多くは何年も前に撒いた種が発芽したものである。(種をまいたつもりもないが)
ある時は「来なくていいよ」と言われてつつ、その夜にはニュージーランドまで飛んだこともある。
今の仕事の多くはそういう事だ。これは間違いない。
数年ぶりの電話で大きな仕事が東南アジアから入った。
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これを私にも相談が入り、結果、「打席に入り見送ろう」みたいな感じで、上位の会社に振り分けることにした。 相手は「何で?」と思うが 絶対儲かる話なのにだ。
資金面ではタイトにもなる。担保力も全く届かない金額だが
根本にあるのは「仕事を追え、金を追うな」である。
そうしていたら、別の大きな仕事が入ったので、そっちを自社で処理することにした経緯があった。これが先週の話。
全て「運」ではない。全て努力ではあるが、必死ではない。
普通、この規模の仕事を見送る人はいない。
私も平気で見送れる。だから会社とも言えない規模である。(笑)
しかし、代打で起用されて三振してベンチに帰る気分ではない。
どこかで見切って仕事をしている。
見切れる仕事は、見送れる。これは小山の大将だからだ。(笑)
もちろん性格でもある。
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損得だけなら、47人は本所松阪町の吉良邸に来ない。
本当は「おもろいからやろか?」であろう。
忠義ではない
カブキものと私は思う。