円錐の【K式】
これは単純に壁にリブが無いから、紙が壁面にピッタリ付きますから、業界でいう【窒息】状態で、大きな穴があっても、ゆっくり落ちます。
この方式は評判になりました。
しかし、これは専用紙を使います。しれを共同で開発したのは「三洋産業」です。
もう言っちゃえば、形状なんて意味がない「紙」の問題です。
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これの特許が切れてか、どうか
【ハリオV60】が世に出ました。
宣伝と時代がマッチして爆発的に売れました。
【特許】があるのか、どうかは知りません。
これも結局は評判になりました。何故なら
当初から「三洋産業」の紙を付いていたと思います。
が、評判になってから、【紙】が他社に変更になりました。
