コーヒー焙煎機は、シリンダーを囲み熱効率を高めてます。だから、この部材の切り欠き部材間の密閉性を高め、整備性をも高めてます。
実際にフジローヤルは何十年も使い続けている事実があります。
プロバットもそうですね。
鋳鉄だからです。
だから、メンテナンス性も良いわけです。
バラバラにしても、スグ組立てることが出来ます。
一事が万事です。
美味しい珈琲を焙煎するのには、実は蓄熱性なのです。
ここは最重要です。
妥協なしです。
フジローヤルは「鋳鉄」がメインフレームです。
だから違います。
ここを否定するメーカーはないです。
その蓄熱性、切削加工性、形状の自由度まど、悪いことはなにもないので、昔から「鋳鉄」を使います。
あなたは「すき焼き」をどんな鍋で食べてますか?
ステーキはどう焼きますか?
ここ桑名市は全国有数の鋳物の街です。
マンホール、コンロ、自動車部品や身近ではカキ氷機械やお好み焼きの機械などは大阪ではなく実はここ桑名市です。
だから、私の身回りでも「鋳造工場」は多いですから
もうし、私はコーヒー焙煎機を製造するなら、まず、焙煎機のメインフレームをフジローヤルをパクッって、意匠を変えて製造します。
まず、ここから始めます。
これが出来きて出発点です。
再度
コーヒー焙煎機は、シリンダーを囲み熱効率を高めてます。だから、この部材の切り欠き部材間の密閉性を高め、整備性をも高めてます。
馬鹿な焙煎屋は難しいことを並べて、如何に焙煎が難しくて、自分が職人なのか?を自慢していますが、
世の中の本物の職人さんは、けっしてそんな事をいいません。
「簡単だよ、誰でも出来るよ、馬鹿の一つ覚えだよ」と言いながら
全て教えてくれます。
「職人ざわだよ」「気候で微妙だ」なんて抜かしてるのは、コーヒー焙煎屋だけです。そしてそんな資格さえもない。
おまけに「世界中」で一番歴史がないのに、世界で誰も使ってない
【中点】
なんて得意になって使ってる。
コーヒー焙煎は誰でも出来るよ。と言ってくれる人が信用出来ます。
私もそうありたい。
だから一日で完成させてます。世界中そうだからです。
プロバット本社も世界中から初心者がきて、それで終わりです。
何故なら 根本理論が判れば同じなのです。
その根本理論、自然科学の常識を無視して、焙煎を判らなくして修行させるのが「排気ダンパー」を操作することなのです。
意図的なのか、只の馬鹿が扇動しているのか、ほとんど「デタラメ」が日本で流布されています。
「ニュートラル」「蒸らし」「色で焙煎を決める」
【色で焙煎を決める】
が日本の定番ですから、毎日ブレる。
プロバットの講座では一番やってはダメだと覚えます。
その為に 150万円ほどの機器を使います。
だから、この理屈を超える、否定するには少なくても、これと同じ機器が必要なのです。
いいですか?
肉眼では焙煎の度合いは絶対に判らないのです。
それさえ理解していない先生が「 同じ色で焙煎しても毎日味が違うんだよ」
とほざいてます。
「間違った豆をどうしてんでしょか?どう対処してるんでしょうか?」
ほとんどの内部情報では「そんな事一切やってない」のです。
内部情報は沢山あります。