■多くの皆さんが、 全国の焙煎教室、有名焙煎者に行った末に最終的に当講座にお越しになる。結果的に何十万も有名講座に申し込んだら、ディスカバリーで班で受講、先生が「坊や」で、授業なんてところもあるようだ。笑
皆さんに聞けば、全く内容のない講座も本当に多い。
質問すれば「それは経験なんです」と答えられる。言ってる本人自身が「坊や」で経験がないのに・・・である。
しかし、なんだが、質問して「それは経験だ」と言われれば、それはケンカを売られていると思って良い。何故なら。それが知りたくてお金払って受講しているのですからね。
ハッキリと文句言えば良い。
そりゃそうですよ。
■ ハゼ温度は、銘柄によっと違うと言われれば「銘柄別のデータ」下さいと申し出ましょう。それがないなら、全額返金してもらって帰りましょう。
「それは違うのだが、焙煎機によって温度表示が違う」と言われれば、各銘柄間の差は変動しないはずですので、偏差表ももらってくださ~い。
この手の主催者にとって、単なる金儲けかもしれないが、受講者にとっては、一生の問題でもあります。
一番最初に、デタラメを受講した人は、その阿呆クセが何年も直りません。ニュートラル教えてる時点で相当の阿呆です。
関東、関西では違います、自由に移動出来ます。
■ 何万円も支払ってるのに、1枚、2枚のテキストしかないのは可笑しいね・・。
■先生が「坊や」なら100パーセント金銭の無駄です。
排気ダンパー弄った時点で、珈琲焙煎はデタラメになります。
それでも充分焙煎は出来ます。どんどん質問攻めにしましょう。
「どうしてニュートラルにするのですか」
経験なら、実際にその結果を教えてもらい、「Nしない焙煎」と比較。
10万円以上なら、よく考えましょう。