◆電球の色温度だけで、部屋の雰囲気が違うのを誰もが経験しているだろう。
◆問題は、光源の演色領域。
太陽を100とすると、一般的なLEDは80%程度しか色は見えない。
また、演色領域が95%以上と言われている高価なランプも
実際は平均演色領域が95%程度で、特殊演色領域はとても低い。
光源に含まれていない色は人間の目には見えない。
太陽を100とすると、一般的なLEDは80%程度しか色は見えない。
また、演色領域が95%以上と言われている高価なランプも
実際は平均演色領域が95%程度で、特殊演色領域はとても低い。
光源に含まれていない色は人間の目には見えない。
少なくとも、焙煎豆の色は見る光源に依存するので、色で焙煎は出来ない筈である。
だから、海外の焙煎講座では「そんな馬鹿な事をしてはいけません」と教えられます。
日本は逆です。笑
◆ デタラメ書いても日本語だと他国からの接触がありませんから、是正されることがありませんから、次から次へとヘンテコな焙煎方法が出てきます。テストスプーンを見ちゃイカン。もそれです。
但し、嘘も10年言い続けると「本当」と思う人が半分くらいになります。馬鹿は考えるという事をしませせん。
20年言い続けると「真実」になります。
それほど、日本の焙煎は程度が低い。