先日、大田原市の某カフェにあり、帰宅後注文したウイスキーが届きました。
基本、「Royal」と付くものは美味いという某BARの店主の言葉を信じて
基本、「Royal」と付くものは美味いという某BARの店主の言葉を信じて
【ロッホナガー12年】
もう一方はシェリー樽仕込みタイプの「タウナブーリン」
もう一方はシェリー樽仕込みタイプの「タウナブーリン」
これは数種類あります。
【氷】は買ってます。自家製ではない。
ロックグラスはそこそこのモノ。
午後9時頃に家に帰り。台所で「ロック」を作り一啜りしながら、雑誌や本を読み始めると、途中は飲む暇がない。
そして真夜中に起き風呂に入って、氷がとけたグラスを一気に飲むという感じですが、全く寝落ちして飲まない時もある。
シェリー酒は海外では飲むが、日本では飲んだ事がない。
日本では【梅酒】が良かろう。
恐ろしい話だが、我が家の冷蔵庫には酒しか入っていない。日本酒がほとんどである。古酒を作っているが、
冷蔵庫を見ると憂鬱になる。
梅酒も何十瓶を寝かしてあるが、この暑さでもたないかもしれぬ。
【GIN】がブームになって以後、何年もホコリが被ってる。一滴も飲んでいない。
【スコッチは何がいいですか❓】
知りません。シングル・モルト談議もしません。
何が楽しみですか?
だから、楽しくないって😆
酒が楽しいのは二十歳まで。
藤圭子【新宿の女】聞いて分かったような気になったら卒業です。
飲む人は10代でアル中、或いはその一歩手前になります。YouTubeに上がってる中島らも氏の告白に近い。
自分の基準で上手いか不味いか?だけです。
但し、サントリー扱いのものはタダでも飲みません。
飛行機の中では【ブラディマリー】に決めている。
これは20代から決めている。
モスバーガーにも行かない。そう決めている。
皆さんが、通勤の電車の時間や乗る位置や新聞を決めてるのと同じである。
こだわりは一切ない。
一番嫌いな言葉は「こだわり」です。
そういう事言ってる人で「こだわってる」人間に会ったことがない。
背広も靴も、ちょいと昔は普通に「仕立て」たものである。
Yシャツも仕立てました。
街に「ボタン屋」さんがあり、おしゃれな人はボタン選びに行きました。
今はメーカーの用意した中から選ぶ、或いは【限定販売】を手に入れるだけで満足しています。