■ 商売を始める時に一番大事なのは、「金融」です。
それがないのは「ビジネス」「商売」ではない。
「金融工学」や「関数電卓」が要るような話ではない。
「お勘定」の話は「感情」でもある。
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■ 商売に長けた人は「感情」が豊かなのであろう。
私はその反対である。
しかし、
「亀の甲より歳の功」というではないか?
■ しかし、資料もないのに、相談は出来ない。フザケンナである。
「感情」的に外れている。
それで金融機関とうまく出来るわけがない。
■ そんな事をわざわざ自覚してないが、感覚で「金融」が出来ているひとが
商売人と呼ばれる人達ですね。
焙煎講座をする時に相談出来ます。
縁もゆかりもない、名前も名乗らぬ人々には一切、関知することはないです。