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「あるべきよう」 明恵上人(みょうえしょうにん)

2025-02-09 | ◆日記・エッセイ・コラム
これがこの馬鹿ブログの『主題』であり、その目的である。今更、書く必要もないけれど。

紀野さんを始め、多くの宗教者・宗教学者・作家(白洲正子他)は結局は「明恵上人」に行きつくようだ。

残念ながら、私はまだまだ見えてこない。多分、足元にも辿り着けないと思います。 やっと俳人:尾崎放哉がなんとなく心に沁みるくらいである。


「あるべきよう」
「ありのままの、本来の姿が最も大切である」という意味があります。

高山寺を興した明恵上人は、その時、その場において「どのようにあるべきか」を自身に問いかけている。

裏も表もない。
私は忖度はしない。見込み客だろうは姿勢は変えない。

だからってわけでもないが、
私は、日本の7~8割を占める「Cafe」でV60使ってる店舗さんとは、申し訳ないが、一切、付き合いをしたことがない。
したくない。

私はそういう阿保な男なのです。 エヘヘ

「カフェ坊」様とは
名刺交換も、雑談も一切しない。

最初から、縁がないと思っている。(あかんな)
「商売すればいいのに?」って思いますよね。

もう百回くらい書いている。
縁無き衆生は度し難し

偏屈とか、頑固ではない。「言行一致」を信条としています。そういう人が1人位いても良いと思ってます。

敢えて、その道を進むことに意味もへったくれもない。生き方でもない。

(つづく)











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