許可されている食品添加物は
イギリスはたったの21個、
日本は1500個。
ワカリマスカ。
どこかの国が日本に小麦粉・トウモロコシ・大豆を売りたいが故に、日本政府が言いなりになってるだけで、安全性なんてどうでもいいわけです。
それでは、表示されている添加物は信じることは出来ますか?
「いいえ」です。
キャリーオーバーで表示しなくても良い。
それに目的が同じなら、一括表示で良い。「ph調整剤」で済みます。
日本はお笑いの世界です。
日々「スーパーマーケット」で食材買う限り、何を言っても屁理屈である。私は年に一度くらいは「某スーパー」に行く、魚売り場、肉売り場で関心するのは、その照明だけである。素晴らしい特殊照明である。
商品を買うことはない。(絶対にそこで肉・魚は買わない)
買うべきものはなにもない。PB商品を含め笑うしかない。
そこに本物は一切ない。チューブのワサビに「本ワサビ」って書いてある。
「金賞」ワインはある。銀賞はない。ボトルも栓もみんな同じで不思議であるよ~~~~。な世界。笑え、ここは笑うところだ。
「商売」で売ってる限り全部ニセモノと思った方が安全牌。
本物は腐る
(今どきの消費者はクレームを入れる)
そして、高い。
流通に乗ってる以上、「無添加」と書いてあっても、表示しなくても良い物質は沢山入ってる。
「魚」も「肉」も「野菜」全部ヤバイのですわっ。
某スーパーの切った野菜はずっとそのままで傷まない。
ファーストフードも全部同じですね。
この本(写真)に書いてることは、全部知っていたので驚かないが
この本を読んで、「ネットで本物を探そう」って行動パターン自体が既に読み込まれていて罠にかかる。悪知恵が常に上回る。
私は自分が買うものの、その製造者を知っている。
自慢だが、「みりん」は一升2600円、味噌も自家製、
塩は料理の基本。 「海水から製造」「岩塩」も?? 全部ではなく輸入品やごく一部だけだったりする。
「はちみつ」も「醤油」もわざわざ工場まで買いに行くことが多い。
私が「スーパーマーケット」に行かない理由である。
ところが今の子供は親世代が馬鹿だから【本物】を何一つ知らないわけです。
親がそんなものを食べてるから、子供はキレる馬鹿に育つ。
嘘と思うなら夜の8時以降に地方都市の「イオン」に行けば判るよ。アホ親子の品評会である。小学生が茶髪。車は黒のアルファード。爆
さて、先週で岐阜奥地でも「ふきのとう」の収穫は終わった。
「天ぷら」にする。或いは「ふき味噌」にする。天然の本物である。自分の山にある。どこの一流よりも美味しいのは当然である。
これが私の野草のベンチマーク【基準】だ。
料理人なら出汁に何を使ってるか?判る。ここが普通。
当店から数分の場所にある飲食店は大賑わいだが、全部に防腐剤が掛かってる。殆どの人は判らないだろう。知人に聞いたら過去に食中毒を出してるらしい。(納得)
ネットで調べた時点でもうワナにかかる時代である。
私がトルコ料理に行く「理由」でもある。
本当の「醤油」は製造に2~3年掛かる。それで天然醸造なら、そりゃ高いわね。
神経質になることはない、自分自身が本物になればよい。
ネット情報を見ないことだ。
自分で野菜作ってみることだ。
「流通」に乗ってる自体がもう絶対にあやしい。
食用油の有名メーカーのサイトを見るがよい、見事だ。見事に都合の悪いことは書いてない。笑
何度も書くが、買い物現場で200円の豆腐を買わない奴が屁理屈抜かすんじゃねえ。他は白い水の固まり。
マーガリン買うなよ。
結局。それの連続でしかない。米屋に行け。
コーヒー? 知らねえよ。
そんな事知らない消費者ばかりだから「本物の店」は肩身が狭い。
知人のミラノ風カツレツは9800円する。メニュー見たらひっくり返る。
しかし、食べた後なら喜んで払える。約束出来る。作り方知れば納得いく。
68ユーロと思えば有り?
普通は13.85ユーロあたりか?
蕎麦屋は、昼間から酒を飲む場所である。蕎麦は注文しなくても良い。
本気で蕎麦食べにいくな。笑
「そう言いやあ、10年通ってるが蕎麦食べたことはねえ」は極め。
だから私は蕎麦屋にはいかない(運転があるから)
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肉は売ってる店で選ばない。育ってる牧場で選ぶ。
住宅を建てる時に「セールズマンで熱心さで選びました」なんて人もいる。
私は、施工する大工さんで選ぶ。(これって当り前でしょ?)
「そういう知り合いがいないのです。ーー」という人がいる。
どうかな?
結局、そこが問題じゃないですか?