コーヒー焙煎とは、食品加熱加工業である。 この出発点が、つまり、何度焙煎しようとデータが同値で揃う安定がないと精査出来ないのだ。
【排気ダンパー】を弄った瞬間に
それは崩れる。
焙煎プロ講座を主催していて、いつも思う事は、講座で使う知識はおおよそ小学4年生位のものだ。
例えば、
明るさは光源からの距離の二乗に反比例すれる。
ブラジル国家の地理データ
飽和水蒸気量とは
地理も、数学も、科学もそれが役に立つ。本当にそうなのだ。
小学4年生位のものだ
これさえも理解出来ない奴等が珈琲焙煎を神秘的な技術だと思い込みトンデモな発言をしている。
釜が呼吸している。
放射熱で云々。
最低最悪は【中点】を使ってる人
一切読む必要はない。ここが起点だ。
こんなモンも解らんアホが焙煎出来るわけがない。