帰宅時間の遅い娘達のお迎え
に備えるため、このところめっきりお酒
を飲む日が少なくなった夫。
健康のためにはいいことなんだけど、時には1週間に1日しか飲めない時があって時々可哀想になる
で、昨日は娘①がサークルでＯＢ飲みがあるから遅くなりそうなので泊まるかもということで家を出た。
大学近くに1人暮らしの先輩のところに泊まらせてもらうというので、決まったら教えて
と言っておいた。
夕飯時、例によってお酒を控えていた夫であったが、「泊まってくるって朝言ってたじゃん」と言ったら、「そうだった～
」ということで早速ビール
この日は疲れていたのか、11時頃に夫就寝
で、娘①がほんとうに泊まりなら電気節約＆用心のためにも早く門灯を消してドアのチェーンをかけたい。
娘①から連絡がないので、これは泊まりだと断定して、でも念のため「もうドアの鍵閉めちゃうけどいい？」と確認メール
そしたら「わかりました。じゃあ漫喫に泊まります」と返事が来た
ええ～～～～
びっくりしたよ～
先輩んちじゃないんかい
漫喫に偏見を持ってるわけじゃなけど、テレビ
でよくネット難民みたいな住所不定のフリーターが寝泊りしている話を聞いてるから、昼間行くならともかく、そんなところに女の子が泊まるなんて危険すぎる
今の時間ならギリギリ終電
終バス
に間に合う。
即座に漫喫を却下して
帰宅を促した。
私が閉めるって言わなければ普通に帰ってくるつもりだったらしいが…。
そんなわけで、またも親バカというか世話を焼いてしまったが、やっぱりこういうことは簡単に許可できない
若い時は、自分だけは大丈夫って思ってるけど何かあってからじゃ遅いもんね
結局その後速攻飲み会の場を後にして帰ってきたのだが、大学から我が家まで1時間半。
深夜1時前の帰宅となった。
夫はそんなことも知らずに爆睡中
さすがに最近はバス停まで迎えに行かなくなったけど、バス停から我が家までの徒歩3分の距離でも深夜の女の子一人歩き
は帰ってくるまで心配だ
こんな時息子だったらな～と思ったりもする。
この先独立するか結婚して家を出るまでず～っと心配するんだろうね、多分…
快食…
快眠…
快便…
今日の夕飯
…なすと豚肉の味噌炒め、ごぼうサラダ（レタス、きゅうり、水菜、キクラゲ、人参）、掻き卵汁（小松菜、しいたけ）、キムチ、ご飯、プーアル茶、緑茶
