910です。ろくに進んでおりません…
エンジンを取り付けてみたものの、やっぱりスカスカで全然物足りないんですよねえ。
せめてパイプフレームくらい無いとなあ、と1/12のキットを参考に金属パイプをハンダ付けして
簡単に上部だけ組んでみました。
もうちょっと組みたいところだけれど、ホイールハウスも何もないモーターライズのこと
やり過ぎるとバランスが崩れるので見えるところだけ作ってお終いです。

ホイールのほうは省略されているブレーキディスクをプラ板から作っておきます。
ヘッドライトは真ん中の穴を埋めていつも通り鏡面にスパッツを吹いてから
中央にクリアレンズを接着。
これに合わせてクリアパーツのほうは足を切り落として薄く削っておきます。

でもってリヤカウルに空けた右側の丸穴に合わせてフューエルタンクの足を作らねば、と
これも1/12を参考に適当な形にプラ板やジャンクパーツで作っておきます。
このへんはかなり適当。
エンジンルームはこの程度でいいかな。
チマチマした作業も結構時間がかかりますねえ。

さて、ここで待望!!の1冊が届きました。
IN CAMERAシリーズの最新号です。
フォーミュラ1・イン・カメラ1950~1959。
表紙はパラボリカを攻める優勝したモスのクーパーT51。
中身は例によって年ごとに貴重な写真が沢山ですが、モノクロが多いのは仕方ないところ。
しかしクレマンタスキ他、数々のコレクションから選び抜かれた写真と
一つ一つの詳細な解説文で、フロントエンジン・フォーミュラの好きな人にはたまりませんよ。
1枚だけアップします。
このアウトウニオン風の変わったクルマ、52年ドイツGPのBMWアイゲンバウF2です。
BMW328の6気筒エンジンを積んだF2が何台かニュルのこのGPに出ていますが
Heckと呼ばれる流線形のこれ、リヤスタイルは見たことがありましたが
前からの写真は初めて見ました。
なんというか個性的ですが絶対速そうではないところがいいですねえ。
エンジンを取り付けてみたものの、やっぱりスカスカで全然物足りないんですよねえ。
せめてパイプフレームくらい無いとなあ、と1/12のキットを参考に金属パイプをハンダ付けして
簡単に上部だけ組んでみました。
もうちょっと組みたいところだけれど、ホイールハウスも何もないモーターライズのこと
やり過ぎるとバランスが崩れるので見えるところだけ作ってお終いです。

ホイールのほうは省略されているブレーキディスクをプラ板から作っておきます。
ヘッドライトは真ん中の穴を埋めていつも通り鏡面にスパッツを吹いてから
中央にクリアレンズを接着。
これに合わせてクリアパーツのほうは足を切り落として薄く削っておきます。

でもってリヤカウルに空けた右側の丸穴に合わせてフューエルタンクの足を作らねば、と
これも1/12を参考に適当な形にプラ板やジャンクパーツで作っておきます。
このへんはかなり適当。
エンジンルームはこの程度でいいかな。
チマチマした作業も結構時間がかかりますねえ。

さて、ここで待望!!の1冊が届きました。
IN CAMERAシリーズの最新号です。
フォーミュラ1・イン・カメラ1950~1959。
表紙はパラボリカを攻める優勝したモスのクーパーT51。
中身は例によって年ごとに貴重な写真が沢山ですが、モノクロが多いのは仕方ないところ。
しかしクレマンタスキ他、数々のコレクションから選び抜かれた写真と
一つ一つの詳細な解説文で、フロントエンジン・フォーミュラの好きな人にはたまりませんよ。
1枚だけアップします。
このアウトウニオン風の変わったクルマ、52年ドイツGPのBMWアイゲンバウF2です。
BMW328の6気筒エンジンを積んだF2が何台かニュルのこのGPに出ていますが
Heckと呼ばれる流線形のこれ、リヤスタイルは見たことがありましたが
前からの写真は初めて見ました。
なんというか個性的ですが絶対速そうではないところがいいですねえ。
