残暑もないまま9月も終わりで、メリハリもなくいつの間にか秋に突入。
模型が何も進んでいないので、埋めネタは変わったキットのご紹介…。
93年にMacのゲームとして開発されて、のちに名作になったアドベンチャーゲームの傑作“MYST”
当時美しいグラフィックと謎解きで、小さなMacパフォーマの画面でさえ充分にハマってしまった
その中に登場するスペースシップのガレキです。
全長50cm以上。
ゲームをプレイした人はご存じですが、ドアを開けて入った部屋以外はドンガラです。
パイプオルガンとセレーネ島に飛ぶモニターなどいくつかのパーツがありますが
あとは作る人の想像力で適当にやってね、という感じ。
胴体はもう左右断面が全然合わないのでどうしたものかと(笑)
裏から見えない所にプラ板当てて貼り合わせるしかありません。
ずっしり重いレジンの塊のベース台には、ゲームの最初にやるべき例のマーカースイッチがありません。
これは必須アイテムなのでプラ板自作でしょう。
レジンが反ってしまわないうちに始めないといけないけれど、大物なので…いつになることやら。
模型が何も進んでいないので、埋めネタは変わったキットのご紹介…。
93年にMacのゲームとして開発されて、のちに名作になったアドベンチャーゲームの傑作“MYST”
当時美しいグラフィックと謎解きで、小さなMacパフォーマの画面でさえ充分にハマってしまった
その中に登場するスペースシップのガレキです。
全長50cm以上。
ゲームをプレイした人はご存じですが、ドアを開けて入った部屋以外はドンガラです。
パイプオルガンとセレーネ島に飛ぶモニターなどいくつかのパーツがありますが
あとは作る人の想像力で適当にやってね、という感じ。
胴体はもう左右断面が全然合わないのでどうしたものかと(笑)
裏から見えない所にプラ板当てて貼り合わせるしかありません。
ずっしり重いレジンの塊のベース台には、ゲームの最初にやるべき例のマーカースイッチがありません。
これは必須アイテムなのでプラ板自作でしょう。
レジンが反ってしまわないうちに始めないといけないけれど、大物なので…いつになることやら。
これはまた、マニアックなキットですね~!
こんなキット在るんですね…説明書の写真を観ると
海外のモノと推測されますが…( ̄O ̄;)
…しかし、そのキットの内容(無い様)といい
色味とか…完全にイマジネーションの世界っすね。
ミゾロギさんのレア車のキットといい、
海外メーカー(勝手に確定しちゃってますがσ(^_^;))
って恐るべしっすね~!
こんばんは。
当時のMacゲームって今の高精度ゲームと違って牧歌的で結構やりましたが、こちらのゲームは存じ上げません。
これまた「変なww」キットをゲットなさって~
オバQの時みたいに絵画的にリアルに作ってください!
ベース台の塊。。。刑事ドラマで後ろから殴打!なガラスの灰皿に匹敵する程の凶器になりえますね~
取り説にはアメリカのFrog Market Models って書いてありますが
ネットで調べても出てこないので良く判りません。
ゲームはとっても有名だし、何とiOS版も出ています。
95年頃まだMacで仕事をする前ですが猛烈にハマって
連日夜更かしでした(笑)
>たかとと様こんにちは。
当時CGの美しさで話題になったゲームで、後に似たような
アドベンチャーゲームが沢山出てきました。
続編のRiven、Exile~と、どんどんグラフィックが進化。
今見ると時代を感じさせますが。
このベース台、ずっしり重いので充分凶器になります(笑)