k-carスペシャル 89年の第14号です。
今回の表紙も偶然スバルREXです。
この年、他社がみな3気筒エンジンに切り替わった中
2気筒で頑張っていたREXは、翌90年に軽自動車の排気量枠が
660ccに拡大されることが決まっているこの時期に、一気に
4気筒エンジンを投入しました。
低振動、低騒音、なめらかな回転とメリットは多いがコスト高。
しかし、スバルらしい走りの為に、あえて投入したこのエンジンは
クローバー4という愛称で呼ばれていましたね。
スーパーチャージャー+フルタイム4WD+ECVTという“全部盛り”モデルもあって
まさしくウルトラスーパーなREXということで、表紙はいとも安易にウルトラマン…。
上空にはどこかで見たような円盤も。
カラータイマーはまだ青いので大丈夫ですね…。
このREXはじめ、ターボチューニングの特集、10年ぶりにKーcarに参入する
マツダ(オートザム)のスクープなどもありました。
今回の表紙も偶然スバルREXです。
この年、他社がみな3気筒エンジンに切り替わった中
2気筒で頑張っていたREXは、翌90年に軽自動車の排気量枠が
660ccに拡大されることが決まっているこの時期に、一気に
4気筒エンジンを投入しました。
低振動、低騒音、なめらかな回転とメリットは多いがコスト高。
しかし、スバルらしい走りの為に、あえて投入したこのエンジンは
クローバー4という愛称で呼ばれていましたね。
スーパーチャージャー+フルタイム4WD+ECVTという“全部盛り”モデルもあって
まさしくウルトラスーパーなREXということで、表紙はいとも安易にウルトラマン…。
上空にはどこかで見たような円盤も。
カラータイマーはまだ青いので大丈夫ですね…。
このREXはじめ、ターボチューニングの特集、10年ぶりにKーcarに参入する
マツダ(オートザム)のスクープなどもありました。