ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』
これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

まだウィーンです

2012年10月30日 | 派遣

昨夜の欠航便の影響は続いていまPhoto_2す。まだ乗る便がなく、取り合えず朝食のサービスがありま す。

9時過ぎに乗れるでしょうか?と、感謝してます。朝食は一人12?まで、自由に選べました。が時間の掛かる事って・・・・

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早朝5時

2012年10月30日 | 派遣

早朝5時
ウィーンの緊急に一泊しましたが、これからバスがピックアップに来て空港へ移動します。スケジュールが半日ずれるのかな

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トラブル!!

2012年10月30日 | 派遣

2時間程で着陸した。あれ 随分早い到着と思ってたら、Photo_3 何かウィーンに戻ってる。それも着陸とともに拍手。 

あれ?到着には早過ぎる。それに後ろのドアのタラップから降りた。どうも機体にトラブルらしい。英語が分からない者には場内アナウンスもわからずでしたが、機体窓に異常があったらしい。

男性女性それぞれに緊急?お泊まりグッズが配られた。このままウィーンで一泊。初めての体験です。

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ここはウィーン

2012年10月30日 | 派遣

ここはウィーン
トランジットで待ち時間は4時間。そろそれ搭乗します。いよいよイスラエルへ行きます。

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搭乗します。

2012年10月29日 | 派遣

搭乗します。
12時15分発送オーストリア航空ウィーンでトランジットです

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成田

2012年10月29日 | 派遣

成田
いつもお会いする方や初めての方、今 全員揃うのをまってます。

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家から

2012年10月29日 | 派遣

家から
徹夜で荷物をパッキング。7分程荷物を押しながら歩き、メトロに乗車、新宿で山手線外回りに乗り換え日暮里で下車、スカイライナーに乗り継ぎ成田へ向かいます。

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イスラエル派遣

2012年10月28日 | 派遣

いよいよ明日イスラエルへ出発です。
主の十字架クリスチャンセンターでは、11月を新年として最初の礼拝をガリラヤ湖畔で行われます。私たちもまるで里帰りをするような心で、このイスラエル派遣に参加しています。こうして二人で行かれることを感謝しています。教会の11月最初の礼拝は教会員が守ってくれます。
牧師二人で荷物の用意。今 外は強い雨降り。今年のイスラエルはどんな気候なのだろうか。とか心配しながらのパッキングは明け方まで続くのです・・・・・

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明日はイスラエルへの出発日

2012年10月28日 | 派遣
いよいよ明日からは、二週間のイスラエル派遣が始まる。「イスラエル」って聞くと、クリスチャン以外の多くの人は、「何も好き好んで、あんな危ない所へよく行くなあ」と思われる。どうもインティファーダ前後の激しい時代があったことと、未だにガザからロケット砲が打ち込まれていることが結びついて「危ない!」になっているようだ。

しかし事実は逆で、今はイスラエルが何処よりも安全なのである。イスラエルの情報機関は対外的はモサドが有名だが、国内はシン・ベトである。そのシン・ベトがハマスを徹底的に押さえ込んでいると言うべきか。だからイスラエル入国後は、本当にホッとしている。

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結婚式

2012年10月27日 | 生活

Photo  今日は待望の結婚式のある日だった。この日のためにケパドルは、表だっては言えない準備のボランティアをしてきた。その最終日にあたるこの日、ケパは式のカメラマンを務めることになった。

 カメラマンは一種、過酷である。タイミングをはかる神経の集中と、一瞬のチャンスを逃さない経験上の「カン・読み」が大切である。親族写真など二度と集まれないので「写っていませんでした」なんて失敗はゆるされない。


 わたしはだいぶん前は、このようなカメラマン役を相当こなしていたが、久しぶりな
Photo_2ので今日はちょっと緊張続きだった。おまけに使用カメラがあまり馴れていない最近購入のものなので、なおさらである。結果的にはずっと昔からCanon使いだったので、何の問題もなく無事終了。


 役得もあった。レンズを通して見続けた今日の二人の表情が清心、澄み切っていて
、「ああこれは神様が導かれた二人だ」と確信した。そういう意味ではカメラマンって冷徹に見てしまう。

 主よ、どうかこの二人が自称群れ一番のおしどり夫婦・ケパドルに負けない、仲の良い夫婦になりますように! (下写真は、二人に挨拶するドルカス)   ケパ

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