本日は奮発して…

コエドビールの瑠璃。
割と苦みがしっかりあって、後から甘味が立ってくる感じ。
今日みたいな暑い日はビールですなぁ(^^)／▽☆▽＼(^^)

健康診断と雑誌と本

気持ち的には無事に終わりましたが、数値的にはどーですかねー
　（あ、また絵文字が増えた）

なんだか怪しい雰囲気の病院（なのか？）だったのですが、
健診の人に混じって
「○○さん、今日はどうされました～？」
「うーん。風邪。夏風邪。」
という患者さんもいたりして、
一応病院らしい、と（失礼なヤツ）

視力はきちんと測りましたが、
聴力は「聞きづらいことはないですかー？」という
問診のみであっさり終了。
いいのか、それで

通常の問診も「どこか具合が悪いところは・・・無いですね？」と、
「ありません」と言わせようとしてるかの感じで、
‘無くはないけど・・・’と思いつつ「はぁ・・・」と返事をしてきました。
まぁ安い健康診断なんてそんなもんですかねぇ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

帰りにジュンク堂へ寄り、シネマスクエアを購入。
（リンク先は目次が載ってるだけで面白くないよ）
秋山さんや達彦さんが載っております。（いずれも過去の役名）
そして夏の恒例、２冊買えば必ずグッズがもらえるキャンペーン。
今年の新潮文庫のプレゼントは、アロハ柄のブックカバーです。
欲しいです。
他の会社も同じようなキャンペーンをやってますけど、
やっぱりYondaPandaが好きです。
パンダとペンギンが好き。（キッパリ）

　　　　　　　　　　　　　　（←イルカだし・・・）

ってことで、井上靖「風林火山」と松本清張「点と線」の２冊もあわせて購入。
どちらも今更？って感じの作品ですねー。
迷ったんですけどねぇ。
気分的に最近のものにあまりひかれなくて。
てか、むしろ歴史物が好きなんだなー。
NHKでドラマが始まった「陽炎の辻」の原作本も買おうかな～、
と思って見てみたのですが、
あまりに膨大な量のシリーズがあって、気力が萎えてしまいました
どなたか読んだ方、感想をお聞かせくだされ。

そういえば、新宿三越からLOFTは早々に撤退し、ジュンク堂様様状態ですねぇ。
他のフロアは閑散としてましたが、ジュンク堂は賑わってました。
やはり圧倒的な品揃えと、通路の広さが魅力ですね。
あと、休憩用のベンチ。
ほぼ満席でした。

とりとめのない雑文になってしまいました。
と～りと～めのなぁ～～い～～～

花火、舞い散る（椿組）＠花園神社

夏の風物詩？椿組の野外公演です。
今年で何と23年目だそうです。

　　　　　
　
今回の作品はONEOR8の田村孝裕の脚本。
とある花火師の工房を舞台にした作品で、
登場人物がやたら多いのですが、散漫にならず
うまくまとめてありました。
中心となって引っ張るのがモロさん、井之上さん、みるさん、の３人。
モロさんと井之上さんの絶妙な掛け合い（？）、
みるさんの間合いの取り方。
改めて「上手いなー」なんて、失礼なことを思ってしまいました。

主宰の外波山さんが花火師を演じてらっしゃったのですが、
中心にいるにはちょっと弱いかなぁ・・・という印象を受けてしまいましたが
それはまぁご愛嬌ってことで。
面白かったのでオススメしたいのですが、
公演は22日で終わってしまいました。
また来年、お楽しみに！
まぁ作品によってバラつきがあるんですけどねー

終演後の会場での打ち上げも健在で、
皆さんからの寄付金が14万以上も集まってました。
みんな、おっかねっもちぃ～（笑）
モロさんの口上も良かったですしね。
協力にサントリーの名前があったのですが、
もしやビールを寄付してもらっているのでしょうか？
モルツがズラリと並んでいたので・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　

飲み足りなかったので軽く飲みに行ったのですが、
超怪しい上、値段も高めでした
最近、あまりハズレの店って行ってなかったので、
なんか・・・新鮮でした（爆）

今宵の安物ワイン

シチリアのISOLA。
ちょっと酸味が強いですが、えぐみが無くサッパリしたお味。

今のところ安物ワインのベストはリースリンクだなぁ。

明日は健康診断ですが…何か?(爆)

ハマってます。

この人やこの人に
はい、どちらも同じ人ですね～（笑）
映画の方には福士君も出てます。
これはもー行くしかないのではないかと。
それにしても、前売り取り扱いのある劇場が
いまいちマニアックなのはナゼ？

女帝ももちろん見てますよ～。
彼のカッコ良さだけで十分見られます（爆）
にゃは～ん
お兄さんはちょっと苦手なんですけどね～。

敢えて、本文に名前を出さずに書いてみました（笑）
リンク先を見なくても誰のことかわかったあなた。
・・・お仲間？

これ、何の花?

ちょくちょく見かけて気になっている花です。
２色になっててカワイイのね～(´∀｀）

ベルリンフィル12人の金管奏者たち＠オペラシティコンサートホール

組曲「アブデラザール」より「ロンド」ほか（パーセル）
「主よ、人の望みの喜びよ」BWV.147より（バッハ）
「目覚めよ、と呼ぶ声あり」BWV.645（バッハ）
「ブランデンブルグ協奏曲第３番」BWV.1048（バッハ）

歌劇「魔笛」序曲（モーツァルト）
歌劇「魔弾の射手」より「狩人の合唱」（ウェーバー）
組曲「カルメン」より（ビゼー）
「アイ・ガット・リズム」（ガーシュウィン）
「グレン・ミラー・ストーリー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

オケを聴きに行ってて、どうにもホルンが鬼門だったので、
名門・ベルリンフィルのホルンならどうだ！と思って
チケットを取った公演（笑）
その後のノルディック管弦楽団で、その疑問（？）は払拭されたんですけどね。

出演者が１人変更になったようで、
ベルリンフィルのメンバーではないトロンボーン奏者の方がいらっしゃいました。
ま、そんなことは関係なく演奏は素晴らしかったのですが。
構成はトランペットとトロンボーンが５、ホルン１、チューバ１で、
ベルリンフィルメンバーではない方は、
出たり入ったりなさっていました。

勝手に、椅子に座って演奏するのを想像していたのですが、
チューバ以外の方は立って演奏されていました。
ホルンはちょっと大変そ～。
そのホルン奏者は紅一点の女性奏者で、
何とな～く、メンバーの中でのマスコット的存在なのかな？と
挨拶とかも、その方がなさっていました。

作曲家の年代の古い方から順に並んでいたのですが、
バッハなんかを金管のみでやる、というのは面白いですね～。
キレイで優しい音で演奏されていて、違和感は全くありませんでした。
pの音もキレイだし、fの音も割れたりすることなく、
それはそれは美しい演奏でした。
ただやっぱり盛り上がるのは後半、年代の新しい楽曲ですね。
音が生き生きして聴こえました

さすが、息の合った演奏で、皆さんとっても楽しそうでした。
チューバの方が一番年長だったのかな？
なんか良い味出してました。

で、トランペットでも色々種類があるんですね～。
それともコルネットだったのかなぁ？
すみません、素人なんでよく分かりません。
クラリネットのように高音で軽い音が出るのが使われていました。
本当にキレーに高音が出ていて、聞き惚れましたねぇ。
トロンボーンもソプラノ・トロンボーンでしょうか？
通常より短いものも使われていました。
ベルにオプションパーツを付けたり、手で押さえたりして音を変えたり
音が多彩で、見ていても楽しかったです。

ただ。
新国の１F後方は見づらいですね・・・
運悪く前にとっても大きい人がいたせいだとは思うのですが。
大きい上にごそごそ動くから、かなーり障害になってました
舞台上手の４人はほとんど見えませんでしたね。
これなら２F、３F席の方が傾斜はしっかりあるし、
見やすいのではないでしょうか。
S席を買えないなら安い席の方が良さそーです（笑）

　　　　　　　　　　　　　　

ともあれ、アンコールを４曲もやってくれて、大満足な演奏会でした。
楽しかった

ほうじ茶ソフト～

玉ひでの帰りは森乃園のほうじ茶ソフトでしょぉ～！
ってことで、寄り道を。
一応仕事中ですが、何か？（笑）
いいのよぉ、今日は後輩の最後の日なんだかだっ。

表で大きくアピールされてないんだけど、
ここだよね？と店内へ。
感じの良いおばちゃんが、「１つだけグラスが違っててごめんなさいねぇ。
ケンカしないでね」と、冷たいほうじ茶をまず出してくれました。

そしてオーダーしたほうじ茶ソフトクリーム。
意外と濃厚でうまーい！
お店の前で３人並んで、行き交う人々にアピールしてきました（笑）
１人だと寂しいけど、何人かいると人目も気にならないものですね

食べ終わる頃にもう一度お茶を出してくれて、
とっても得した気分。
２階の茶亭で「抹茶ビール」なるものがあることを発見し、
これは是非試してみねば！と。
パフェもコーンフレークを使ってなくて美味しそうでした

是非、行きましょう！

玉ひで～

今日で後輩が退職するので、最後に老舗にランチに行こう！と
玉ひでに行ってきました。
11時半に並べば大丈夫、と聞いたので
少し早めに出て時間通りに到着。
既にお店の前には行列が。

11時半～ランチ営業だと思うのですが、
11時50分にはぞろぞろと食べ終えた人が出てきて、
20分くらいですかねぇ？
待ったところで店内へ。
　　
　　　　　　　　　　　　　　

ランチメニュー（テーブル席の）は基本的に３種類のみなので、
まず受付で食券を購入。
廊下でもしばし待って、いよいよテーブルへ。
以前は畳敷きだったそうですが、今は改装されて
少し間仕切りのある、掘りごたつ式になってました。
当然、相席です。

で、３種類しかないので、オーダーが入ろうが入るまいが関係なく
どんどん親子丼を作っていると思われ、
ほとんど待つ間もなく、出てきました。
ランチには全て鶏のスープとお漬物付き。
２口食べたところで、写真を撮らなきゃ！と（笑）
どアップで見にくいかもですが・・・

大きめの丼に、平べったくご飯が入っているので、
しっかり味が染みて美味しかったです
鶏もたっぷり入ってるし、卵もとろとろ。
これで800円なら大満足です

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

食べ終わるとさっさと出なきゃ、という感じだったので
店内にいたのは15～20分くらいでしたかね。
非常口も使って、玄関が混雑しないように工夫されていて
さすが慣れてるな、という感じでした。

どうしても時間がかかっちゃうので、
そんなにしょっちゅうは行けないですけど、
また機会があれば行きたいです

ガリッとね

口の中を噛んでしもーてね。
しかも同じところを２回もね。
跡が口内炎になっちょるんじゃ。
５mm大のが２個ね。
２回噛んだけーね。
はぁいとーていとーて、やれんっちゃ。

　　　

・・・方言で書いてみました。
それほど分かり難くはないと思うのですが、
「はぁ」ってナニ？って感じでしょーか。
決して溜め息とか掛け声ではなく、「もう」っていう感じですね。
「はぁ知らん！」とかね。

って、だらりとした文章でも書かないとやっていけない位、
痛いんです
ちょうど下唇の端のすぐ裏のところ。
熱い飲み物もおちおち飲めやしません。
歯磨きも大変です。

昔から口内炎はちょくちょくできる性質で、
それゆえに病院行ったり薬局に行ったりしてないのです。
え？普通、逆？
いや、あまりに普通にできるから、もう慣れっこってゆーか・・・

最近は良い薬があるらしいですね。
錠剤を患部に貼ると、ゼリー状に溶けて痛くなくなるとか。
１回だけそんなような薬を病院で貰ったことがあるのですが、
まさに夢のような薬でした
ピッタリとキレイに張り付いてくれて、
舌で触ってみても違和感が全くなく、
「あれ？もう治っちゃったの？」みたいな。
まぁ溶けきっちゃうと、再び痛いんですけどね　　

で、余りに快適な薬だったので、
残ったやつを「次にできた時に使おう」と大事に大事に取っておいたのでした。
そして再び口内炎ができた時、
「この前の薬を使おうか・・・いや、もったいない。
　これくらいの口内炎なら我慢できる」と、
使わずに大事に大事に大事に取っておいて・・・
・・・結局どこかへ行ってしまいました（爆）

どんだけーっ