来年までまだ2か月以上あるというのに、2016年の家計簿が届きました。
毎年購入しているので、何も言わなくてもいつもの本屋さんが届けてくれるのです。
我が家の37冊目の家計簿だ。
結婚してから、ずーっと同じ家計簿を使っています。
日本一売れている家計簿なんだってさ。
家計簿をつけたからと言って、家計を見直すとか貯金が増えるとかどうということもないのだけれど、なんか安心します。
たぶん、クセみたいになっちゃってるんでしょうね。
ところで、最近、
本屋の外商さんが換わりました。
家計簿を届けてくれのも、この新人さんです。
ちょっと話をしてみると、やっぱり彼も同じ(夢見がちな)雰囲気を持つ人でした。
同じ本屋にいるからそうなるのか?
はたまた、似たような人をその本屋さんが雇うのか?
たぶん、両方だと思っている。
この本屋の店員さん、きらいじゃないな~