新しい年を迎えてから一週間が過ぎようとしています。早いものです。
先日、remonさんからコメントを頂き幸せな気分になりました。感謝!!
早速、洋らん展の花を写しました。多種多様な花の色、花の姿に今更ながら驚きと感動を味わってきました。あまりにも沢山の蘭が展示されているので、全部をお見せすることは出来ませんが、一部掲載します。
「らん」と言えばまず『カトレア』ですね。この優雅な貴婦人のような姿は洋らんの女王でしょう。赤紫、紫、白、黄色、といずれも豪華な花でした。
オンシジュームの花言葉は「一緒に踊って」だそうです。あちこちに花が散らばって咲いていますが、花姿の全体像はまとまっています。
小さい花をびっしりつけた蘭もありました。
デンドロビュームの紫色は珍しいのではないでしょうか。
パフィオペディラムはすっかりお馴染みになりました。
変わった色のシンビジュームもありました。
会場は、まさに百花繚乱、絢爛豪華な雰囲気でした。
写真1 写真2 写真3 写真4