旅の最終章は清水港です。
清水という地名の由来は、良質の地下水が豊富であったことから名付けられたそうです。
その清水港は、観覧車やショッピングセンターなどの人工的な建物と、自然の景観が調和した綺麗な港でした。
地元の人達に、温かく歓迎していただきお礼を申し上げます。
歓迎セレモニー。清水市長さんから歓迎の挨拶をいただく飛鳥Ⅱの船長さん他。
市民の人達も大勢訪れていました。市民の方達には船内の見学があります。
清水市の消防団員による歓迎演奏。軽快なリズムが心地よかったです。
港に観覧車が調和しロマンを感じました。
船の接岸を見学している方達です。大きくて、驚いているのでは・・・・・
以上で、今回の旅ブログは終了です。見ていただき有り難うございました。