家でなかなか進まない書類書き・・・打開すべく、とこれまた言い訳つけて、ジルに行ってしまいました。そして!特製アップルパイを頼んでしまった!大皿にあふれるばかりのパイ。「量がすごいですね・・・」などと言ったものの、食べてしまったんだな、これが。美味しかったのですが、それよりこの巨大なパイかに向かい、ナイフとフォークカチャカチャ、(あのーキレイにフォークナイフで食べようとすればするほど両脇の角度が広がるのはなぜでしょうか。きょうはかなり脇が広がりましたね、170度は行ったんじゃ。)スプーンに持ち替えてみたり・・・と格闘した記憶の方が強い。
ただやはりこれだけのエネルギーを取り込んだからでしょうか、書類は一気に書き上げられました。
ただやはりこれだけのエネルギーを取り込んだからでしょうか、書類は一気に書き上げられました。