遂に決定したようです。
インテルのジョゼ・モリーニョ監督との契約を目指していた
レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長は、
ミラノで行われた交渉で、インテルの
マッシモ・モラッティ会長と合意に達した。
インテルは、モリーニョ監督との契約を解除する場合の条件として
1600万ユーロ(約18億円)の違約金を設定していたが、
最終的にはレアル・マドリードがその半額の
800万ユーロ(約9億円)を支払うことで両者は合意に至った。
これをもって、晴れてレアル・マドリードの
監督になることが決まったモリーニョ監督は、
早速31日の13時(現地時間)より、
サンチャゴ・ベルナベウで就任発表が行うことになった。
モリーニョ監督はレアル・マドリードと
今後4シーズンの契約を結び、
年俸として1000万ユーロ(約12億円)を受け取ることになる。
今度はモリーニョかぁ・・・
レアルは次々監督変わっちゃうからね(-_-;)
ちゃんと4シーズンやれればいいんだけどな~。
監督も決まったし、
次は移籍話がチラホラ出始めるね。
どうなるのかなぁ・・・
そういえばバルサにビジャが行っちゃうね。
ちょっとショックです・・・
噂のセスクまで行っちゃったら・・・
バルサの黄金期到来だ!!
更に勝てなくなっちゃうよ(‐∀‐;)