保育士の山川陽子はある日、
保護者の迎えが遅い園児・百代灯衣を自宅まで送り届ける。
灯衣の自宅は治安の悪い繁華街にあり、
日暮旅人と名乗る灯衣の父親は
探し物専門の奇妙な探偵事務所を営んでいた。
澄んだ目をした旅人と、人形のように美しい灯衣。
名字の違う不思議な親子に興味を惹かれた陽子は
たびたび事務所を訪れ、旅人が持つ能力を知ることになる。
音、匂い、味、感触、温度、重さ、痛み。
旅人は、目に見えないモノを“視る”ことで
探し物をしているというのだが—。
なかなか面白かった!!
旅人の設定も斬新。
旅人や灯衣(テイ)の過去とか、
色々気になる部分が・・・
灯衣(テイ)も雪路もいいキャラで好きなんだけど、
陽子がどうしても好きになれない。
ちょっと邪魔なキャラのような気がする・・・(-_-;)
続編が出た場合、読みたいけど迷ってしまう。
陽子、ストーリーに出さなきゃダメ?
爆笑クラシック『のだめ』ついに完結!!
のだめと千秋が初共演?
シリーズ最終巻!!
菅沼率いる市民オペラも、本番まで残りわずか。
日に日に変貌を遂げるキャストとオケを合わせられない千秋は、
オペラの難しさを痛感していた。
焦る千秋に、峰が仕掛けた魔法とは!?
番外編ほか描き下ろしを多数ページ収録してシリーズ完結!
描き下ろし番外編16P収録
終わった~!! ヽ(´▽`)/
今度こそホントの終わり。
本編より良い終わり方だった(笑)
『魔笛』に苦悩する千秋様を救ったのは、
やっぱりのだめだった。
峰、グッジョブ!! (゜∇^d)
描き下ろし番外編も面白かったわ~。
ターニャがクロキンを意外とラブだった(笑)
この2人がこんなに甘々だったのにビックリ!!
終わってしまったけど偶に番外編を描いて欲しいなぁ~。