まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

ST 赤と白の捜査ファイル FILE10(最終回)

2014-09-18 21:26:06 | ドラマ


FILE10(最終回)

『最終回シリーズ最大の難事件モモタロウの謎今夜完結!

黒幕の正体は?』

東京、埼玉、千葉で「モモタロウ」の刻印をされた遺体が見つかる。
捜査会議で今後の方針が話し合われる中、
ブラック企業の経営者・小金井(長谷川公彦)の遺体が発見される。
青山(志田未来)のプロファイリングによると、
犯人は正義を遂行する自分らを社会にアピールしたいと思う一方、
自殺願望もあるらしい。
赤城(藤原竜也)は、犯人らが「陰陽五行説」に基づき
名前のどこかに土、水、火、金、木が付く人物を
順番に殺害していることを解き明かし、
小金井の次は「木」が付く名前と予想する。
赤城は百合根(岡田将生)が次の標的と考え、
組織の一員だった三枝(渡部篤郎)にその旨を伝えるが、
「不正解」とメッセージが返ってくる。
その直後、警視庁科学特捜班(ST)と一緒に
捜査をしていた埼玉県警の警部補・関本(葛山信吾)が連れ去られる。
赤城は捜査を進めながら、「関本」が「木」だとすれば、
次は「土」の付く自分ではないかと考える。
その頃、百合根は単身、三枝を訪ねていた。
そうとは知らず赤城が百合根に電話をかけると、
電話の向こうで銃声が響き、百合根との会話が途絶えてしまう。





三枝さん、何かあると思ってたけど、


いい方の裏切りで良かったよ。


潜入捜査だったなんてね~。



事件は15年前の殺人事件が発端で、


元警察官が殺人犯への復讐のために


正義の鉄槌を下していたとのこと。


その復讐が始まりで歯止めがきかなくなりずっと続けてたと。


まぁ、正義でもなんでもないですけどね。


百合根の言う通りただの人殺しです。



事件は解決したけど微妙な終わり方。


続きは映画でってやめてって何度も言ってるのに!!


見る気なくすんだよね(-_-;)


面白かっただけに残念だ。


まぁ気が向いたら見ます。





ST 警視庁化学特捜班


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コメント
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