Neo.08 『薔薇十字館殺人事件』
宿敵である天才犯罪プロデューサー・高遠(成宮寛貴)に
呼び出された一(山田涼介)は、意外なことを打ち明けられる。
高遠は、幻の青バラの栽培に成功したローゼンクロイツと
名乗る人物から完成披露会への招待状を受け取った。
それには、招待客の中に高遠のきょうだいが含まれていて、
高遠がその人物の死を目撃することになると記されていたというのだ。
高遠には、母親違いの年下のきょうだいがいるが、
人物像はおろか、妹か弟かさえも分からなかった。
高遠は一に、自分のきょうだいが誰なのかを突き止め、
その人物を守ってほしいと頼む。
一は、ある交換条件を提示し、その依頼を受ける。
そして、一は美雪(川口春奈)と高遠と共に
青バラの完成披露会の会場を訪れる。
そこには高遠のほかに、フラワーアーティスト・八重姫(野波麻帆)、
織物師・みるく(久世星佳)、会社社長・祭沢(中村靖日)、
詩人・ジゼル(藤井美菜)、写真家・佐久羅(須賀貴匡)ら、
いずれもバラに関わる仕事を持つ人々がいた。
なぜか真壁(浅利陽介)も招待されていた。
そんな中、招待客の一人が、
敷き詰められたバラの上で遺体となって発見される。
やはり原作通りやるのは無理だったか・・・(-_-;)
それにしても真壁はいらないでしょ。
しかも怪しげな立ち位置になってるし。
おかしいから!!
金田一と高遠は現場荒らしすぎ(笑)
色んな物を素手で触りすぎ。
で、なんで館にガラスカッターなんてあるの?
今回も突っ込みどころ多かったなぁ~。
そんな金田一も来週最終回。
寂しいねぇ。
香港九龍財宝殺人事件
獄門塾殺人事件
Neo.01(第1話) Neo.02(第2話) Neo.03(第3話)
Neo.04(第4話) Neo.05(第5話) Neo.06(第6話)
Neo.07(第7話)
渚の母が暮らす施設を訪れたマキは、
亡くなった渚の祖父と渚の母との間に確執があったことを知る。
そんな矢先、亡くなっているはずの渚の祖父を名乗る老紳士が現れ、
ひどく動揺する渚。
老紳士の目的、そして渚の祖父とは一体…!?
相容れない生き方をする男女の奇想天外な同居生活を描く、
食ライフラブコメディ第9巻!
偽じいちゃんがなかなかのキャラだったなぁ(笑)
料理は相変わらず美味しそうだったけど、
自分で作る気にはなれないかも・・・
ぶっちゃけめんどくさい(‐∀‐;)
勿論、出されれば食べるけどね。