第6話
『再会…からのうれしはずかし温泉一泊旅行 初めての社長の顔!』
ココエブリィ本社では、浅羽(中村倫也)を背信行為として退陣させた
神子(山本耕史)が社長代行に就任し、徐々に旧体制に戻ろうとしている。
スイーツ課では、樹木(森奈々)は心ここにあらずの様子。
里保(石橋静河)がプロジェクトリーダーを務める
りんごのプリン=アップリンの開発も中止になり、
次の企画へ方針転換が言い渡されその対応に追われていた。
見かねた新谷(仲野太賀)は、樹木を誘い浅羽の自宅へと押しかけるとそこには……。
【公式HPより引用】
先週ギブ寸前まで思ったこのドラマ。
また見てみたけどやはり内容が薄いのかイマイチな印象。
恋も仕事も薄い。
もうスイーツ作りをやらないなら
恋バナなら恋バナらしくもう少し感情?心情?がほしいところ。
そしてやっぱり神子がいけ好かない。
旧体制に戻って売り上げ落ちればいいのに。
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第5話
『告白の返事に涙…彼が下した決断は?』
桃子(有村架純)の告白に、「イエス」とも「ノー」とも答えず、
ただ申し訳ないような、困った表情を見せる真人(林遣都)。
てっきり、真人も同じように自分に好意を抱いていると思っていた桃子は
予想外の展開に困惑。
早速、みゆき(奈緒)に事の一部始終を報告するが、
同じく和輝(髙橋海人)とのことを桃子に打ち明けようと思っていたみゆきは、
タイミングを逃してしまう。
一方、桃子の乙女心を聞いた3人の弟たちは、姉が恋する相手を一目見たいと、
桃子に内緒でホームセンターへ。
そこで、フォークリフトを見事に操り、笑みをたやさず真剣に働く真人の姿を見かけて、
直感的にそれが桃子の恋の相手だと感じる。
また、真人もそんな弟たちの姿に気づいて…。
その頃、偶然、桃子と真人の姿を目撃した菊雄(光石研)は、ある思いを胸に、
貴子(和久井映見)が働く弁当屋を訪ねる。
【公式HPより引用】
当人たちよりも真人の親と桃子のおじさんの方が重かったね・・・
案の定・・・って感じでもあるけど。
真人の保護司をやってる菊雄の葛藤は計り知れないだろうね。
他人の子なら結婚しても「おめでとう」と素直に言えてたものが、
自分の身に降りかかってきて初めて知る感情だったろう。
まぁ、なんでも自分の身に起きないと分からないことだらけだけど。
真人は今のところ桃子を受け入れる気はなさそうだ。
これからどう心境の変化が現れるのか。
一方、みゆきはいつ桃子に打ち明けられるかな?
桃子は受け入れられるのかも気になるところだね。
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