2020-21リーガ第８節 vs ウエスカ

【第８節】

レアル・マドリード　vs　ウエスカ



■出場選手

GK : クルトワ

DF : セルヒオ・ラモス、エデル・ミリトン、マルセロ、モドリッチ

MF : アセンシオ(後半１６分、ロドリゴ)、カゼミロ(後半２４分、クロース)、

　　 ヴァルベルデ(後半１５分、イスコ)

FW : ベンゼマ、ルーカス・バスケス(後半７分、ファーランド・メンディ)、

　　 アザール(後半１５分、ヴィニシウス)

 
■控え選手

アンドリー・ルニン、ディエゴ(GK)、ファーランド・メンディ、ヴァラン、

セルジオ・サントスフェルナンデス、クロース、イスコ、ヴィニシウス、

ロドリゴ、ヨビッチ、マリアーノ


■結果

レアル・マドリード　４－１　ウエスカ



■得点

１－０　　前半４０分　　アザール

２－０　　前半４５分　　ベンゼマ

３－０　　後半９分　　ヴァルベルデ

３－１　　後半２９分　　フェレイロ

４－１　　後半４５分　　ベンゼマ



■次節・第９節

１１/８　　vs　バレンシア





アザールの約１年ぶりのゴール凄かった。


こういうパフォーマンスをコンスタントにできるといいんだけど・・・


なかなかね～(-_-;)

この恋あたためますか 第２話

第２話

『社長の元恋人…登場 走り出す4人の想い』

「一番売れる」シュークリームのアイデアを提出して見事採用された樹木（森奈々）と
新谷（中野太賀）だったが、社内でもう一つの有力なアイデアが提出されたことを聞く。
提出したのは商品部スイーツ課の里保（石橋静河）。
どちらのアイデアを商品化するかを決めるため、浅羽（中村倫也）によって
コンビニ店のアルバイトに戻っていた樹木は、再びココエブリィ本社に呼び出され―。
一方で、里保は最新スイーツ店を訪れた浅羽と偶然出会ってしまい―。
【公式HPより引用】





なんだかラブストーリーというよりはサクセスストーリーみたいね。


スイーツ作りをちゃんと描いてるところは面白く見れてるけど、


他のエピソードも色々詰め込んじゃってるからどっちつかずみたいになってる？


社長の元カノエピソードとかいらなかったかも。


普通に社員という設定だけで良かった。


ラブストーリーまでぐちゃぐちゃしてきちゃう。


樹木のキャラが前回よりちょっとマシに見えたかも。





第１話　

姉ちゃんの恋人 第１話

第１話

『肝っ玉姉ちゃんが訳アリ男に恋をした！』

安達桃子（有村架純）は、高校3年生のときに
両親を事故で亡くし、大学進学を断念。
それ以来、3人の弟たちを養うため、
親戚の紹介で就職したホームセンターで働き始めて9年目の27歳。
「あいつら幸せにするって決めたんで、私」ときっぱりと言い切る桃子は、
それぞれ20歳、17歳、14歳となった弟たちの
幸せを何よりも大切に考える一家の大黒柱として、
辛い過去や日々の苦労を懸命に乗り越え、毎日を過ごしていた。
世の中の日常が大きく変わるなか、その影響を受けつつも、
それなりに幸せな毎日を送っていた桃子。
しかし、ハロウィーンからクリスマスに人々の興味が移ろい始める頃、
偶然職場で出会った“吉岡さん（林遣都）”との恋によって、
彼女の日常は大きく変わる。
少し年上でほほ笑みを絶やさない好青年の“吉岡さん”に、
次第に心ひかれていく桃子だったが、彼には「ある秘密」があった…。
【公式HPより引用】





あ～・・・まぁ初回ですからね。こんなもんでしょう。


これはホームドラマでいいのかな？


取り敢えず姉ちゃんのガサツさが度を越さないようにしてほしい。


吉岡の過去が周りにバレた時にどうなるのか、なんだか今から心配です。