第3話
佐弥子(広瀬アリス)は拓(道枝駿佑)とキイナ(伊原六花)が
付き合っているのではないかと疑っていた。
そんな中、サグラダファミリ家では拓のコンペ入賞を祝う酒盛りが行われる。
そこで佐弥子は拓から、キイナとの関係を打ち明けられる。
そんなある日、佐弥子は長年使っていたラップトップを壊してしまい、
日向(安藤政信)に家事代行アルバイトを紹介してもらうことに。
しかし、バイトに夢中になるがあまり夏休みの課題は滞り、
コンペの準備も全く進められずにいた。
そんな佐弥子を見かねた日向は休日、美術館に誘う。
「これはデート!?」と浮き足立つ佐弥子は、
完璧なデートエディションで待ち合わせ場所に向かうが…。
さらにお盆でみんなが帰省する中、
シェアハウスに2人きりになってしまった佐弥子と拓。
2人はひょんなことから言い合いになってしまう。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
やっぱりしてなかった!
ってか理由が(笑)
にしても拓はキイナに好意を持ってるけど、
キイナはそれを分かっていて拓に思わせぶりな態度とってるの狡くない?
で、拓が佐弥子を構うのも面白くないと。
ん~・・・ぶっちゃけキイナは女に嫌われるタイプだな。
ま、それはどうでもいいや。
拓と佐弥子って最終的にはどうなるのかね。
カップルになるってのも違うような気がするけど・・・
第1話 第2話
読んだ本の数:12
読んだページ数:3749
ナイス数:251
おはよう少年(2)(完) (ガンガンコミックスONLINE)の感想
まさか2巻で終わりとは!!もう1巻くらいあっても良かったのにな~。
でもこれ以上、広げるのも微妙に厳しいかもと思いつつ、
けど母屋の決着つけて終わっても良かったかなとも。
どうなったのか気になっちゃうから(笑)
のどかともんじろう可愛かったな~。
読了日:10月27日 著者:礼島れいあ
はじめの一歩(138) (講談社コミックス)の感想
リカルドやっぱ強いな~。リカルドに勝てる人いるのかな?
一歩も感じるところがあったようで久々に会長とミット打ち。
早く復帰しないと会長の寿命が心配だ。
次は間柴の世界戦。どんな展開になるのやら。
なんとなくイヤな予感がする・・・
読了日:10月27日 著者:森川 ジョージ
盤上の向日葵(下) (中公文庫 (ゆ6-2))の感想
上条の悲しい生い立ちにやるせない気持ちになる。
育った環境もだけど真剣師・東明との出会いが、
その後の人生に大きな影響を及ぼしてしまった。
上条の棋士としての人生も読んでみたかったな。
読み応えがあって面白かったけど、
真剣師パートが長すぎて途中ちょっと飽きてしまった。
読了日:10月21日 著者:柚月 裕子
盤上の向日葵(上) (中公文庫)の感想
白骨化した遺体と一緒に埋められていた高級な将棋の駒。
この遺体は一体誰なのか?何故、将棋の駒が?
事件の捜査と並行して、異端の天才棋士・上条の過去が描かれている。
そして捜査をする刑事・佐野は元奨励会員だった。
バラバラのピースが今後どう繋がっていくのか。下巻へ急げ!!
読了日:10月20日 著者:柚月 裕子
琥珀の闇 警視庁文書捜査官 (角川文庫)の感想
シリーズ第9弾。いけ好かない岩下がまた敵意むき出しで絡んできた。
も~!!ホント岩下出てくると読んでてイライラが止まらない。
ハッキリ言って不要です。人が殺されてるのに身内で争いって・・・
事件解決にも読者側の精神上にもよろしくない。
理沙の読みにも影響を与えてるんじゃないのか?とさえ思った。
文書解読班の活躍がもっと読みたいな。
読了日:10月18日 著者:麻見 和史
茨の墓標 警視庁文書捜査官 (角川文庫)の感想
シリーズ第8弾。殺人現場に四行詩。
本来の文書解読班の役割が発揮される事件ではあった。
最近はなんでも屋みたいな扱いだったからね。
八代と夏目も足を使って活躍したし、
なんだかんだいいチームになってきたな~と。
まぁ、ちょっと都合良すぎた部分もあるけど面白かったです。
閉鎖的な村はやっぱり怖い。
読了日:10月14日 著者:麻見 和史
お探し物は図書室まで (ポプラ文庫 あ 14-1)の感想
面白くてあっという間に読んでしまった。
小町さんに会ってみたい。「何をお探し?」って聞かれたい。
そして付録という名の羊毛フェルトが欲しい。
みんな小町さんに選んでもらった本で
気付きや変わるきっかけになるのがいいね。続き出るといいな。
読了日:10月13日 著者:青山 美智子
麦本三歩の好きなもの 第二集 (幻冬舎文庫 す 20-2)の感想
シリーズ第二集。何気ない三歩の日常。
相変わらずちょっと抜けてるけど可愛さもあり、
クスッと笑えるところもあるのが三歩の良さだよな~。
合コンの話が意外と面白かった。
これから進展するかは分からないけど、
良さそうな相手と出会えて良かったよね。
また三歩に会えるのを楽しみに待ってよう。
読了日:10月11日 著者:住野 よる
組長娘と世話係 10 (コミックELMO)の感想
ほのぼのパートは読んでて和むけど、
急にシリアスパート入るとビクついちゃう。
曲者新キャラ・伊吹は本当に信用して大丈夫なのかな~と。
早く襲撃事件が解決してほしい。
読了日:10月10日 著者:つきや
希望の糸 (講談社文庫)の感想
加賀シリーズ第11弾。
加賀シリーズではあるけど、今回は松宮がメインで事件を捜査。
加賀は捜査一課に復帰し主任となって本部に控えていた。
事件と並行して松宮の家族のことも浮き彫りに。
松宮もなかなか複雑な家庭だったんだなと。
ホント血の繋がりってなんなんだろうな・・・
それより被害者が殺された理由にあまり納得できない。
ただ話せば良かっただけなのに。
読了日:10月07日 著者:東野 圭吾
警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希 グリーン・ファントム (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
ハラマキシリーズ第13弾。事件の黒幕に麻希の宿敵・椿の存在。
なんか麻希の考えよりも先に行ってる気がして、
大丈夫かな?と思ってたけど、まさかの展開で面白く読めた。
そしてなんと広田が!!菜月との対面、そして助言?で菜月の進路も決まった?
そのうち菜月のシリーズも始まりそうな気も・・・今後の展開が楽しみだ。
読了日:10月06日 著者:吉川 英梨
ホワイ・ダニット 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
エンマ様シリーズ第10弾。
西野の婚約者の放火事件の裏にはあの死刑囚が!!
一体どうやって?そしてエンマ様は楠木をどう懲らしめるのか。
気になりすぎるまま次巻へ。
早く続きが読みたい。じゃないと忘れるから(笑)
読了日:10月05日 著者:佐藤 青南
読書メーター
シリーズものと『お探し物は~』が面白かったな~。
ほのぼのほっこりする。
三歩は読んでいてどうしても笑ってしまう。
続きを楽しみに待ってよう。