この本を盗む者は / 深緑野分

　　　

“本の街”読長町に住み、書物の蒐集家を曾祖父に持つ高校生の深冬。
父は巨大な書庫「御倉館」の管理人を務めているが、
深冬は本が好きではない。
ある日、御倉館から蔵書が盗まれたことで本の呪いが発動し、
町は物語の世界に姿を変えてしまう。
泥棒を捕まえない限り町が元に戻らないと知った深冬は、
不思議な少女・真白とともにさまざまな物語の世界を冒険していくのだが……。
初めて物語に没頭したときの喜びが蘇る、胸躍るファンタジー!





所々面白く感じられるところもあったけど、


なんか読んでてややこしいというか・・・疲れた。


やっぱりファンタジーは自分には合わなかったな。

2023-24リーガ第１２節 vs ラージョ・バリェカノ

【第１２節】

レアル・マドリード　vs　ラージョ・バリェカノ



■出場選手

GK : ケパ・アリサバラガ

DF : カルバハル、リュディガー、アラバ、

　　 ガルシア(後半２７分、クロース)

MF : ベリンガム、モドリッチ(後半２５分、ロドリゴ)、

　　 カマビンガ(後半４０分、ナチョ)、バルベルデ

FW : ヴィニシウス、ホセル



■控え選手

ルニン、ディエゴ・ピネイロ(GK)、ナチョ、クロース、ディアス、

ギュレル、ニコラス・パス、ロドリゴ、ルーカス・バスケス



■結果

レアル・マドリード　０－０　ラージョ・バリェカノ



■次節・第１３節

１１/１１　　vs バレンシア





あ～、ドローかぁ。


決定力が・・・


まぁ、しょうがないよね。


こんな日もあるさ。

どうする家康 第４２回

第４２回　『天下分け目』

上杉征伐に向かう家康(松本潤)のもとに、
三成(中村七之助)挙兵の知らせが届いた。
小山で軍議が開かれ、西国大名の多くが三成につく中、
家康は天下分け目の戦に臨むため、西へ戻ると宣言する。
秀忠(森崎ウィン)に真田昌幸(佐藤浩市)の攻略を任せ、
江戸に戻った家康は、各国大名に応援を働きかける。
一方、京で千代(古川琴音)と共に伏見城を守る鳥居元忠(音尾琢真)が、
三成の大軍に囲まれ、最期の時を迎えていた。
【公式HPより引用】





千代も稲もかっこよかった。


それぞれの覚悟、お見事でした。


にしても真田昌幸の存在感たるや半端ないな。


そして小早川が既に裏切る気満々なんだが(笑)


どんな描かれ方するのか楽しみだ。





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