まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

龍馬伝 第4回

2010-01-24 23:47:57 | ドラマ

第4回

『江戸の鬼小町』





江戸に入った龍馬。

早速千葉道場に挨拶に向かう。



道場主・千葉定吉の娘・佐那が龍馬と立ち会い。

龍馬は手も足も出ない。


「佐那に敵うものはおらん。」


佐那は千葉道場の鬼小町と言われていた。

龍馬は熱心に稽古に励む。



一方土佐では、武市が若い藩士に声を掛け、

剣術と学問を教えていた。

弥太郎にも声をかける武市。

しかし弥太郎は乗らなかった。


「江戸から龍馬が戻って道場を開いたら、

武市道場なんか終いじゃ。

武市半平太にも嫉妬がいうものがあったぜよ。

こりゃ、面白い。」



“広い世の中を見るという初心はどうした。

初心を忘れてはいかんぜよ”


乙女からの文を受け取った龍馬。

そのことを知った溝渕に

置屋に連れて行かれる龍馬だったが、

父からの戒めがあるから女とは寝ないと言う。

すると、それを聞いていたひとりの男が近付いて来た。


「お主は偉い!!」


その男は桂小五郎と名乗った。


「世界は日本の何千倍も何万倍もでかいんじゃ。

その内、世界は日本を必ず狙って来る。」


龍馬は有り得ないと笑うが、

幕府は既に対応に追われていたのだった。



繁盛する武市道場に対向し、

弥太郎も塾を作ると言い出す。

最初は全く関心のない農民の子供ばかりが集まった。

だがそこになんと加尾が現れた!!


「私に勉学を教えて下さい。」


「夢じゃ・・・」



龍馬は子供たちを教えることになった

その稽古に佐那を招待する。

稽古後、子供たちの稽古に加わった佐那。

稽古が楽しかったと笑顔を見せた。



そんな佐那の心の変化に気付いた父。

もう佐那に龍馬は斬れないと言われ、

怒りを隠せない佐那。

龍馬に相手をしろと詰め寄ったが、

あっさりねじ伏せられてしまう。

女の限界を感じた佐那は涙を流す。


「私はどうして女に生まれてきてしまったの?」


「何を言われるがですか!

わしは、お佐那さまほど、凛々しい女子を見たことがないがです。

他の誰にも真似出来ん、お佐那さまだけの凛々しさじゃ!

女に生まれんかったら良かったなんて、

そんな勿体ないこと言うたら、いかんがです!」


「私は弱くない。

あなたが強過ぎるのです。」


「そうじゃ、お佐那さまは強い。

乙女姉やより強い。」



その時!!


「異国の船が!!

浦賀に、おっそろしくでかい異国の船が現れたそうです!!」



龍馬たちも見に行くと、そこには黒船が。





加尾や・・・

何故弥太郎に?

やけくそ?(笑)


龍馬と佐那のシーン良かったですね。

佐那、かっこいいですよ。



次回はペリー登場ですか~。

面白くなりそうです。





第1回 第2回 第3回

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ブラッディ・マンデイ シーズン2 #01

2010-01-24 23:10:02 | ドラマ

#01

『今夜日本に核投下!!

最凶テロの日本再起動計画…

衝撃の首相暗殺1500万人の命が一瞬で!!

止まらない悲劇に伝説のハッカーの孤独な戦いが

今、始まる!!』





あれから2年。


「皇帝の牙、手に入れました。

計画は順調に進んでいるようです。」


「決行はいつだ?」


「明日夜8時、標的は東京。

核爆弾による日本攻撃。」


マヤと九条総理が電話で話している。



犯行予告があり、サードアイが動き出した。

「どんな小さな組織でもいい。

全てリストアップして下さい。

それに2年前の事件をあたって下さい。

ブラッディマンデイを画策したJ周辺

並びに折原マヤについて。」


サードアイを指揮する萩原の指示。



モスクワでは霧島がJに会いに来た。


「J・・・」


笑顔で振り向くJ。



“進め神々の待つ所へ

賽は投げられた

ジュリアス・シーザー”



コンビニでバイトする藤丸。

そこで音弥と待ち合わせしてるあおい。

音弥の誕生日を祝うらしい。

そこへ音弥が遅れてやって来る。


「藤丸、パソコン動かなくなったんだけど、

ちょっと見てくんない?」


同じバイトの響が藤丸を引っ張って行こうとする。


「ごめん。

前にも言ったけど俺、

パソコンとかそういうの詳しくなくて

出来ないんだ。」


それを聞いていた音弥とあおい。

本当にパソコンをやめたと藤丸。



マンションの空き部屋を見学に来た女。

折原マヤと名乗り、胸元には龍の刺青。

銃を取り出し不動産屋を射殺。

ベランダに出て狙撃準備を始める。

ビーストから女・レディバードに連絡が入る。


レディバードが狙っていたのは音弥とあおいのいる場所。

そこへやって来た祖父・九条総理。

総理があおいにお願いしたらしい。

総理が狙撃される。



撃たれた総理は命に別状はなかった。

祖父の携帯が鳴り“M”の文字が表示。

音弥が出る。


「どちらさまですか?」


「ヤダ。先生のこと忘れちゃったの?」


「・・・折原マヤ。」


マヤは総理に渡して欲しい物があるから、

音弥に会いたいと言い呼び出される。


「必ず来て。

今度こそ、日本が終わる前に。

今夜8時に東京で核爆発が起こる。」



音弥が行こうとすると、

ひとりで行っちゃダメだとあおいが止める。


「じいさんはテロリストと連絡を取ってた。

本当のことを確かめたいんだ。」


「だったらせめてサードアイに・・・」


「ダメだ。

総理とテロリストが繋がってるなんて言えるか?

それにあの人たちは俺たちの友達を見殺しにした。」


「それでも日本を救ったわ。」


「藤丸のことを犠牲にしてな。

このことは藤丸には言うなよ。」



サードアイに呼び戻された加納とかおる。



藤丸が帰宅する妹・遥がご飯を作っていた。

サッカー部の八木くんと勉強すると言う遥に、

藤丸はダメだと。


「サッカー部なんか100%遊び人だ!」



「以前の核爆弾はリモート制御の起爆装置をハッキングし、

その設置場所を突き止めたと聞いております。

今からその時と同じ手段を用いること出来ませんか?

ファルコンをここに連れて来られないかということです。」


萩原が加納に聞いた。


「あいつを巻き込むな。

あいつはもう普通の生活を送ってる。」


「あなたの意見は聞いてません。

ファルコンをここへ。」



寝ている藤丸を起こしに来たあおい。

藤丸の手のひらには

“起きろ バーカ”と。

藤丸に音弥の祖父とマヤの電話のことを話すあおい。

マヤに会いに行ったまま音弥と連絡が取れないと。


「サードアイに言って探してもらおう。」


「俺、関わりたくないから。」


バイトだからと出て行く藤丸。

すぐ音弥に携帯に電話するも留守電。



“すべての創造の前に

まず破壊がある

パブロ・ピカソ”



コンビニにやって来たレディバード。


「高木藤丸は?」


折原マヤと名乗り、銃を取り出し店員や客を撃ちまくる。

裏にいた響だけが逃げだした。

響は藤丸に電話。


「逃げてー!!

女の人が捜してる。

みんなを撃った人。

藤丸狙われてる。」



藤丸のバイト先で発砲事件があったとの連絡が

サードアイに入る。

藤丸はネットカフェに隠れてた響と合流。

そしてパソコンを操作し始める。


「ゴメン。嘘ついてて。

俺、ハッカーなんだ。

辛いかもしれないから見ない方がいい。」


「大丈夫。私も一緒に見る。」


監視カメラの映像を見る藤丸。

サードアイも見ていた。

折原マヤと名乗る女は別人。

藤丸の使うパソコンが何者かに攻撃され、

HORNETという文字が。

そして笑う蜂。

そこへさっきの狙撃手がやって来て

店員を狙撃しつつ藤丸のいる場所へ。

しかし既に逃げたあとだった。



音弥は藤丸の電話にも出ない。


「お待たせ。」


後ろからマヤが抱きついて来た。



藤丸と響はなんとか逃げるのに成功。

犯罪やテロに繋がるサイトをパトロールしていたと藤丸。

一度捕まったことのある犯罪者だけど、

俺にはこれしかないと言う。


「もう2年前の事件は繰り返したくないから。」


パソコンにまた侵入者。

ドアノブが回り警戒する藤丸。

入って来た男に飛び掛って行ったら加納だった。

藤丸はサードアイに向かう車の中であおいに電話。

遥と一緒に逃げて欲しいと頼む。


「もし東京が無事だったら、

明日の夜にでも一緒にご飯食べよう。

昨日の埋め合わせ。」


「断ってもいいんだぞ。」と言う加納。


「ブラッディマンデイ。

まだ終わってない。」と藤丸。



マヤを質問攻めにする音弥は銃を突きつけられる。

マヤはポケットから携帯を取り出しマイクロSDを入れ、

総理に渡してと頼む。

するとマヤが狙撃され、音弥も狙われる。



あおいから電話をもらった遥。

電話のメッセージには答えない。


「今日は帰るつもりないから。

八木くんに聞いて欲しい大事な話もあるし。」



藤丸の家にいたあおい。

チャイムが鳴り、遥が帰って来たと思いドアを開けた。

遥ではなくビーストで家に侵入される。



藤丸に挨拶する萩原。

萩原のことをよく知っている藤丸。

加納が出世の話を断り窓際に行ったことまで。

サードアイだけじゃなく、

教団の動きも追ってた藤丸。

教団の動きはないけど、

また藤丸が狙われ音弥も行方不明。

そしてホーネットにハッキング攻撃を受けたと話す。

ホーネットは航空会社のPCに侵入。

ジャパンスカイラインの421便を調べていたことが発覚。

その便には霧島とJが乗っていた。

モスクワでインターポールに逮捕されたJを、

霧島が日本に移送する便だった。

核爆弾も機内に持ち込まれているらしい。


「霧島ちゃんさぁ、

この2年ず~っと僕のこと捜してたの?

部下の敵討ちって訳だ。

あっ、ごめん。部下じゃなくて婚約者だった。

なんだっけ彼女の名前、なんとかさおり?

ウイルスに罹っても結構しぶとく生きちゃってさ。」


「調子に乗るな。」


「でも忘れないでよ。

霧島ちゃんなんだろ?僕の妹を撃ち殺したの。

まだ子供だったのに。

まっ、復讐は復讐を呼ぶってことだね。」


そこへ霧島を呼ぶCA。

霧島にサードアイから連絡が入り、

核爆弾が仕掛けられているかもと。


「その顔はマズイことがあったんだね。」


「また東京を狙ったな。」


「知らない。」



不審なアタッシュケースがあったことを

思い出す槙村。

霧島が爆弾を発見。


「そっかぁ、彼らもやるねぇ。

俺の裏をかくなんて。」


「彼らというのは誰だ?お前の他に誰がいる?

答えろ。教団の残党か?」


「そんな訳ないじゃん。

よく考えてよ、霧島ちゃん。

これ爆発したら僕も死んじゃうんだよ。

彼らというのは僕の敵のことさ。

僕が生きてるのが不都合な奴らだ。

僕は狙われてるんだよ。」


爆弾を発見したことをサードアイに連絡。

GPS機能で爆弾の所在地を表示し、

東京に着いたら爆発し、

ロシアの上空にいる場合は爆発しない設定になってるらしい。

起爆装置を止めるにはパスワードが必要。

ロシア政府と交渉するには時間がない。

藤丸がロシア政府にハッキングして

爆弾解除のパスワードを探すと。

ハッキング開始するもまたもホーネットが。

画面にあおいが映り、両手を縛られていた。

これ以上ハッキングを進めたら、

あおいに安楽剤を投薬すると。

妹も心配する藤丸。

妹もあおいも音弥も必ず俺たちが助けると加納。


「俺たちを信じろ。」



顔を伏せたままの藤丸に萩原が言う。


「もう時間がありません。

ハッキングでパスワードを入手して下さい。」


「出来る訳ないだろ。」


「あと30分で東京で核が爆発します。

彼女のことなら心配いりません。

サードアイを信じて下さい。

この場にいる以上、私情は捨てろ。」


「あんたらのルールを俺に押し付けるな。

俺が続ければあおいは殺される。」


「核が爆発すれば、どのみち彼女は死ぬ。

我々も、無論君もだ。

お前の手に1千万人の命がかかってんだ。

だからやるんだ。」


多くの人の命と自分の命、どっちを選ぶ?

そう言った真子のことを思い出す藤丸は

ハッキングを再開。


“ハッキングは犯罪です”


と文字が出た。。

藤丸は苦しむあおいを見て手が止まる。



官邸で国家緊急テロ対策会議が行われるが総理は不在。

遅れてやって来た総理。


「我々がすべきことは国家を守ること。

421便に航路の変更を伝えよ。」


航路変更を受け、太平洋上を進めとの指示。


戦闘機を発進させ421便の両翼を爆破し、

コントロールを失わせ水中で爆破させるつもりらしい。


あと10分。


機内の乗客が騒ぐ中、

Jがテロリストにハイジャックされていると言い、

核爆弾のことも話してしまう。

しかも霧島たちがテロリストだと。

結局霧島は身分を明かすことに。


政府が421便撃墜の決定をしたことを伝える萩原。

その後、どこかに電話をする。



加納が藤丸に遥を見つけたと連絡。

あおいも必死で探していると伝える。



突然映像が遮断された。

かおるからあおいを救出したとの連絡。


残り5分。

「絶対に止めてやる。」

ハッキングを再開する藤丸。



パスワードを入手した藤丸は霧島に連絡。

パスワードを入力したところCAが邪魔をする。


「わたしたちはその男を消さなきゃならない!」


撃ってしまう霧島。

CAの後ろに銃を構えた男がいた。

テロリストじゃなく千葉県警の中林で、

この機のスカイマーシャルだそう。

CAせいでPCが破壊されてしまい時限装置は動いたまま。

核爆弾を止める手段がもうないと

サードアイに連絡する霧島。



残り2分。


「信じてくれた?霧島ちゃん。

僕が狙われてるって。」


霧島は高度1万フィートまで下げるよう要請。


「こうなったら貴様諸共海に放り投げてやる。」



藤丸は気付いた。

「まだ爆弾を止める方法はある。GPSが残ってる。」



「総理! 撃墜命令を!!

総理! 時間がありません!!」


「421便を・・・撃墜せよ。」


「待って下さい!!

ファルコンが今、必死に戦っています。」


止める苑間。



爆弾とJを放り投げるため、手錠で繋ぐ霧島。

あと7秒・・・5秒・・4秒・・・


「クッソー!!」と藤丸。


2秒・・・1秒・・・


レーダーから機影が消えた。


爆発?と息を飲むみんな。


「捕獲・・・完了。」と藤丸の声が。


爆発回避されたと421便から連絡が入る。

あと1秒で止まっていた。


人工衛星にハッキングし、

ロシア宇宙軍の管制局をハッキングして、

ロシア領内だと思わせて止めた。


拍手するJ。

萩原は無言でその場を立ち去る。



何故かあおいが安置所に・・・

藤丸が見つめていた。

萩原とかおるがやって来る。


「あんたら、あおいは無事だって。

救ったって。命に別状ないって言ったろ。

俺にハッキングさせる為に嘘ついたのかよ?

南海さんまで、俺のこと騙したのかよ。」


「彼女を責めないで下さい。

監禁場所に辿り着いた時には、

既に朝田あおいは死んでいました。」


「だったらなんでそう言わないんだ!!」


「言ったら、君が使い物にならなくなるでしょ。」


かおるに掴みかかる藤丸


「殴るなら殴りなさい。」


「ふざけんな。」


音弥と遥もやって来た。



かおるに問う加納。


「お前、自分が何をしたか分かってんのか?

ヤツは俺たちを信じて戦ったんだぞ!」


「他に方法がありましたか?

核は防ぎました。

東京は救われたんです。」



「藤丸。どういうことだ?

誰がこんなこと・・・

誰がこんなことしたんだ。

誰だよ!?」


「俺だ・・・」


藤丸はそう言い歩き出した。

手のひらを見て声をあげて泣く藤丸。



特殊医療拘置所にいるJ。

検査結果が出るまで聴取は控えてくれと言われる霧島。

中性子による放射能被害の疑いがあるらしい。


「ねぇ、霧島ちゃん。

パンドラの箱ってあるでしょ?

絶対に開けちゃいけない箱。

好奇心に負けて開けたら最後、

どんどん災いが溢れ出して最後に残るのは希望だけ。

僕と君らにとっては絶望だね。

彼らのテロはまさにパンドラの箱だ。

これで終わりじゃない。」



“国家あるところに

戦争は絶えない。

エドマンド・バーク”



総理に電話をして来た爆弾犯。


「傷は癒えましたか?総理。

我々は魔弾の射手。

総理並びに日本を守るみなさまに警告しておきます。

今夜のことは、ほんの始まりにすぎない。

そしてみなさまには、

我々の真の計画を阻止することは出来ないでしょう。」


「君たちの目的は何だ?」


「我々はこの国を変える。

日本再起動計画だ。」



藤丸にも魔弾の射手からメッセージがPC画面に。


“ファルコンへ

彼女可哀そうなことをしたね。

まさか君がハッキングを

続けるとは思わなかったなぁ。

多くの命を救った君に拍手!

魔弾の射手一同”


画面をみつめる藤丸。


“次は誰かな?”



タクシーに乗り込む音弥と遥。

運転手の助手席にあるCDには

「魔弾の射手」というタイトルが。



“次は誰かな?

君が守りたい人は誰だろ?”


そして画面には音弥と遥の写真が・・・

そこへ入って来たマヤ。


「お久し振り、ファルコン。」


「折原マヤ・・・」





マヤ、生きてるし・・・

で、あおい死んじゃうし・・・

マヤと繋がってる総理は何がしたいんだろうか?

音弥がマヤから渡された物って?

萩原、速攻嫌いになりました(笑)

あいつもきっと何かある!!

そして響も怪しすぎ。

ってか、Kって死んだんじゃなかったっけ?

なんで生きてるの?

それにしても相変わらずダメダメなサードアイ。

学習能力というものが備わってないらしい(‐∀‐;)





ブラッディ・マンデイ  全11話

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寒すぎない?

2010-01-23 21:46:19 | Weblog

今日はちょっくらブックオフに


本やら何やらを売りに行ったの。


この前整理して紙袋に入れっぱなしで


部屋に放置したままだったからさ~(‐∀‐;)


行ったはいいんだけど、


時間掛かりすぎじゃね?ってくらい遅くて・・・


待ってる間に体冷えちゃったよ!!(>ω<。)


暖房の効き目全くなし!!


それとも入れてなかったのか?


手先とか冷たかったよ。


弟とスゲェ~寒いって言ってた。



でさ、番号呼ばれるの待ってる時、


結構聞いてたつもりなんだけど


あまりに時間経ちすぎた上、


なんと本に入りすぎちゃって(笑)


弟に「呼ばれたよ。」って言いに来られちゃった(‐∀‐;)


気をつけて聞いてたんだけどなぁ~。


まさか気付かないとは思わなかったよ。


自分でもビックリだ!!


ま、こんなこともあるさね(笑)

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最近多いな・・・

2010-01-22 21:51:34 | Weblog

昨日の帰りから風が凄くってさ~。


暴風よ!


で、電車遅れてて「何ぃ~!!」って思ったんだけど、


丁度来てたのがあったからすぐ乗れた。


ラッキーだった。


で、一晩中ずっと暴風。


今朝起きても暴風。


案の定、電車は遅れてるし・・・(-_-;)


いつもより早く家を出て、


駅着いたらこれまた丁度よく電車が来た。


しかも思ったより空いてたのにはビックリ。


ギュウギュウじゃなくて助かったよ。


帰りはさすがにもう通常だろうと思ってたら、


残念ながら帰りも遅れてるし!!(>ω<。)


けどまたもや丁度来てる電車があり、


それに乗って帰って来ましたよ。


何か昨日から電車運いいわ~。


あれ? いいのか?


遅れてる時点でよくない気も・・・


けどすぐ来てるからいい気も・・・


ま~なんっつーか、


昨夜から電車に振り回されました。


しんどいわ。


暴風のせいで、昨日はネットの繋がりも悪かったしさ。


ページ開かないのなんの。


イライラしちゃったよ(ー'`ー;)




全然関係ないけど、


オカンが今日から旅行でいませんのよ。


去年に引き続き、また青森の友達の所へ行って、


そこから函館に行くんだって。


北海道は食べ物が美味しいからいいよね~。


お土産もいっぱいあるし。


けど、今の時季は寒いよね(‐∀‐;)


それより明日は食料買いに行かないと!!


冷蔵庫の中身がありません!!(笑)

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バガボンド 32巻

2010-01-21 23:33:13 | マンガ

 バガボンド 32巻 / 井上雄彦

     

揺らぎ、焦がれ、交わる。“伊藤一刀斎”。
幼少より憧れた伝説の豪剣が、今、眼前に。
武蔵は知っていた。
眼前の“武”の塊がかつて自分が憧れた理想の剣士であると。
武蔵はまだ知らない。
宿命の縁で結ばれたあの天才がかつて
一刀斎によって見出されたことを。






憧れの一刀斎と対峙した武蔵。


そこへお館様が・・・



天下無双。


武蔵はただの言葉にすぎないと悟った。



小次郎と武蔵は一刀斎で繋がっていたのね。


この2人も対峙する日が近い。



年内で完結すると言った井上先生。


あと何巻出ますかね。

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曲げられない女 第2話

2010-01-21 23:10:19 | ドラマ

第2話

『女の本音・・・お金は欲しいわよ!』





母に3万円仕送りし、残金は残り僅か。



正登とは別れたが事務所では今まで通りやって行くことに。


「この間は言いすぎた。」と謝る正登。



正登の友達・仲野が不当解雇されたと相談に来る。

話は聞いたものの、

こんな小さな案件に構ってる暇ないんだけど・・・と困惑する。

その間、早紀が不当解雇に関する事例を集めて来た。



ボスに呼ばれた正登と早紀。

ボスは母が倒れたことも知っていて、

正社員になるよう誘う。

正登には、仲野の会社とは近々顧問弁護士の契約を結ぶから、

その案件は断れと言われる。

友達は他に頼る人がいないからと言ってたが、

ボスにパートナーとして経営のことも考えて行くように言われ、

喜んでしまう正登。

それを早紀は気に入らない。



事務所に藍田がやって来た。

早紀が落とした財布を届けに来たようだ。

璃子から電話があって捜してくれたらしい。



藍田と一緒に食事に行く早紀。

仲野のことを知っていて、どうするのか訊ねられ、


「弱い立場の人を救うのが弁護士だと思う。」と。


その後、送ってくれた藍田が、

コーヒーを飲みたいと言うと、


「あなたと私はまだ会って3回目なので、

そんな発言するのは間違ってると思います。」


「大事なのは楽しいか楽しくないか。

面白いか面白くないか。

あんた最近いつ笑った?

いつ幸せって思った?

弱者を救うって言ってるけどそんな余裕あるの?

今のあんたの方がよっぽど弱者だ。

人を幸せにするためにはまず自分が幸せにならないと。」


そう言って帰って行く藍田。



仲野のことをやっぱり納得出来ない早紀は、

自分で色々調べた。

そして調べ上げた資料をまとめ、正登に渡す。


「仲野さんを救えるのはあなたしかいません。

私は弁護士ではないので。」


正登の腕を掴みながら言う早紀。

正登はかなり痛そう・・・



パートナー会議に出席するよう呼ばれる正登と早紀。

正登の案件を断るように言われ、

早紀が集めた資料を見せ、これなら裁判でも勝てるはずと。

力になってくれるように頼むが、ボスは全くその気がない。


「弁護士の仕事は正義を貫くことじゃなく、

クライアントの利益を守ること。」


正登はそれを受け入れてしまうが、

やっぱり早紀は受け入れられない。


「弱い立場の人が正しいことをして、

その結果不当な扱いを受けているのに、

それを見捨てるのが弁護士のすることでしょうか?

ボスの言ってることは

弁護士としては正しいかもしれませんが、

人間として間違ってます。」


早紀はイジメを黙って見ている子供と同じだと。

自分が昔イジメられていたことを話す。

庇ってくれた転校生が変わりにイジメられ、

それを止めることが出来なかったと言う早紀。


「私はもうあんな思いはしたくありません。」


「いつまでもそんな甘っちょろいことを言ってるから

何度も落ちるんだ。大人になれ。」


「色々ある。仕方ない。

そんな言葉で子供が納得出来ると思いますか。

私は子供に説明出来ないことはしたくありません。

ここで働いても正義を貫けないのなら、

弱い立場の人や、辛い境遇の人を見捨てるしかないのなら、

そんな仕事は、私には必要ありません。」


なら辞めてもらうしかないと言うボス。


「今までお世話になりました。」と頭を下げ出て行く早紀。


「偉そうなこと言うなら弁護士になってから言え!!」



荷物をまとめ出て行く早紀を追って来た正登。

引き止めるも早紀の気持ちは変わらず。


「いつまでも理想を追ってる訳にはいかない。

お前は弁護士じゃないから分からないんだ。

俺の辛さ・・・」


下に下りて行くと璃子と藍田がいた。

辞めたことを責められ、ズレてるなど散々言われ、

遂に切れた早紀。


「私だってお金欲しいわよ!!

お腹いっぱい食べたいわよ!!

でもね、自分を殺すって自殺って書くのよ。

私はそんなの絶対に嫌!!

お金があって恋人がいても、

自分を殺していたらそんなの生きてるって言うんですか?

幸せって言うんですか?」


去って行く早紀。


「またシャッター開いたよね?」


「あいつ絶対熱いヤツだって。」



仲野は無料相談窓口に。

早紀が呼んだらしい。

係の人に掴みかかって訴える早紀。

その後、仲野は会社へ戻れることになった。



早紀に母親から宅配便が届いた。

荷物の他に、この間送った3万とメモが。


『2度とこんなことしないように』



母には事務所を辞めたことが言えない早紀。

その夜、夢に母が出て来て言った。


「あたしがいなくなっても

やっていけるんだろうね?」


そして消える母。

目が覚めると、新潟の病院から電話が・・・





何?


母死んじゃうの?


早紀は正登とも別れちゃったし、


仕事も辞めちゃって、


これからどうするんだろうか・・・


やっていけるのか?





第1話

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LOVE SO LIFE 3巻

2010-01-20 23:23:15 | マンガ

LOVE SO LIFE 3巻 / こうち楓

     

子ども大好きな保育士志望の高校生・詩春は、
天使双子&優しい松永さんに囲まれ、
元気にベビーシッター中☆
夏休みも終わり、文化祭で喫茶店をやることになった詩春。
松永一家が来てくれることになり嬉しい半面、心配も…






相変わらず双子が可愛すぎる♪


詩春も可愛いけどね。


今回、詩春も松永さんを意識し始めて、


今後どうなるのか楽しみです。


松永さん、かっこいい!!


松永さんは詩春を気になってるけど、


なんとなくブレーキかけてるっぽいですね。


この2人、早くなんとかなって欲しいなぁ。


ってか、双子の父は何処にいるんだ!?

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ライアーゲーム シーズン2 最終回

2010-01-20 23:09:12 | ドラマ

最終回

『禁断の最終回』





秋山マリエと川井を味方につけた。

あとは池沢も味方に引き込むだけ。


「秋山さんと一緒にファイナルゲームに進む。

そのためには葛城さんに勝たなければならない。」



しかし葛城が気付いた。


「この中に裏切り者がいます。

その人物は今はまだ分かりません。

ただし時間の問題ですよ。」



「さっきは危なかったな。」と川井がマリエに話しかけ、

それをモモコに録音されてしまった。

葛城は2人を椅子に座らせ、手を後ろで縛られ、

猿轡と目隠しをされる。


「10分間差し上げます。

その間に全てを話したら、

忠誠ポイント50差し上げましょう。

ただし先に自白した方のみです。」


暗闇の中で物音がしたがマリエは耐えた。

時間が来て目隠しを外されると、

横にいたはずの川井が・・・

川井に掴みかかるマリエ。


「おめえが変な物音たてっから

先に裏切ったと思ったんだよ。」


「そんなものです。人間と言う生き物は。

あなたは秋山くんが更に池沢くんを

仲間にしようとしていると言いましたよね。

ならば次のゲーム、池沢くん国境に行って下さい。

秋山くんに出て来てもらいましょう。」



そして秋山が出て来た。

12ゲーム目終了。


「川井が言った通り、

全く同じ作戦を持ち掛けられました。」


「マリエさん、あなたにチャンスをあげましょう。

重要な仕事をやってもらいます。

秋山くんの策、それを実行して下さい。

彼の作戦はまず17個の金塊を集約したカードを金庫室に隠し、

裏切り者が運び人になったらカードの隠し場所を教える。

裏切り者はそのカードで

我々の陣地にある金庫から17個の金塊を引き出し、

それを光の国の陣地の金庫に入れて

秋山くんたちの金塊を増やす。

そして国境に入り保安官として待っている秋山くんに

カードを返す。

ただしあなたには運ぶふりをして

金塊を持ち帰って来てもらいます。」



13ゲーム目。

マリエがゲームに向かうがカードの隠し場所を提示しない。



次は池沢。

マリエが秋山に話をして警戒を解いたと言う。


「池沢くん。

あなたが次のゲーム、ここに17個の金塊を持ち帰って下さい。」


秋山は池沢にカードを見せる。


『光の国、金庫扉裏』


池沢は17個の金塊を持ち帰る。



15ゲーム目。

直とモモコはお互いにパスで何も動かなかった。



これからのゲームは、金塊の数を公表しながら進む。


「光の国の皆さん。

敵ながら素晴らしい戦いぶりでした。

特に秋山くん。正直驚きました。

私が運ばせた17個の金塊をとっさに隠すという機転。

いや、ハッタリには。

マリエさん、川井くんもあっさり寝返らせたようですね。

でも池沢くんは私に忠誠を誓ってくれましたよ。

全ての金塊はこちらの陣地にあるということです。

このままゲームが終われば金塊は全て私たちの物になる。

やはりこういう結果になりましたね。

秋山くん。大学時代、私はあなたに勝った。

あなたは大学から消え、私は教授になった。

今度も消えてもらいましょう。

秋山くん。私の勝ちです。」



獲得済み金塊の数を公表。

光の国8個。炎の国6個。  

各国が金庫内に残している金塊。

光の国0。炎の国34個。

よって合計獲得数は、

光の国42個。炎の国6個。



「勝ってるんですけど~。」と驚きの福永。

他の人たちも何がなんだか分からない。



「残念だったな。

教えてやるよ、事の一部始終を。

今回の作戦、俺たちはまずマリエから切り崩しに掛かった。

そしたらみんなすぐにお前を裏切った。」


「違う! 池沢は裏切ってない。

川井だって、マリエを出し抜いて。」とモモコ。


「ちげえんだよ。

実はまだ繋がってんだよ。俺たち2人。

あれは裏切ったふりしただけ。」と川井。


「そもそもあんたらは根本から勘違いしてんのよ。」とマリエ。


「そう言うこと。俺も裏切ってんだよ。

2人を縛り上げる前からね。

葛城が気付く前に俺たち3人は同盟を結んでたのさ。」


「川井が自白した時、同盟は関係は崩壊したと思った。

『安心しろ、これは芝居だ。

葛城はお前が裏切ったことに気付いてない。

作戦実行出来る』とマリエにメモを見せる川井。

何も知らないマリエのあのリアルなリアクションが、

葛城の心に隙を生んだ。

そしてあの後、マリエも真実を知った。

川井が、目隠しに『池沢は仲間だ。作戦続行』と

書いてマリエに読ませた。

お前は川井の真意を確かめるために池沢を使った。

池沢がすでに寝返っているとも知らずにな。

あの瞬間、勝負は決まったんだよ。」


「俺は、あん時、秋山が1枚に集約したカードを使って、

17個の金塊を向こうの陣地に移したんだよ。」


「まだ気付かないのか?

お前は重大なミスを犯したんだ。

駄目だろ。こんなもん配っちゃ。」


マリエから借りたボイスレコーダー。

秋山は寝返った方が得だと吹き込んで、

レコーダーを川井に渡し、川井が池沢に回した。


「支配することに拘り過ぎて、

策に溺れたなぁ、葛城。」


池沢が運んだのは17個。

残りの17個は秋山がスピーカーの磁石を使い、

カードを駄目にして再発行してもらい運んでいた。

使えなくなったカードの方ををリョウに渡していた。


「そして俺はそのカードを使い、

お前らの金庫を開け、

残りの17個の金塊を突っ込んだ。

つまり俺たちの陣地に運んだって訳だ。

お前は俺たちの金塊を隠すように指示した。

だがあの時金塊は全て俺たちの陣地にあった。

だからマリエは予定外のアクシデントがあったように装い、

国境で俺からの指示を受けた。

俺の指示を更に池沢に渡した。

そして池沢は、金塊を光の国に運んだ。

終わったな。」


「一体いくらで寝返ったの?」と葛城。


「金じゃねえよ。」と川井。


「じゃ何? 秋山はどんな手で?」


「秋山じゃねえよ。

俺たちは直ちゃんに従ったんだ。」と池沢。


『私たちは必ずみなさんのことを救います。

信じてください。』


「俺は彼女の言葉だから信用出来た。

だから秋山の誘いにも乗った。」


「そんな偽善・・・」


「偽善じゃねえ。

彼女はこう言ってた。

ヒロカもモモコも救うって。

そして葛城、お前も救うってな。

いるんだよ、そういう人間も。」


「葛城、お前は恐怖で持ってプレーヤーを支配することで

勝てると信じていた。

だがプレーヤーを信じ続けた神埼直はどうだ。

分かったか?

どうやら消えるのは俺じゃなくてお前みたいだな。

葛城、お前の負けだ。」



直は秋山に、葛城は本当は冷たい人ではないと思うと。

大学時代のことを聞いたと直。


「秋山さん。

葛城さんの金庫に金塊を入れてあげて下さい。

葛城さんを許して下さい。」



秋山が部屋を出て行った。

葛城のダミーを見破って金塊は移動せず。

リーダーは自分の陣地にある金塊を

全て相手に奪われるという大敗を喫した場合、

責任を取り、国全体の負債の半分を肩代わりしなければならない。



最終、20ゲーム目。


「何だったんだろうな?

お前にはあって、俺にはないものって。

きっと、これが答えだ。」


そう言って、秋山はカードを渡した。


カードを入れ、金庫を開ける葛城。

金庫の中身は空だった。

が、扉の後ろに金塊が1つ置かれていた。



最終結果は光の国41個、炎の国は7個。


「でも直ちゃん。いいのかよ。

これでファイナルステージへの権利が1つ減ったんだぞ。」


「いいんです。

私はファイナル出場を辞退します。

このライアーゲームをなくしたい。

そう思って戦ってきました。

だから本当は最後まで一緒に戦いたかった。

秋山さん。必ず勝って、このゲームを終わらせて下さい。

私は秋山さんに全てを託します。」



ファイナルには秋山と福永が進出。

別会場の横谷は、

お金は充分だからファイナルステージは辞退すると。



直たちは賞金を分けあい、

全員借金なしでセミファイナルを終えた。


『こうして私は、この長い戦いから抜け出したのです。

2年前、ライアーゲームに巻き込まれた私は、

人間の中に潜む欲望の深さを思い知らされました。

なぜこのようなゲームが存在するのか、

その理由は秋山さんがきっと解明してくれる。

でも私は思うのです。

このゲームは人が騙し合うだけのゲームではない。

きっと人間がどこまで人を信じられるのかを

見極めるゲームなのだと。』



3ヵ月後。

直が帰宅してポストを開けると、

そこにはファイナルステージへの招待状が。

谷村が出て来て言った。


「実はファイナルステージを棄権したプレイヤーが出てね。

それでファイナル出場の権利が回って来た訳。」


「私はファイナルステージには出ません。」


「呑気なこと言ってんじゃないよ。

このままだと間違いなく秋山は負ける。

これまで君は何度も秋山に助けてもらった。

今度は君が秋山を救う番なんだ。」





映画に続く~。


また直は谷村の言葉に乗せられちゃうんだろうね。

折角抜けれたのに・・・

けど映画に直が出なかったらライアーゲームじゃないか。


横谷は何の為に出て来たんでしょう?

映画に出ると思ったのに、

秋山と再対決しないまま終わるのかい。

まぁ、別にどうでもいいんだけどさ。


それにしても・・・

ゲームがイマイチ理解出来なかった(‐∀‐;)




ライアーゲーム 全11話


第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話

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ベト7!!

2010-01-19 22:59:48 | Weblog

知ってる?


【みんなで“ベト7”ロードto武道館】


ってのが、のだめの映画公式HPに載ってるんだよ。


グループ参加型の演奏コンテストなんだって。


で、最優秀チームには武道館で演奏してもらうんだってさ。


詳しくは 公式HP に行って見て来てね。



あたしも参加したいけど、


周りに楽器出来る人そんなにいないよ~(´Д`;)


参加出来そうな方は是非参加して!!



あたしもベト7演奏したいなぁ~。



ベト7楽譜ダウンロードはコチラです♪

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コード・ブルー ~ドクターヘリ緊急救命~ 2nd season 第2回

2010-01-19 22:37:02 | ドラマ

第2回

『自らの道』





『大量出血の患者を診る時、

あるいはシニアの病巣をとらえる的確な判断と

迅速な結さつ手技を目の当たりにした時、

フェローは自身の未熟さを知り茫然となる。

そして次に思う。

これが本当の自分?

いや違う。違うと信じたい。

でも、そもそも本当の自分って何?』



緋山は自分だけフライト回数が少ないことを気にする。

一方、白石は緋山の不整脈が気になる。



藍沢は祖母・絹江を見舞いに来る

山田一郎という男について訊ねるが

絹江は知らないと言う。



冴島の彼・田沢の調子が悪くなり入院。

延命を望んでいないため、出来るのは酸素マスクまで。

もう転院も難しいから最後までここにいることに。



緋山を心配して受診を勧める白石。

しかし緋山はみんなから遅れているため受け入れない。



西条に呼ばれた藍沢と白石。

灰皿をぶつけられた夫・北山に脳腫瘍が見つかった。

白石は家族に説明すると。


治療の選択肢は2つ。

手術による切除か放射線治療。


「ただ、腫瘍があるのは言語と記憶をつかさどる部分です。

腫瘍は取れても言語を失うかもしれません。」


「記憶がなくなる可能性もあります。」



病室で暴れた患者・小宮山は、

看護師のお尻を触ったりとやりたい放題。

その小宮山は鼻血を出していた。

藤川は西条に連絡。

頭蓋底骨折だと判明。



食堂でフェローたちが話してるところへ

橘が来て藤川に声をかける。


「よく気付いた。いい医者だな君は。

自分の出来ることを着実にこなして行くし、

患者との関わり方も上手い。

君らも藤川を見習え。」



病室で手術の承諾書を持つ北山の妻に

冴島が声をかける。

冴島はオペしないで今のままで行く選択肢もあると。

しかし白石が遮った。


「冴島さん。

患者さんが決めることでしょ?

それに・・・」


「看護師が何言ってるんだってことですか?

変わりましたね。

前はそんなに冷たくなかった。

頭でっかちのお嬢さまだったけど、温かみがあったわ。」



冴島に言われたことを気にしてる白石。


「あたしのオペの説明、ずるかったかな。」


「いや。医者らしかったよ。」と藍沢。



ドクターヘリの要請があり、

橘、藤川、冴島が現場へ向かう。


鉄柱の下敷きになって出血している男性は橘、

支えられている男性を藤川が診ることに。

藤川が診ていた男性が倒れてしまう。

男性の胸に血が溜まっていたので、

ドレーンを刺し血を出すがアラーム音が鳴ってしまう。

冴島が橘に指示を仰ぐも、橘も手が放せない。


「藍沢に指示させろ!」


そして藍沢が電話で藤川に指示。

怖気づく藤川に藍沢は言った。


「よく聞け。

高速道路、鉄道事故、俺たちは酷い現場を沢山見て来た。

そして乗り越えて来た。

他の科の同期に比べると症例数だってはるかに多い。

お前なら出来る。

どんな状況になろうと、

こっちから電話を切ることは絶対ない。」


「そんなこと言って、

面白い症例があったらそっち行くんだろ?」


落ち着いた藤川。

そして藍沢の言う通り藤川が処置を始める。

出血は止まり、あとは搬送とするだけだったが、

また血が溢れて来て止まらない。

恐らく大血管損傷もあったと藍沢。

血圧はかなり低下し、頸部の動脈も触れなくなった。

心蔵マッサージを試みるも救うことが出来なかった。



「あの場面じゃあれがベストだ。

大血管損傷までは処置のしようがない。」


「藍沢が現場にいたら救えたんでしょうか?」


「もしかしたらな。

あいつは胸部外傷のオペもよく入ってるしな。

でもそれだけのことだ。

お前にはヤツより優れた点がいっぱいある。

気にすんな。」


「どこですか? 優れた点って。」


「お前は自分をよ~く知ってる。」



手術後、記憶を失った北山。



白石に頑張りすぎじゃないかな?と言う田所。


「毎日思い出すんです。

黒田先生が事故に遭った時、

先生の右腕を押さえた時の

生温かい血液が溢れ出てくる感触。

思い出さずにはいられません。

私は黒田先生から言われたんです。

誰よりも多く飛べと。」



エレベーターで藍沢と一緒になった藤川。


「なあ。なんで俺はお前じゃないんだろうな。」


北山はやはり奥さんのことが分からない。

奥さんに声をかける北山。


「あの・・・ 

昨日お会いしたばかりですけど、

僕と・・・一緒になってくれませんか?」


プロポーズの時と同じことを言った。



屋上で落ちこむ藤川の所へ行く藍沢。


「助けた患者は忘れていい。

救えなかった患者だけ覚えておけばいいんだ。

カトウナオキ、マエヤマショウコ、アズマショウジ。

この1週間で救えなかった患者だ。

たった1週間だよ。

これが1カ月、1年となれば絶望的になる。

俺もお前と一緒だ。

外科医は、死を避けて通れない。」


「井上・・・マサトシ・・・」


「その名前だけ、忘れなきゃいい。」



『自分探しで見つかるのは、

大抵は嫌になるような惨めな自分。

が、そんな自分と向き合って、

愕然として立ち止まるか

一歩進むかもまた自分次第だ。

向いている方向が前なのか後ろなのか、

それすらも確かではないけれど

私たちは一歩足を踏み出したい。

ダメな自分と一緒に。』



絹江が捻挫したようで、病室に駆けつける藍沢。


「夏美。夏美。」


「ばあちゃん。 

母さんはとっくに死んでるよ。

耕作だよ。

ばあちゃん、ゆっくり休んでよ。」


「殺した。

お前が夏美を殺した。殺した。」





山田一郎、何者だよ!!

藍沢は殺してないでしょ~。


白石はイヤな子なっちゃった?


緋山、早く診てもらった方が

スッキリするんじゃないか?





コード・ブルー ~ドクターヘリ緊急救命~ 全11回


第1回

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