第1回
『聖夜の奇跡』
あれから1年3カ月。
『救急医になって最初に覚えたこと。
救命の世界に奇跡はないということ。
突然の怪我や病いが容赦なく人を襲い
不条理に人生を変えていく。
愛と勇気だけでは患者は蘇らない。
助けるのは術者の技術とエピネフリン。
そう救命の世界に奇跡はない。』
2009年12月24日。
フェローたちの資料を見てる橘。
「藍沢耕作。冷静で腕はいいが協調性なし。
白石恵。豊富な医療知識を持つが積極性にやや欠ける。
緋山美帆子。負けず嫌いで努力家。
1年前、救護作業中、
心破裂の重傷を負い2ヶ月のブランクあり。
藤川一男。フェローのムードメーカー。
技術知識共にやや後れを取っている。」
フェローたちがスタッフドクターになるに相応しいかどうか、
田所に一任された橘。
ヘリと救急車2台が同時に入って来た。
フェローたちが処置する中、入って来た橘は、
フェローたちに質問しつつ的確に処置を指示。
「君たちの腕前を見極めに来た。
救命に残れるか別の科に移るか、
それとも脱落してフェローをやり直すか、
全てはこの俺にかかっている。
頑張ってね。」
救急車で運ばれて来た患者は藍沢の祖母・絹江。
絹江は肺炎の疑いがあり入院することに。
田所と話をする三井。
「やはりやりにくいですか?」と聞かれる。
「黒田先生の代わりが務まるのは、
橘先生しかいないと思います。」
「私はもうここを去る人間なので。」
「私はまだ、三井先生にしか
彼らフェローに伝えられないことがあると思います。」
苦しそうにしてた緋山。
白石に見られ、慌てて誤魔化して出て行く。
緋山のロッカーから本が落ちてきて拾う白石。
外科手術による後遺症で不整脈の箇所に
チェックがしてあるのを見てしまう。
冴島は田沢に会っていた。
田沢はサインをしてきたと伝える。
延命治療を希望しないという書類だった。
ドクターヘリに乗る藍沢。
橘も一緒。
事故現場に到着し処置を始める。
自転車の下に靴を見つけた藍沢。
ヘリが乗る前に川に流れてる靴を見つけ、
辺りを見回すと、川にうつ伏せになってる子供を発見。
すぐに助けに行く藍沢。
橘は冴島に小児用蘇生キットを渡しヘリで出発。
藍沢が男の子の蘇生治療を始める。
心拍は低く体温は26度。
ヘリは女性を降ろしてから再び子供を救いに出発。
病院に着き、弘樹の処置をするフェローたち。
体温が上がらず、藍沢は開胸することを選択。
なんとか心拍が戻るも、瞳孔が開いたまま。
弘樹は植物状態で、最悪の場合脳死の可能性も・・・
藍沢に声をかける橘。
「よくやった。
あれだけ踏ん張ったんだ。
あとはちゃんと呼吸と循環の管理をしとけばいい。」
「こうなることは分かってたんですか?」
「ああ。溺れてから随分時間が経ってたからな。」
「じゃあ、なぜ蘇生を?」
「滅多にないだろう。子供の低体温は。」
指導医の務めは、リスクを最小限にして
若い医者に経験を積ませること。
医者の成長は亡くなっていく患者の犠牲で
成り立ってることぐらい分かってるよなと橘。
「とにかく命を延長すること。
俺は黒田先生にそう教わりました。
7歳の子供の胸を開き肋骨を折り、
薬と電気ショックで無理やり蘇らせた。
それであの親子は救われたんでしょうか?
彼らには辛い未来だけが待ってるんじゃないか。」
「さあな。
ただ君は小児の低体温からの蘇生を体験した。
救急医にとっては間違いなくプラスだ。
それ以上でも以下でもない。」
随分繊細なフェローたちがだと橘。
あれじゃいずれ潰れると三井に話す。
三井は彼らのいいところを潰さないで欲しいと頼む。
通りかかった西条に声をかける橘。
「あの時の先生の気持ちが、
漸く分かるようになりました。
お陰様で医者になれましたよ。」
その言葉を聞き、西条の顔が曇る。
白石は許可を貰い、
弘樹の母親を弘樹のベッドの横に連れて行った。
「かえって辛い思いさせちゃったかな。」
「確かにそうかもしれません。
けど、嫌いじゃないです。
白石先生のそういうところ。」
「米田弘樹くんをカネダ医療センターに
転院搬送させます。
ヘリ転送の許可を下さい。
あそこには小児ICUあり、
小児の脳低温治療方は最高のレベルです。
可能性はゼロじゃない。」
緋山は橘に頼む。
「ゼロに限りなく近いぞ。
いいよ。気が済むようにやってみな。」
冴島は田沢に会う。
「よく考えてのことなの?」
「延命はしない。
最後まで俺らしくありたい。
母親には迷惑をかけるけど、
そのお陰でこうやってはるかに会える。
残りの人生、お前に会うために使いたい。
そのために使い切りたい。
分かってくれ。
この病気に奇跡はない。
残念だ。
だけど俺の人生は奇跡で溢れてる。
俺にとっては毎日が奇跡の連続だ。
今日もこうやってはるかに会えた。
そのことが・・・奇跡なんだ。
また会いたい。
来年のクリスマスも。
再来年もずっと、ずっと。」
ヘリの中で弘樹が目を開けた。
病院に連絡する緋山。
心肺停止から50分が経っていて、
蘇生率は1%にも満たないけど、
心臓が動き出したと弘樹の母に伝える。
「とても可能性が低いことが起こるのを
昨日この目で見ました。
もう一度起こるかもしれません。」
『救命の世界に奇跡はない。
医者になって最初に覚えたこと。
2番目に覚えたのは
患者を前にして、
奇跡を願わない医者はいないということ。
そう。
人は奇跡を願わずにはいられないということだ。』
白石は救急医を辞めて戻って来いと父に言われる。
「今のお父さんは医者じゃない!
私は帰らない。ここに残る。
ここは過酷だけど一緒に頑張れる仲間がいるから。」
そう言い電話を切る白石。
橘の部屋には三井と子供、
そして自分が映っている写真が。
病院で藍沢とすれ違う男。
男は看護師に絹江の病室を聞いた。
ばあちゃんのとこに訪ねて来たのって誰だろう?
藤川のウザさは相変わらず。
またイライラしちゃったよ。
あいつ、ヘリ乗せてもらえてるんだね(-_-;)
危ないなぁ~。
三井と橘は、あ~やっぱりって感じでした。
コード・ブルー ~ドクターヘリ緊急救命~ 全11回
■ リーガエスパニョーラ 第17節 ■
レアル・マドリード(2位/勝ち点38)
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ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
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【出場選手】
GK : カシージャス
DF : アルベロア、アルビオル、ガライ、マルセロ
MF : ガゴ、シャビ・アロンソ(83分、グティ)、
クリスティアーノ・ロナウド、カカ(69分、ベンゼマ)、
ファン・デル・ファールト(20分、グラネロ)
FW : イグアイン
【控え選手】
デュデク(GK)、メッツェルダー、グラネロ、ドレンテ、
グティ、ベンゼマ、ラウル
【結果】
レアル・マドリード 2-0 マジョルカ
【得点】
1-0 7分 イグアイン
カカのパスを受けたイグアインがシュート。
2-0 50分 グラネロ
イグアインのパスを受けたグラネロがシュート。
【順位表】 上位5位まで。
1 バルセロナ 勝ち点 43
2 レアル・マドリード 勝ち点 41
3 バレンシア 勝ち点 35
4 デポルティボ 勝ち点 31
5 セビージャ 勝ち点 30
【得点ランキング】 上位5位まで。
1 リオネル・メッシ(バルセロナ) 12
1 ダビド・ビジャ(バレンシア) 12
3 ズラタン・イブラヒモヴィッチ(バルセロナ) 11
3 ゴンサロ・イグアイン(レアル・マドリード) 11
5 ロベルト・ソルダード(ヘタフェ) 10
【次節 第18節】
1/16
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/v.gif)
アウェイ、サン・マメス・スタジアムで対戦。
カカが1ヵ月半振りに復帰。
良かった良かった。
グティも怪我が治って良かったよ~。
試合も勝てたし♪
レアルとは関係ないけど、今注目してるのは
ラシンのカナレス!!
セルヒオ・カナレス、18歳!!
W杯は無理かもしれないけど、
今後注目の選手ですよ。
絶対スペイン代表になるはず!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/book.gif)
/ 河合克敏
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/ae/493c32218a612b4948934a814dc9e0ae.jpg)
「書の甲子園」の展示会と、
秀作賞をとった部長の表彰式を見るため大阪に来た鈴高書道部。
だが、ナンバー1の文部科学大臣賞を受賞した男子生徒は、
どうやら望月が知っている子のようで…!?
やっぱ面白いな。
書の甲子園を見に行った書道部員たち。
受賞した“かな書”を見た日野ちゃんは、
自分もやってみたいと思うんだよね。
で、教えてもらえる人を探したはいいんだけど、
なんと縁の祖母の同級生だった人で、
その人は縁の祖母をライバルだったと。
初めは教えるって言ってたのに、
ライバルの孫たちには教えないって言っちゃって・・・
ちょっと大人気ないよ~。
どうするんだ、書道部!!
てか、教えろよ!!(笑)
それにしてもまた好きなマンガが
ドラマ化してしまってガッカリですよ。
当然見ませんでしたけどね。
だってキャスティングが酷かったんだもん。
このマンガを読むと、
つくづくちゃんと書道やっとけば良かったなぁ~と。
子供の頃は習いたくて習ったんじゃないから、
イヤイヤ行ってたし、どうしてもサボっちゃうんだよね(笑)
勿体無いことした!! (>ω<。)
第2回
『大器晩成?』
龍馬は江戸に行きたいと父に願い出たが許しは得られず、
逆に川の氾濫を防ぐ為の堤防工事の差配を宛がわれる。
堤防工事の為、久万川へとやって来た龍馬。
そこでは駆り出されていた農民たちが
喧嘩をしているのを目撃。
龍馬の言う事を全く聞かない。
そんな農民たちに頭を悩ます龍馬。
なんとか和やかに仕事を進めたいと思い、
酒を振る舞うが上手く行かず、
歌を歌っても全く上手く行かない。
龍馬は自分は下士であり、
別に偉くはないと農民たちに訴えたが、
農民たちからは「下士など要らぬ!」と怒鳴られた。
「この堤造りは大事な仕事じゃ。
この川の氾濫で、皆が苦しんどる。
あの向こうにある家には女しかおらん。
男は皆洪水で死んだそうじゃ。
そこの母親と娘は、
わしらの事を仏さまのように思っちゅう。
わしらに任された大事な仕事ぜよ。
この堤作りには人の命がかかっちゅうがじゃき。
この仕事だけは最後までやり通してつかわさい。」
農民たちに泥の中、土下座して頼む龍馬。
そんな龍馬を陰から見ていた父。
父は道場へ行き、道場の師範・日根野の元へ。
「あれはどういう人間でしょう?」
「龍馬がどのような人物かと?
剣の腕は凄いものです。強い。
しかし、強いけんど・・・足りん。
足りんけんど・・・大きい。
大きいけんど・・・分からん。
分かっちゅうのは、
わしがこれまで見てきた弟子の中には
龍馬のような男は1人もおらん言う事です。」
堤作りの現場に加尾が弁当を持ってやって来る。
加尾は縁談の話をし、受けた方がいいか龍馬に聞く。
龍馬は受けた方がいいと答えた。
「あたしは幼い頃から龍馬さんの事が、
ずっとずっと好きやったのに!!」
加尾は泣きながら去って行った。
「わしは、人の気持ちが分かっちょらん。
何ひとつ、分かっちょらん。」
雨の中、作業場から去って行く農民たちを見送り、
龍馬は再び1人で作業を始めた。
すると、農民たちが戻って来た。
「おまんの為じゃないき。
この仕事は人の命を助ける大事な仕事じゃからな。」
そして堤は完成。
「私は、人に助けてもらって生きちゅう。
今のままではいかんのです。
ひとりで生きてみたいのです。
広い世界を見たいがです。」
龍馬は再度、父に江戸行きを訴える。
「そんな理由では江戸にはやれん。
龍馬、わしを納得させる答えを見つけよ。」
父は道場師範・日根野から貰った
千葉道場の紹介状を龍馬に差し出す。
「お前の取り得は剣術だけじゃ。
厳しい稽古に耐えてみよ。」
やっぱ龍馬は人の心を動かす
何かを持っているんですね~。
にしても、乙女心が全く分かっちょらん(笑)
「めでたい」はないよ、龍馬さん・・・(‐∀‐;)
弥太郎はストーカー気味ですけど大丈夫かな?
龍馬に嫉妬丸出しで、次回は何やら大変なことに!?
第1回
ヘイ、皆の衆!! (*・∀・)ノ
今日も寒いねぇ~。
休みはゆっくりしてますか?
2、3日前にオカンの部屋のTVが壊れまして、
今日はオカンと弟の3人で
近くのヤ○ダ電気にTVを見に行きました。
家族総出です(笑)
そしてオカンの部屋のTVを買ったんですけど、
来た序でにリビング用のTVも見ようってことになって、
あーでもないこうでもない言いながら、
店員のおじちゃんには
「どのくらいまで(値段)下がるの?」と
そりゃもう言いまくり(笑)
で、結局、リビングと弟の部屋のTVも買っちゃいましたよ。
うちのオカンは太っ腹。
ってか、潔い!!
「あんたは?」と聞かれたけど、
「あたしはヨ○バシで買う!!」と。
だって、ずっと貯めてたポイントがあるから、
それを使って買おうと思ってさ。
6万くらいあるの♪
いやいや、それにしても
うちもやっと地デジ対応です。
リビングのTVは在庫がなくなっちゃってて、
金曜に届くんですけどね。
アクオスですよ。
37型だったっけかな?
オカンと弟の部屋はレグザです。
あたしは明日ヨ○バシに行って見て来ます。
レグザかビエラで迷ってるんだけど、
ぶっちゃけ違いが分からないの(‐∀‐;)
ま、安い方を買います(笑)
休みぜよ~ヾ(≧∇≦*)〃
今週は休み明けだから疲れたさ。
ブーツが日に日にきつくなっていった(笑)
今日の帰りなんかパンパンで、
無理矢理チャックあげたよ(‐∀‐;)
仕事初日は少し余裕があったのに・・・
立ち仕事は足への負担がデカイぜ!! (>ω<。)
毎日お風呂でマッサージしてても、
浮腫みが取れないんだよね(-_-;)
困ったもんだい。
ブーツに足がみっちりって、
若干凹むよね・・・_| ̄|○
さて、一昨日からのあたしの頭痛ですが、
なんとまぁ~今朝起きても治ってなかったの。
凄いでしょ?
こりゃ、ホントにヤバイかもしれんって思った。
今日1日ずっと痛かったら、
しょうがないから病院行かなきゃないかな~と。
午後になっても結構痛かったんだけど、
夕方頃?
気付いたら治まってたんだよね。
なんだい。
病院行こうかと思ったから
体が拒否反応起こして治まったのか?(笑)
取り敢えず今は2日半振りくらいに頭痛とおさらばです!!
快適♪
名前を入れるだけで、
自分のサッカー能力が出て来るサイトが!!
その名も、サッカー選手メーカー (*・∀・)ノ
面白そうだからやってみた。
マカのサッカー能力
名前 マカ
肩書き 神秘の情熱パサー
スピード ■■■■■ 52
テクニック ■■■■ 44
パワー ■■■■ 47
フィジカル ■■■■ 49
得意技 セイントデリバリードリブル
オフェンス 4
ディフェンス 19
ボディバランス 59
スタミナ 26
トップスピード 72
加速力 12
レスポンス 37
敏しょう性 51
ドリブル精度 57
ドリブルスピード 76
ショートパス精度 3
ショートパススピード 99
ロングパス精度 30
ロングパススピード 38
シュート精度 31
シュート力 6
シュートテクニック 44
フリーキック精度 32
カーブ 60
ヘディング 33
ジャンプ 93
テクニック 96
攻撃性 45
メンタリティ 51
ゴールキーパースキル 49
連携 37
コンディション安定度 5
逆足精度 4
逆足頻度 3
ケガの耐性 C
あたしはパサーらしい。
ショートパススピードが99って凄い(笑)
本名でやるとまた違うんだな。
名前 ****
肩書き 水辺のわんぱくパサー
スピード ■■■■ 43
テクニック ■■■■ 42
パワー ■■■■■■■ 75
フィジカル ■■■■■ 53
得意技 ブラッディエスコートPK
オフェンス 52
ディフェンス 95
ボディバランス 96
スタミナ 42
トップスピード 22
加速力 24
レスポンス 60
敏しょう性 38
ドリブル精度 14
ドリブルスピード 89
ショートパス精度 28
ショートパススピード 91
ロングパス精度 87
ロングパススピード 52
シュート精度 46
シュート力 83
シュートテクニック 59
フリーキック精度 34
カーブ 44
ヘディング 23
ジャンプ 46
テクニック 27
攻撃性 36
メンタリティ 11
ゴールキーパースキル 85
連携 13
コンディション安定度 3
逆足精度 2
逆足頻度 5
ケガの耐性 A
どっちにしろパサーだった。
本名でもショートパススピードが凄い。
91だってよ。
じゃ、この能力でサッカーチームでも作りますか!
みんな集まれ~(笑)
いいストライカーはいないかねぇ~(゜▽゜*)
昨日、頭痛がするって言ってたじゃない。
朝5時頃にふと目が覚めたんだけど、
その時、なんとまだ頭痛が・・・(‐∀‐;)
痛い!!
って思ったんだけど、また寝ちゃったのよね。
起きる時間じゃなかったからさ。
で、時間が来て起きたけど、
やっぱり頭痛は治まらず、
今日1日ずっと地味な頭痛との闘いでした(-_-;)
今も地味に痛いのよ?
ちょっと自分でもヤバイんじゃないかと・・・(‐∀‐;)
やっぱ寒いからって理由ではないような?
眼精疲労とか肩こりとかもあるのかしらね。
明日には治まってるといいなぁ~と。
そういや~、明日行けば休みじゃん!!
みなさま頑張ろうね~。