まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

年明け初黒星★

2010-01-18 23:46:48 | レアル・マドリード【リーガ】

■ リーガエスパニョーラ 第18節 ■

レアル・マドリード(2位/勝ち点41)
             アスレチック(8位/勝ち点27)

アウェイ、サン・マメス・スタジアムで対戦。


ラス、セルヒオ・ラモス

  累積警告による出場停止処分で前節欠場したが招集メンバーに復帰。

イグアイン、ファン・デル・ファールト、ファン・ニステルローイ、ペペ

  負傷者リスト入りのため欠場。

ディアラ マリ代表でアフリカネーションズカップに出場しているため欠場。


マジョルカ戦の先発メンバーを修正。

セルヒオ・ラモス、ラス、ベンゼマが先発メンバーに復帰。



【出場選手】

GK : カシージャス

DF : セルヒオ・ラモス、アルビオル、ガライ、アルベロア

MF : ラス(72分、グラネロ)、シャビ・アロンソ、

    クリスティアーノ・ロナウド、カカ、

    マルセロ(61分、グティ)

FW : ベンゼマ(77分、ラウル)



【控え選手】

デュデク(GK)、メッツェルダー、ガゴ、グラネロ、ドレンテ、グティ、ラウル



【結果】

アスレチック 1-0 レアル・マドリード



【得点】

1-0  2分  ジョレンテ

イエステのCKのリバウンドをジョレンテがヘディングシュート。



【順位表】  上位5位まで。

1 バルセロナ                   勝ち点 46

2 レアル・マドリード               勝ち点 41

3 バレンシア                   勝ち点 38

4 マジョルカ                    勝ち点 33

5 デポルティボ                  勝ち点 31



【得点ランキング】 上位5位まで。

1 リオネル・メッシ(バルセロナ)              14

1 ダビド・ビジャ(バレンシア)               14

3 ズラタン・イブラヒモヴィッチ(バルセロナ)       11

3 ゴンサロ・イグアイン(レアル・マドリード)       11

5 ロベルト・ソルダード(ヘタフェ)             10



【次節 第19節】

1/24   マラガ(16位/勝ち点17)

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。





あ~っ!!


負けてしもうた・・・(‐∀‐;)


勿体無いことを。


バルサと更に開いてしまった(>ω<。)


バルサ強いなぁ~。

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特上カバチ!! 第1話

2010-01-18 23:24:07 | ドラマ

第1話

『法テクバトルの嵐』





大野行政書士事務所で行政書士を目指しながら働く、

行政書士補助者の田村勝弘。

ある日、大家さんの柿崎晴子が

夫・松郎と大喧嘩!

聞くところによると、高価な壺を買ったらしい。

田村は教育係の栄田千春と共に教祖の元へ。

壺はクーリングオフでなんとかなった。

しかしお金を貰わなかったため、

事務所の行政書士・重森から怒られる。



住吉美寿々は高校生の時に行政書士の資格を取り、

22歳でキャリア4年の超やり手の行政書士。

そして男嫌いでバツイチ。



美寿々は不倫の慰謝料200万を、

妻が不倫した相手の男性に請求に行く。

彼はお金がないらしいので、

サラ金やブランド品をカードで買って

質屋に買い取らせる方法を使い、

彼を借金地獄に落として用意させる。

そして依頼人の夫に会いに行ったが、

その200万を渡さず、

妻から離婚の財産分与の件の依頼を受けたと宣言。

浮気は妻に非があり、妻から夫に慰謝料200万円を支払う。

夫の資産は家など800万くらいあり、

その半分が財産分与で400万が妻の分となる。

差し引き200万、財産分与を貰いたいとのこと。

そんなお金はないと夫は言ったが、

ここにあるとさっき貰ってきた200万円を差し出した。

誰の味方だと驚き怒る夫。


「私たち法律家は、依頼人のためだけに動くんです。

先程までの依頼人はあなたさま。

でも、今からは奥様が依頼人。」


美寿々は離婚届けと財産分与の書類に

サインするよう差し出した。



田村は大家さんからの連絡を受け、

青果店の中山を助けることに。

中山はお店がうまく行かなくて、

以前、親友の上杉に400万借りた。

すぐに返すはずだったが返せなくて、

返済を今年いっぱいに延期してくれるよう口約束で頼み、

上杉もその時は了承。

しかし「今月中に返してくれ。」と。

上杉の方も約束を覚えていたため、田村は簡単だと思った。

口約束でも法的には有効であることを田村が上杉に話をして、

一応納得してもらった。

上杉家の状態を中山も理解したが、

それでは店を潰しかねないと・・・



その上杉についていた行政書士が美寿々。

美寿々の策略で、その約束は覚えていないと言い出す上杉。

上杉の方も息子が医大に合格したため、

その入学金などで900万が必要になった。

2月迄に500万払わなくてはならない。



医大への進学を諦めようとする上杉の息子に、


「自分の人生を簡単に諦めるなって言ってんの!!」


と美寿々。


「男の友情だの、男の約束だの、そんなものはただの戯言です!

その前に大事な妻と子供の幸せを守れなくて、何が男ですか!

大変申し訳ありませんが、私はあなたのためにではなく、

苦労なさった奥様と、亡くなったお兄さんを思って

一生懸命勉強したケンくんのために戦います!!」


「あんな資格も持っていない補助者のペーペーに、

この私が負ける訳が・・・」と美寿々。



すっかり美寿々のペースに嵌まってしまった田村。


「口約束は水かけ論」と。



そして「貸したなんて約束した覚えはない。」

と上杉が言い出した。

田村は美寿々に詰め寄るも、

証拠がないと言われてしまいキレた。


「そんなカバチが通用するか!!」



代位通知書で債権者代位権等を行使する美寿々。

中山の店の売掛金が沢山あった

ニューハーフパブ「コケモモの木」などに代位通知書を送り、

売掛金を直接、上杉氏に払うよう通知した。

パブのママはお金は払ってくれたものの怒ってしまい、

もう中山の店からは買わないと言った。


田村は自分のせいだと落ち込み、

「コケモモの木」に行って買い物の荷物持ちを手伝ったり、

ビラ配りを手伝ったりし、再度注文を貰うことに。



田村は事務所の所長で大先生と呼ばれる大野勇に報告。


「みんなが幸せになる解決法を見つけたいんです。」


大野は田村に現実を見せるためある店に連れて行く。

そこのホステス・かすみの夫は、

借金が返せなくて自殺。

彼女は相続放棄を知らなかったため、

夫の借金を返す念書を書いてしまい、

夫の借金を返すはめになり、水商売の世界に入った。

その念書は大野たちが書かせるよう依頼人に助言。


「依頼人の利益を守るってことはな、

相手側を地獄へ突き落とすってことなんだ。

それが俺たちの仕事なんだ。」


田村は以前、美寿々から言われた言葉を思い出す。


「依頼人に誠実であればあるほど、

相手側からは血も涙もない鬼と呼ばれる。

それが法律家だと、私は思いますが。」



「大先生はそれで、心が咎めないんですか?

負かした相手を地獄に落として平気なんですか?

それでも人間ですか?」


大野に殴られ、倒れるも立ち上がり言う田村。


「そんな心を失った法律家になんて、

俺はなりたくありません!!」





ん~続くのかぁ!! (>ω<。)


さて、結果は如何に!?


なんか昔やってた「カバチタレ!」思い出すわ~。


あのドラマ好きだったのよね~。


これもそのくらい面白くなるといいんだけど・・・



しっかし、なんなんでしょうね。


翔くん可愛すぎでしょ!! (>艸<*)


もうドラマがどうなろうと、


翔くんが出てるのであたしは見続けますよ!!

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龍馬伝 第3回

2010-01-17 23:11:09 | ドラマ

第3回

『偽手形の旅』





藩からの許しを得て、龍馬の江戸行きが決定。

父から三ヶ条の心得を渡され、

龍馬は土佐を旅立つ。

父の知り合いである溝渕広之丞が同行し、

共に江戸へ向かていたが、

龍馬の後をいつの間にか弥太郎が追いかけて来ていた。

弥太郎は通行手形を持っていた。



最初の関所・立川番所で弥太郎は「倉田安兵衛」と名乗る。

驚く龍馬と溝渕。


弥太郎が持っていたのは偽手形だった。

溝渕は、そんな者を同行させたらこっちの身も危ないと、

弥太郎を追い払おうと言うが、

龍馬は幼なじみである弥太郎を

放っておくことは出来ないと。



そんな時、弥太郎は父親の借金のことで絡まれ、

龍馬が助けに入る。


「わしは人間ができちょらん。

あんなことで刀を使こうてしまうとは、

父上に申し訳が立たん。」


心得を見ながら溝渕に話す龍馬。

それを聞いていた弥太郎。

弥太郎は夜中にその心得を盗み見る。


「おまんのお父上も同じじゃと思うぞ。」


龍馬は弥太郎が見てることに気付き言った。

しかし弥太郎は「なんも知らんくせに。」と。


「わしじゃて、わしなりに覚悟をして土佐を出たじゃが。

この先どうなるか分からんは、おまんと一緒じゃ。」


「おまんと一緒?

おまんは飢えを知っとるか?

朝起きたら家族の誰かが

息を引き取っているかも知れん。

そんな思いをしたことがあるか?

百姓同然に畑を耕しながら、

這い上がりたい、這い上がりたい。

その思いで必死に本を読んだじゃが。

わしは何もかも捨ててきたじゃが。

何もかもの。

おまんと一緒にすな!」



翌朝、龍馬は一緒に江戸に行こうと弥太郎に言う。

弥太郎の覚悟が分かったと。



四国の最後の番所へ着いた龍馬たち。

そこで弥太郎は再度吟味すると言われ、

龍馬は一緒に旅して来たと言い、

なんとかしようとするも、

お前達は行っていいんだと言われる。

すると突然弥太郎が赤の他人だと言い、

土佐に帰ると言い出した。

それでもどうにかしようと必死になる龍馬に、


「あいつは、自分の志をおまんに託したがじゃ。」


と溝渕に止められる。



龍馬と溝渕は船で海へ。

すると、番所を逃げて来た弥太郎の姿が!!

手を振る龍馬。


「おまんの志もわしが背負うて江戸へ行っちゃる!!」


「江戸で野垂れて死にやがれ!!

お前なんか嫌いじゃ~!!」


「分かっちょう。

お前の分も頑張るきに!!」





弥太郎、どうなることかと思ったけど、


最後は赤の他人だとか言って


迷惑かけないようにするなんてね。


まぁ、良かったです。


武市もきっと江戸に行きたいんだよね。


行きたいけど行けない・・・


なんとももどかしい。


以蔵は武市の下で頭角を現してきましたかね。


龍馬はとうとう江戸へ!!


楽しみです♪



第1回 第2回

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阪神淡路大震災から15年・神戸新聞の7日間~被災地に生きた記者たちの闘い~

2010-01-17 22:32:35 | ドラマ

『5時46分・震度7発生

本社崩壊…家族の死…

被災しながらも市民の為に新聞を出し続けた記者達の闘い…

瓦礫の街に届いた希望と絆…胸に迫る実話』





1995年1月17日 午前5時46分。

震度7を記録した阪神淡路大震災。

日本で初めて近代都市に起きた直下型の大地震だった。



神戸新聞社で生き残ったのは2本の電話回線のみ。

新聞社の人たちも被災者なのに、

被災者たちは情報を欲しがっているはずだと編集局長。

しかし新聞社自体機能を失っていて、

新聞を発行することが難しい。


「この非常時に新聞を出せなければ、

新聞社が新聞社としての使命を失う・・・」


編集局長・山根は提携を結んでいた京都新聞社に連絡。


「そちらでうちの新聞作らせてくれませんか?」


そして臨時編集部を設けさせてもらう。


記事と写真は神戸、編集レイアウトは京都、

神戸の印刷場が奇跡的に助かり、そこで印刷することに。



被災地を取材する記者たち。

自らも怪我を負いながら取材し、写真を撮り続ける。

街の人から非難されることも・・・



漸く京都に辿り着いたものの、締め切りに間に合わず・・・

原版は京都側で用意したもの、

写真は通信社のものを使用することに。

悔しい記者たち。



夕刊を自分たちの力で発行出来なかった悔しさから、

怪我の手当てもせずに翌朝の朝刊作成に。



その頃、神戸新聞社本社は「全壊」の判定を受け、

最低限の荷物だけ持って退去。



夕方第2便が京都に届けらた。

その写真を目にした三津山は、

街が壊れつつあることを思い知らされる。



京都新聞社でコンピューターを自由に使えるのは30分。

紙面は3ページのみ。

しかし撮るべき写真も、伝えたいことも沢山ある・・・



やっとの思いで新聞を作った。

しかし販売員たちの多くも被害に遭い、配達する人がいない。

そんな中でも、家族で配達に出掛ける販売員も・・・



神戸に戻った三津山。

やっと他の記者たちと一緒に現場に立てると

張り切る三津山だったが、

そこには厳しい現実が待っていた・・・



三津山は臨時遺体安置所に向かった。

そこには夥しい遺体の数・・・

シャッターを切るどころか、目を背けることしか出来なかった。


「何をすればいいのか・・・分からなくなっていた・・・

何をどう撮れば良いのか分からないまま、

僕は被災地を闇雲に歩いた。

でも・・・怖い。

やっぱりシャッターを押すことが・・・怖い。」



そんな状況にカメラマン・三津山は山根に問う。


「苦しんだり悲しんだりしている人の写真を撮ることに

どんな意味があるんでしょうか?」


「ある日突然地震が起こって命が奪われた。

お前だったらどう思う?

今は、それを記録して伝える。

それが俺ら新聞記者の役目や。

この仕事を続けるなら、三津山、逃げるな。

人間撮って来い。」



「何処へ行っても地獄のようだ。

今、写真を撮って記録を残さなければいつ残すんだ。」


そう言う金居と、

それになんの意味があるんだと言う三津山たち。


山根もどう伝えたらいいのかと考えていた。


社説担当の三木の父親が倒壊した家の中に置き去りになってる。

そんな三木に山根は社説を書くよう依頼。

三木が原稿を考えてる頃、父親の遺体が見つかるが、

三木は感情を見せず記事を書く。

そして翌朝の朝刊の社説が一面に載る。


『被災者になって分かったこと』


被災者の気持ちが本当に分かってなかったと・・・


それを読んだ首藤デスクは、


「もう暗い記事はやめよう!!

必死で生きている人たちの姿を載せよう。

明るい記事で満たそう!!」



そんな中、三津山のかつての先輩の訃報を知る。

遺影もないお葬式に出かけた三津山。


「彼女が生きていたという証を残したいんです。

写真・・・撮って良いですか?」


先輩の祖母に了解を取り、

泣きながらシャッターを切る三津山。


(その時僕は、自分に出来ることをやろうと決めた・・・)



それ以来、被災地の写真を撮って歩くようになった三津山。

新聞も次第に生きる希望を載せるようになって行った。

そして神戸新聞社のホストコンピューターが復旧し、

京都新聞社に臨時編集部を置いていたデスクたちも、

京都を後にする日がやって来た。


「神戸新聞はこれからもずっと震災を伝えて行く!!

絶対に忘れない。」





明日は我が身・・・か?


宮城も結構地震が多いからね。


宮城県沖地震もまた来るって言われてるし。


昨日の夜も実は地震ありました。


会社にいる時と、電車に乗ってる時と、


お風呂入ってる時に来て欲しくはないなぁ・・・



しかしもう15年も経ったんだね。


ホント大変だったでしょうに・・・


翔くんも頑張ったね。

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flat 3巻

2010-01-16 22:27:40 | マンガ

 flat 3巻 / 青桐ナツ

   

超マイペース高校生・平介に、
超生真面目高校生・海藤が、なにかと絡んできて--!?
相変わらずな第3巻、登場!






ヘビー級は確かにキツイよね・・・(‐∀‐;)


あっくんだけでもいっぱいいぱいな平介なのに、


新キャラ・海藤まで出てきちゃって(笑)


平介も大変ね。


あっくん・・・


何故あんなにも平介ラブなんだろ?


平介はあたしもキライじゃないけどね。


1番好きなのは鈴木さ~!!


あたしは鈴木ラブです(笑)

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君に届け 10巻

2010-01-15 21:29:02 | マンガ

 君に届け 10巻 / 椎名軽穂

     

おそれや自分の考えで、
風早との壁を作ってしまっていた爽子。
学校祭1日目の終了後、
教室にいる風早に気持ちを全部届けに行く。
その結果、ふたりは…。
学校祭2日目の仮装行列、
爽子の仮装で祭りは盛り上がります。






届いた!!


やっと届いたよ~。


どうなることかと思ったけど、良かったよねぇ。


でも若干読んでて


こっぱずかしくなってしまったよ(‐∀‐;)


風早も爽子もホント良かった。


あとは龍もお願いします(笑)



それより帯に書いてあった


“実写映画化決定”の文字が気になった。



(ノ=゜ロ゜)ノ ⌒┫:・’ふざけんじゃねぇ~!!



なんでこうゆうことするかな!!


すぐアニメ化とか映画化とかドラマ化とかやめてよ!!


望んでる人もいるかもしれないけど、


その反面、望んでない人だっているんだからさ~。


あたしはイメージ崩れるからイヤなんだよっ!! (ー'`ー;)


ガッカリだよ・・・

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曲げられない女 第1話

2010-01-14 23:58:14 | ドラマ

第1話

『男? 仕事? 夢?

貫く私の究極の選択!

絶対幸せになる』





早紀はパラリーガルをしながら司法試験を受け続けること9回。

未だ弁護士にはなれずにいる。

周りにはもう諦めたら・・・という空気が。



ボスに呼び出され、時給を聞かれる早紀。


「1,200円です。」


今度から1,500円に上げると言われる。

しかし条件付き。

もう司法試験を受けるなと。


「今年も司法試験は受けます。」



早紀の父親は司法試験を受け続け、

10回目の司法試験で合格したが、

階段を落ちるベビーカーを助け、自分が転落死。

父のことがあり、早紀も司法試験を受け続けてる。



母親が入院したとの連絡があり、急いで新潟へ帰る早紀。

母の心臓はだいぶ悪いらしい。

正登が新潟まで来てくれる。

早紀に指輪を渡し、家族になってくれとプロポーズ。



早紀はマンション近くのスーパーで、

高校の同級生・長部璃子と15年振りに再会。

親しくはなかったようだが、璃子は家までついて来た。

図々しくも家に上がり、ご飯まで要求する璃子。

その時、正登が早紀の部屋を訪ねて来た。

璃子は正登を見て、早速2人を結婚させようと企む。



璃子から緊急の呼び出しを受け、

早紀が行ってみると式場を押さえたと言う。

その式場でもめている男・光輝と会った早紀。


「結婚に夢は持つな。」との持論を言う光輝。


「そこまでハッキリ言うと・・・潔い!」と早紀。


正登まで式場に来た。

璃子は早紀に坂本のプロポーズの返事を早く言いなさいと急かす。

すると結果を見ようと光輝も同じ席に着く。

返事を言いそうになってたが、

早紀の目線には前に相談に来た主婦の姿が。

子供は渡さないと言われ旦那が去って行った後、

その主婦がトイレへ向かったのを見て、

早紀は返事もせずに主婦を追いかける。


ドアをノックするも、返事がない。

そこへ璃子まで来た。

早紀は、自殺するかもしれないとトイレのドアを叩き続けた。

ドアを蹴破ると、主婦が首を吊っていた。

慌てて下ろしてるところへ、光輝もやって来る。

光輝が人工呼吸をして息を吹き返した。



緊急で入院させたが、当人も警察沙汰にしたくないようだと光輝。

光輝が早紀に名刺を差し出す。


“警視庁日本橋警察署署長 警視正 藍田光輝”


と書かれていた。


自殺騒動で有耶無耶になったプロポーズの返事を、

仕切り直ししようとする璃子たち3人。

しかし早紀は・・・


「正登にはこう言って欲しかった。

周りになんと言われても絶対に諦めるな。

どんなに辛くても、歯を食い縛ってお前の生き方を貫けって。

そうじゃない結婚なら私には必要ありません。

ごめんなさい。」


ポケットから正登が渡した指輪を返す早紀。


「散々待ってプロポーズして答えがそれかよ。

だったらこっちもハッキリ言ってやるよ。

お前は絶対弁護士にはなれない。

お父さんの夢を叶えるために頑張っても、

そんなの何の意味もないから。」


正登は出て行きながら指輪の箱を投げ捨てた。



璃子と光輝に結婚について責められた早紀。

そこで早紀がキレた。


「私だってしんどいわよ。

楽してチーズだってワインだって飲みたいわよ。

でも・・・不安や寂しさに負けないのが、

生きるってことなんじゃないの?

そう母に言われました。

東京に来る時にこれをもらって。

母が父からもらった、たったひとつのプレゼントなんです。

だから、私は山を下りる訳にはいかないんです。

ヘリコプターには乗れないんです。」


そして帰って行く早紀。


「今、一瞬シャッター開いたよね。」


「すぐ閉まったけどね。」



早紀は母親に電話する。

結婚出来ないかもしれないし、

孫の顔も見せられないかもしれないと言う早紀。

もしかしたら、弁護士にもなれないかもしれないと。

そんな早紀に母は絶対なれると言った。



翌朝、早紀が職場に行くと視線が・・・


「普通こういう場合は、

女の方が仕事を辞めるものだが・・・

自分の生き方は曲げられないか。」


ボスに言われた早紀。

そして助けたけた女からの伝言を聞く。


「これからはどんなことがあっても逃げないそうだ。」





面白かった。

正登はホントに辞めたの?

それとも早紀の夢?



正登はちょっと可哀想だったよ。

そりゃ八つ当たりもしたくなるさ。

あの指輪、勿体無いよ・・・

璃子あたり拾ってないかな?



その璃子はウザイ~。

問題ありそうな家族だね。

姑は嫌味言うし、旦那は浮気?



光輝は早紀が気になるのかしら?

しかし警視正だったとは驚きだ!



1番気になったのは早紀の握力!!

正登、めっちゃ痛そうなんだけど(笑)


きっと最後は早紀が司法試験受かるんだよね。

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さらばじゃ!

2010-01-13 23:46:09 | Weblog

フフフッ。


今日、TVが届きましたよ。


地デジです。


結局、レグザを買いました。


アクオスも意外と安くて迷ったんだけど、


リモコンの形で決めました(笑)


これで嫌がらせのように出てた右上の


“アナログ”文字からおさらばです!!


ざまあみろ!!

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ライアーゲーム シーズン2 第8話

2010-01-13 23:40:11 | ドラマ

第8話

『天才と天才の秘密』





6年前。

秋山と葛城は同じゼミにいた。

秋山の成績は常にトップ。

そしていつも2位の葛城。



セミファイナル後半戦。

新たな密輸ゲーム”ゴールドラッシュゲーム”。


「このゲームは2つの国に分かれ、

相手の陣地内にある金庫から金塊を持ち帰るゲームです。

現在皆様には1つずつ金塊が配布されています。

さらに相手陣地内の金庫の中に1人3つ。

つまり合計4つの金塊を持った状態からゲームスタートです。

金庫はカ-ドキーを入れると金塊が出て来る仕組みです。

ただし1度に運べる金塊は1つずつのみ。

途中国境には相手国の保安官が待ち構えていますが、

パスをしてくれれば運び出し成功。

チェックされれば、中身を没収されてしまいます。

しかし、この時中に金塊が入っていなかった場合、

保安官は慰謝料として金塊1個を払わなければならない。

こうして両国運び人、保安官を交代しながら20ゲーム行います。

正金庫室に入れるのは運び人の時のみ。

保安官が入るとマイナス1億円のペナルティーとなります。

また両国の金庫内に残されている金塊の数は、

最後の5ゲームのみ公開。

最後まで持ち帰れず相手陣地にのこってしまった金塊は、

相手国のものになります。

これらを合計したトータル金額が多いチームの勝利です。

正獲得賞金額は個人ごとにことなります。

ファイナルステージへの切符。

それは国の総資産14億円につき1人分のみ。

つまり28億円あれば2人。

42億円あれば3人が出場出来ます。

ただし出場希望者が出場枠より多い場合は、

個人資産の多い順に優先権が与えられます。

ただ、辞退しても構いません。

これまで勝者が辞退する時は、

獲得賞金の半額を返却する必要がありました。

しかしセミファイナルでは賞金額を持ったまま

勝ち抜けする事が出来るのです。」



前半戦の十字架の数から、チーム分けが行われることに。

光の国は直、土田、牧園、福永、秋山、安川。

炎の国は池沢、佐伯、マリエ、葛城、川井、モモコ。



各国でリーダーを選出する。

リーダーはメンバーのカードを預かり、

次に誰が金塊を持ち帰るのか、

その順番を決める特権が与えられる。

しかし万が一、自分の陣地にある金塊を

全て奪われるという大敗を喫した時、

責任を取って国全体の負債のうち、

半分を肩代わりしなければならない。



光の国は直、炎の国は葛城が立候補。


光の国では、秋山を中心に必ず勝つと決意。

炎の国では、葛城がメンバーのカードを支配。


「これ以上逆らうと、あなた、死にますよ。」


炎の国では、全てが葛城が決めたポイント制で動く。

失敗したらマイナスポイント。

裏切り者を密告したらプラスポイント。


そんな中、直たち光の国がどんどん勝って行く。

秋山が必勝法を見つける。

相手の国に裏切り者を作り、

向こうにある金塊全てを強奪すると。

しかし葛城に先手を打たれていた。

秋山、直、福永以外の人物に金塊を全部運ばせていたのだ。

落ち込む福永たちに秋山は言う。


「いいや、大丈夫だ。

あるんだよ。起死回生の策。

貰った金塊は、ヤツラに運ばせる。」


会場から出て来たマリエに声をかける秋山。

金塊は運んだ振りをしてある場所に隠したと騙し、

マリエを動揺させる。

そして、こっちの味方になれば必ず助けると。

そんなことある訳ないと言うマリエに、


「それがあるんだよ。

こっちには神崎直がいるからな。」


「敵をわざわざ助ける人間なんて

いる訳ないじゃない!!」


「それが助けるんだよ。あいつはな。

あいつには必勝法がある。

全員が平等に勝ち抜けること。

それが、ライアーゲームの唯一の必勝法だ。」


マリエを仲間に引き込んだ秋山。

更に河合と池沢も引き込む。


「この中に裏切り者がいる。」


葛城は秋山の作戦を見破っていた。





なんかもう訳分かんない(-_-;)


取り敢えず来週最終回なので、

スッキリするかな?

内容云々よりも秋山が勝ってくれればそれでいい(笑)



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flat 2巻

2010-01-12 23:03:04 | マンガ

 flat 2巻 / 青桐ナツ

   

大ブレイク中の、超マイペース高校生・平介と、
超忍耐幼児・秋の年の差凸凹コンビが贈る、
ゆったりハートフルシリーズ。
ついに第2巻登場!!






相変わらず平介ラブなあっくん。


同じ年の友達がいないらしく、


佐藤の弟・虎太郎と引き合わせる。


グイグイくる虎太郎に若干戸惑うけど、


段々慣れていくあっくんが可愛い。


けどやっぱ平介ラブ(笑)


その平介と鈴木の中学の話や、


佐藤の昔の話も読めてなかなか面白かった。

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