

四月一日の右眼を奪い去った女郎蜘蛛が、
突然店にやってきた。
戸惑う四月一日だったが、
女郎蜘蛛が「紅い真珠」を探して欲しいというので
依頼を受けることにした。
早速仕事に取り掛かった四月一日は、
すぐに在り処を突き止める。
しかし真珠は見つからず、四月一日は思案する。
すべての謎は怪我をした一人の女性が
握っていたのだった・・・・。
店主として成長する四月一日の活躍と
不安を描いた女郎蜘蛛シリーズ、完全収録。
女郎蜘蛛再び。
四月一日に依頼とはね~。
紅い真珠は手に入ったけど、
最後何を選択したのかな~?
気になるわ。
百目鬼の誕生日に指輪、
正確には指抜きらしいが・・・
それをプレゼントする四月一日。
迷わず左手薬指にはめようとする百目鬼。
笑いましたよ!!
百目鬼を守るための道具だったのですね~。
なんだかんだ言いつつ仲がよろしいようで。
それにしても、侑子さんが出ないとやっぱ寂しい・・・
福さまがまた新たな映画にご出演です。
■ 2011年公開予定
「日輪の遺産」 (佐々部清監督) 小泉中尉役
帝国陸軍がダグラス・マッカーサーから奪取した
時価200兆円の財宝をめぐる壮大な物語。
終戦間際、財宝を隠す密命を実行する軍人と
少女たちの日本復興への思いを描く。
主演は堺雅人さんですよ!!
福さまが堺さんと共演なんて
ウハウハしちゃいますね。
あたしだけ?(笑)
楽しみです♪ (゜▽゜*)
episode3
『人格変貌』
男とトラブルになって刺された塚田が
救急に運ばれて来た。
塚田の妻も駆けつけた。
警察の事情聴取に、夫はお酒も飲まないし、
虫も殺さないくらいの大人しい人だと。
何故あんな場所に行ったのか心当たりもない。
塚田は命の危険はいとのこと。
検査の結果アルコールは全く検出されなかった。
翌日、目が覚めた塚田は大人しかった。
グッチーも病室へやって来た。
迷惑をかけたと何度も謝る塚田。
グッチーは昨日のことを尋ねる。
しかし塚田は記憶がなくよく分からないと。
塚田はあの近くにある病院「ことぶき心療内科」に
通っていると告白する。
塚田が暴れていると和泉が呼ばれる。
水を飲み暴れる塚田。
そのまま痙攣。
発作を起こし気を失ってしまう。
グッチーはことぶき心療内科へ行き、
塚田の話を聞く。
そして処方した薬を教えてもらった。
塚田のMRI検査でも要因になる病変はない。
患者が豹変する前に水を飲んでいたことで、
尿ほう症ではないかとの疑いが。
そこへグッチーがやって来て薬の影響を報告。
低ナトリウム血症では?と。
水中毒の可能性が高いと推測。
取り敢えず水制限をすることになった。
グッチーを訪ねて来た白鳥。
速水の動向チェックに来たらしい。
けどグッチーは速水がそんなことするはずないと。
それを否定する白鳥。
「人は必ず嘘をつく。
心療内科の先生ならよくご存じでしょ~う。」
塚田に水中毒には心の問題がある場合も多いと言い、
何か悩みがないか聞くグッチー。
息子がやりたいことがあると言って、
就職せず家を出て行ったと。
夜、病室を見回ると、
塚田が水枕の水を飲み干していて、
痙攣を起こし苦しんでいた。
速水は水を飲んでから人格に影響するまで早すぎると。
その上、飲んだ量も少ないと言う。
患者は水中毒以外の原因で
低ナトリウム血しょうを起こし発作を起こしたらしい。
抗利尿ホルモン分泌異常を起こしているのは
腫瘍のせいでは?と。
塚田はガンかもしれないと聞き、
自分はまだ死ぬわけにはいかないと必死で訴える。
速水は全力を尽くしますと。
腫瘍がないか検査をうける塚田。
色々検査しても腫瘍は見つからなかった。
原因を究明しろと速水。
塚田を刺した犯人が見つかった。
おやじ狩りの常習者だった。
「浩之じゃなかった・・・」
2か月前、心療内科の帰りに、
路上で歌っている息子を見つけ、
息子の楽しそうな顔を見て、
否定した自分が許せなかったと。
その後も息子の様子を影から見ていたらしい。
暫く息子の姿が見えず、近くにいた男に聞いたら、
あの場所へ連れられて行った。
急に気分が悪くなり気が付いたら病院に・・・
もしかして息子が自分を刺したのかもしれないと思い、
何も話せなかったらしい。
白鳥は救命のメンバーを集めた。
塚田は10年前まで朽ち果てた社屋の
天井から埃が落ちてくる会社で仕事をしていた。
原因はアスベストで、
抗利尿分泌異常の原因は肺ガン。
しかし検査では見つからなかったと。
10㎜で撮影したと聞くと、
2mmで検査をしろと速水。
肺に小さな腫瘍を見つけた。
塚田が手術室に入る前に、
グッチーが息子・浩之を連れて来た。
オペは成功。
「今回はお前に助けられたな。」
「どんな手段を使っても病気を見つけ出す
お前の執念だ。」
「人を見る時、その人が何を言ったかじゃなくて、
何をしたか見ろって習わなかったか?」
「勿論覚えてるよ。
だからお前の行動を見てるんだ。」
「見てるだけじゃ、何にも解決出来ないぞ。」
目黒急変の知らせが入り、駆けつける速水。
心停止・・・
ホント普通のドラマにだよね。
なんか見なくてもいい気もする・・・(‐∀‐;)
でもなぁ~。
西島さん見たいし・・・
このドラマ見ると、
チュッパチャップス食べたくなる(笑)
チーム・バチスタの栄光 全11話
episode1 episode2
知ってた?
ちょっと前まで“なっちゃん”に
ワンピースストラップが付いてたの。
あたしは好きなキャラのゾロとサンジだけ
買おうと思ってたんだけどさ~(o¬ω¬o)
いざ買ってみると、
全部揃えなきゃ気が済まなくなって・・・(‐∀‐;)

コンプリーーート!! (*≧▽≦)ノ
なっちゃん飲みまくった(笑)
そして今はリプトンに付いてる
ワンスプーンスウィーツにハマり中♪ (*-∀-) エヘッ♪
だって可愛いんだもん。
まぁ、見てみてよ!!
飲み物は弟が処理してる(笑)
■ リーガエスパニョーラ 第33節 ■
レアル・マドリード(2位/勝ち点80)

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。

出場停止処分のためアルメリア戦に欠場したが招集メンバーに復帰。

アルメリア戦で警告を受けたため累積警告が5枚になったが、
大会委員会はこの警告を無効と判断。
したがって、同選手はバレンシア戦の出場が可能になった。

負傷者リスト入りのため欠場。
【出場選手】
GK : カシージャス
DF : アルベロア、セルヒオ・ラモス、アルビオル、マルセロ
MF : シャビ・アロンソ、ガゴ(70分、ラス)、グティ、
ファン・デル・ファールト(79分、グラネロ)
FW : クリスティアーノ・ロナウド、イグアイン(83分、ベンゼマ)
【控え選手】
デュデク(GK)、ガライ、ディアラ、ラス、グラネロ、ベンゼマ、フアンフラン
【結果】
レアル・マドリード 2-0 バレンシア
【得点】
1-0 24分 イグアイン
グティのパスを受けたイグアインがディフェンス陣を突破してシュート。
2-0 78分 クリスティアーノ・ロナウド
マルセロのパスを受けたクリスティアーノ・ロナウドがシュート。
【順位表】 上位5位まで。
1 バルセロナ 勝ち点 84
2 レアル・マドリード 勝ち点 83
3 バレンシア 勝ち点 59
4 セビージャ 勝ち点 54
5 マジョルカ 勝ち点 52
【得点ランキング】 上位5位まで。
1 リオネル・メッシ(バルセロナ) 27
2 ゴンサロ・イグアイン(レアル・マドリード) 25
3 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード) 20
3 ダビド・ビジャ(バレンシア) 20
5 ディエゴ・フォルラン(アトレティコ・マドリード) 17
【次節 第34節】
4/18

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
レアルが勝ち、バルサが引き分けたので、
勝ち点差が1に!!
残り試合も少なくなってるから、
ここから更に大事になるね~。
それはそうと、フェルナンド・トーレスが!! ∑(゜Д゜;)
故障中の右ひざの半月板の手術をするそうで、
全治6週間なんだそう。
W杯も危うい!! (>ω<。)
セスクに続きトーレスまで・・・
もう祈るしかない~!! (*-人-)☆☆☆
第16回
『勝麟太郎』
龍馬、再び江戸へ。
千葉道場を訪れる龍馬。
佐那と重太郎は龍馬が戻って来たことに喜ぶが、
龍馬の目的は違っていた。
龍馬は脱藩したことを告げ、
勝麟太郎に会いたいと言う。
重太郎に頼み越前藩邸へ向かい、
松平春嶽に会わせて欲しいと。
勝への紹介状を書いてもらった龍馬。
勝に会った龍馬。
「坂本龍馬と言います。
本日はいきなりお伺いしたにも関わらず・・・」
「おいらが勝麟太郎だい。」
そして龍馬の名前を紙に書く勝。
「おまえさん、土佐の脱藩浪人だって?
松平春嶽候の紹介たぁ。
面白いけん、見せてくんねえ。」
「わしは面白いことはなんちゃ出来んがです。」
「お前さん、おいらに会いたいってことは、
なんか訳があんだろ?
その訳、言っつくれ。」
「はい?」
「その訳、言っつくれってんだよ。」
「私を勝さまの弟子にしてくんなせえ。
お願い致します!!」
「あんぽんたんだねぇ。
おいらに会いたい訳を言っつくれってんだよ。」
散々な言われようで帰れとまで言われた龍馬。
ガッカリして勝の元を去る。
その時、さっきの男に似ている男がいると話した龍馬。
するとその男はやはり長次郎だった。
武市も勝に会いに来た。
勝に朝廷に使者として将軍自ら上洛するよう、
幕府に進言して欲しいと。
「断ったらどうするねぇ。
斬るかい。」
勝は龍馬に見せた地球儀を武市にも見せ、
同じ説明をする。
そして武市も龍馬と同じく知っていると答える。
「この地球儀を知っとるのか。
土佐の坂本龍馬と同じだな。」
「龍馬?
あの坂本龍馬が先生のところに!?」
「あれはあんたらの仲間かい?」
「坂本龍馬なんて男、
わし等の仲間ではありません。
あいつは藩も幕府もいらないと
抜かすような外道ですき。」
その言葉に勝は興味を持つ。
武市には早々に帰ってもらうことに。
数日後、龍馬は勝に呼ばれる。
龍馬の考えを聞く勝。
「わしは千葉道場で剣術をなろうたです。
そいで北辰一刀流の目録をもらいましたがです。
わしは強いがです。
ですが、わしは人を斬ろうとはしません。
わしを強いと知っとるもんは
喧嘩を吹っ掛けてきません。
けんど、海軍があれば・・・
強い海軍があれば誰っちゃに負けん。
剣の腕があったら戦にならんぜよ。
日本はもう開国しちゅうき。
異国の技術を学んで異国に張り合える程の
文明を手に入れたら、
日本は安泰となるがじゃ。
戦をせんでも攘夷を成し遂げることが出来るがじゃ!!」
「面白いぜ。気に入った。
お前さん合格だ。
今日からおいらの為に働いてもらうぞ。
おいら、探してたんだよ。
日本の海軍を作る力を。」
勝はアメリカに渡った話を龍馬にする。
その船・咸臨丸を見せてもらうことに。
咸臨丸を見て乗せてもらった龍馬は大興奮。
その船にはジョン万次郎も乗っていた。
勝ってあんな風に話したのかしら・・・?(‐∀‐;)
なんか違和感あるねぇ。
篤姫の時とは全然違うね。
ジョン万次郎もね。
長次郎が勝の元にいるとは驚いた!!
にしても武市は相変わらずですな(-_-;)
黒船に乗ってハイテンションの龍馬が笑えました。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回
第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回
第14回 第15回
episode2
『決死の潜入捜査 阻め!
悪魔の細菌兵器』
“皇帝の鼻血”って・・・(‐∀‐;)
ブラッディ・マンデイの“皇帝の牙”を意識したのか!?
次回は芦名星が出る。
更にブラッディ・マンデイ!!
どうなる!?
ぶっちゃけどうでもいいけど(笑)
それにしても今回までは取り敢えず見てみたけど、
次週はどうしようか・・・
episode1