まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

勝ち点差1に!!

2010-04-19 23:02:37 | レアル・マドリード【リーガ】

■ リーガエスパニョーラ 第33節 ■

レアル・マドリード(2位/勝ち点80)
             バレンシア(3位/勝ち点59)

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。



ガライ

  出場停止処分のためアルメリア戦に欠場したが招集メンバーに復帰。

アルビオル

  アルメリア戦で警告を受けたため累積警告が5枚になったが、

  大会委員会はこの警告を無効と判断。

  したがって、同選手はバレンシア戦の出場が可能になった。


カカ、ラウル、ドレンテ、メッツェルダー、ペペ

  負傷者リスト入りのため欠場。



【出場選手】

GK : カシージャス

DF : アルベロア、セルヒオ・ラモス、アルビオル、マルセロ

MF : シャビ・アロンソ、ガゴ(70分、ラス)、グティ、

    ファン・デル・ファールト(79分、グラネロ)

FW : クリスティアーノ・ロナウド、イグアイン(83分、ベンゼマ)



【控え選手】

デュデク(GK)、ガライ、ディアラ、ラス、グラネロ、ベンゼマ、フアンフラン



【結果】

レアル・マドリード 2-0 バレンシア



【得点】

1-0  24分  イグアイン

グティのパスを受けたイグアインがディフェンス陣を突破してシュート。


2-0  78分  クリスティアーノ・ロナウド

マルセロのパスを受けたクリスティアーノ・ロナウドがシュート。



【順位表】 上位5位まで。

1 バルセロナ                     勝ち点 84

2 レアル・マドリード                 勝ち点 83

3 バレンシア                     勝ち点 59

4 セビージャ                      勝ち点 54

5 マジョルカ                      勝ち点 52



【得点ランキング】 上位5位まで。

1 リオネル・メッシ(バルセロナ)                 27

2 ゴンサロ・イグアイン(レアル・マドリード)          25

3 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)       20

3 ダビド・ビジャ(バレンシア)                  20

5 ディエゴ・フォルラン(アトレティコ・マドリード)        17



【次節 第34節】

4/18   サラゴサ(16位/勝ち点34)

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。





レアルが勝ち、バルサが引き分けたので、


勝ち点差が1に!!


残り試合も少なくなってるから、


ここから更に大事になるね~。



それはそうと、フェルナンド・トーレスが!! ∑(゜Д゜;)


故障中の右ひざの半月板の手術をするそうで、


全治6週間なんだそう。


W杯も危うい!! (>ω<。)


セスクに続きトーレスまで・・・


もう祈るしかない~!! (*-人-)☆☆☆

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龍馬伝 第16回

2010-04-19 22:40:34 | ドラマ

第16回

『勝麟太郎』





龍馬、再び江戸へ。


千葉道場を訪れる龍馬。

佐那と重太郎は龍馬が戻って来たことに喜ぶが、

龍馬の目的は違っていた。


龍馬は脱藩したことを告げ、

勝麟太郎に会いたいと言う。

重太郎に頼み越前藩邸へ向かい、

松平春嶽に会わせて欲しいと。

勝への紹介状を書いてもらった龍馬。



勝に会った龍馬。


「坂本龍馬と言います。

本日はいきなりお伺いしたにも関わらず・・・」


「おいらが勝麟太郎だい。」


そして龍馬の名前を紙に書く勝。


「おまえさん、土佐の脱藩浪人だって?

松平春嶽候の紹介たぁ。

面白いけん、見せてくんねえ。」


「わしは面白いことはなんちゃ出来んがです。」


「お前さん、おいらに会いたいってことは、

なんか訳があんだろ?

その訳、言っつくれ。」


「はい?」


「その訳、言っつくれってんだよ。」


「私を勝さまの弟子にしてくんなせえ。

お願い致します!!」


「あんぽんたんだねぇ。

おいらに会いたい訳を言っつくれってんだよ。」


散々な言われようで帰れとまで言われた龍馬。

ガッカリして勝の元を去る。

その時、さっきの男に似ている男がいると話した龍馬。

するとその男はやはり長次郎だった。



武市も勝に会いに来た。

勝に朝廷に使者として将軍自ら上洛するよう、

幕府に進言して欲しいと。


「断ったらどうするねぇ。

斬るかい。」


勝は龍馬に見せた地球儀を武市にも見せ、

同じ説明をする。

そして武市も龍馬と同じく知っていると答える。


「この地球儀を知っとるのか。

土佐の坂本龍馬と同じだな。」


「龍馬?

あの坂本龍馬が先生のところに!?」


「あれはあんたらの仲間かい?」


「坂本龍馬なんて男、

わし等の仲間ではありません。

あいつは藩も幕府もいらないと

抜かすような外道ですき。」


その言葉に勝は興味を持つ。

武市には早々に帰ってもらうことに。



数日後、龍馬は勝に呼ばれる。

龍馬の考えを聞く勝。


「わしは千葉道場で剣術をなろうたです。

そいで北辰一刀流の目録をもらいましたがです。

わしは強いがです。

ですが、わしは人を斬ろうとはしません。

わしを強いと知っとるもんは

喧嘩を吹っ掛けてきません。

けんど、海軍があれば・・・

強い海軍があれば誰っちゃに負けん。

剣の腕があったら戦にならんぜよ。

日本はもう開国しちゅうき。

異国の技術を学んで異国に張り合える程の

文明を手に入れたら、

日本は安泰となるがじゃ。

戦をせんでも攘夷を成し遂げることが出来るがじゃ!!」


「面白いぜ。気に入った。

お前さん合格だ。

今日からおいらの為に働いてもらうぞ。

おいら、探してたんだよ。

日本の海軍を作る力を。」



勝はアメリカに渡った話を龍馬にする。

その船・咸臨丸を見せてもらうことに。

咸臨丸を見て乗せてもらった龍馬は大興奮。

その船にはジョン万次郎も乗っていた。





勝ってあんな風に話したのかしら・・・?(‐∀‐;)

なんか違和感あるねぇ。

篤姫の時とは全然違うね。

ジョン万次郎もね。

長次郎が勝の元にいるとは驚いた!!

にしても武市は相変わらずですな(-_-;)

黒船に乗ってハイテンションの龍馬が笑えました。





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