知らない番号から電話がかかって来たら、
出る? それとも出ない? (・ω・;)?
あたしは出ない!!
実は、昨日今日と知らない番号から
何回も電話がかかって来るの(-_-;)
しかも固定電話。
で、市外局番もよく分かんないとこ。
あたしは伝言メモを設定してるのね。
留守電みたいなやつ。
知り合いで本当に用事があるならば
用件を入れると思うんだけど、
伝言メモに切り替わると切れるの。
しつこいくらい電話かけてくるくせにさ。
用があるなら用件入れろよ!!って感じですよ。
オカンに言ったら絶対出ちゃダメって言われた。
出た途端料金上がったりするのもあるからって。
いい加減鬱陶しいから着信拒否にしようかと・・・(‐∀‐;)
第5回
『疑惑の双子』
結婚式場をうろつく怪しげな男(岡田義徳)は、
実は今日予定されている
5組めの結婚式の新郎・鈴木陸雄だった。
一方、多香子(優香)は、
妃美佳・鞠香の双子(谷村美月・二役)の
不審な態度に疑惑を深めていく。
さらに、双子が入れ替わっている事実を
知ってしまった多香子は驚愕し、
このまま結婚式を続行するべきかどうか悩む。
やがて、姉妹の抱える複雑な事情が明らかになり、
多香子は入れ替わりにかける双子の真意を知る・・・。
映一が妃美佳と鞠香を間違ったっていうのが、
まさか鞠香の嘘だったとは!! ∑(゜Д゜;)
そこは考えてなかった~。
でもそうなったら映一は
やっぱ気づいてそうな気がする・・・
けど結婚式なのに黙ってるのもおかしいか?
う~ん・・・謎だわね。
そして脅迫状の犯人も未だ謎。
誰だぁ~!!
第1回 第2回 第3回 第4回
第5話
『悪戦苦闘! 子供を飯で変えてやる!』
まりあから「私たち、少し距離を置かない?」と告げられ、
眠れない日が続いていた英介は、
ある朝、キノコを採りに行った森で崖から滑り落ち、
足を捻挫してしまう。
そんな英介の傷心を知った千絵は、
何とか元気づけたいと考えるが、親友の奈々からは、
奪い取るチャンスだとけしかけられる。
そこでまずは、英介と『シェフとお客さん』以上の関係になろうと
「料理を教えてほしい」と勇気を出して頼むが、
英介は店のことで頭がいっぱい。
あっさり断られてしまう。
するとそこへ、『ROCKHEAD』の
元マネージャー・白山がやって来る。
仕事で家を空ける間、息子の飛優馬を
預かってほしいというのだ。
その頃、『ガステレア』では麻生が英介の過去について調べていた。
『ガステレア』の看板シェフで、料理専門学校時代の英介と
同級生だった柏木は、長年のブランクがあると知った上でも、
英介の才能を恐れるが、麻生は信じられない。
しかし、英介の料理を食べたときの衝撃もまた、忘れられずにいた。
一方、英介たちは、白山が冷凍食品やお菓子ばかりを
食べさせていたおかげで、
偏食家となってしまった飛優馬に手を焼く。
しかし、英介から食生活の大切さを教えられると、
飛優馬は自ら「痩せたい、変わりたい」と志願。
それを聞いた英介は、あることを思いつき、千絵に協力を求める。
ってかさ、麻生はなんであんなに英介を目の敵にするの?
別に認めてないなら放っとけばいいだけの話じゃない?
まぁ、そうなったらなったでドラマにならないんだけど・・・
英介母のレシピノート、東が持ってるっぽい?
渡してあげないの?
ラストにまた麻生は勝負を持ちかけてきたね。
英介の店の名前を賭けるって・・・
勝手に人の店の名前賭けるなって話でしょ。
英介になんのメリットが?
ホント嫌味な野郎だぜっ!
あ、白山と子供の話は良かったね。
第1話 第2話 第3話 第4話
第5話
『過ぎた正義』
ガンテツと倉田が過去に一緒に捜査をしていた事件。
犯人の口に銃口を突っ込み、
人を殺したら原則死刑でいいだろと言った倉田。
倉田はガンテツに殴られ犯人は無事に確保。
署に戻り妻から電話がかかって来た倉田。
息子・英樹が人を殺したと・・・
家に帰った倉田は妻を責めるが、
妻は英樹が人殺しなんか出来るはずないと。
その倉田の妻は復讐で殺された。
英樹の出所が近いと聞き、面会に行く姫川。
しかし会ってはもらえなかった。
時間がないと焦る姫川。
息子を殺そうとする親が信じられないと葉山。
「親だって壊れる。 親だから壊れる。」
姫川は英樹の担当弁護士・浅川に会いに行った。
英樹が殺した彩香には抵抗した跡がないと聞く。
そして厳罰を求めたが英樹は一切反論しなかったと。
倉田は英樹が厳罰に処されるのを求めてると知り、
英樹はその罰を受けようとしたんだと思うと浅川。
翌日、英樹が来週出所することが決まったと報告が。
菊田はそのことを姫川には内緒にしようとするが、
姫川は丁度廊下にいて聞いてしまう。
倉田の元へ向かった姫川。
殺された3人は再犯の可能性があるため、
正義に基づいて殺害したのだろうと姫川。
「正義? バカなことを言うな!
殺しに正義もクソもあるか。
あるのは選択だ。
殺すという方法をとるのか、とらないのか、それだけだ。」
殺すという方法をとった英樹は死であがなうべきだと。
「殺意が危険なのは、
それを犯してしまった人間に限ったことじゃない。
でも、大半の人間がその殺意を抑え込んで生きてる。
少なくとも私はそうです。
だから私は、敢えて刑事として
あなたと違った結論を見つけたい。
英樹くんは、私がどんなことをしても守ります。 必ず。」
署に戻った姫川は犯人を倉田と特定したので、
もう一度事件を洗わせて欲しいと今泉に頼む。
すると1日の猶予をくれた今泉。
姫川班で聞き込み調査をするが、
決定的な物証が出て来なかった。
今泉は姫川を連れ出す。
飲み屋に行った姫川と今泉。
倉田が犯人だと確信する姫川に、
今泉は分からないと答えた。
倉田は加害者の父親という立場よりも、
被害者遺族の側に立つことをえらんだのかもと姫川。
だから息子を殺す側に回ってしまったのだと。
そしてそれが出来たら倉田は死ぬつもりなのでは?と。
姫川は英樹の面会を頼む。
母親の遺言を伝えたいから会って欲しいと。
漸く英樹と面会が出来た姫川。
母親は英樹のことを最後まで信じていたと告げるが、
そんなことはどうだっていいと立ち去ろうとする英樹。
そんな英樹に倉田を助けたいと言うが、
英樹の心は動かなかった。
被害者・彩香の家に行き、母親から話を聞く姫川は
彩香の携帯を見せてもらう。
待ち受けには英樹と彩香が一緒に写っている。
着信履歴を見せてくれる母親。
するとそこには石澤という男からの着信が何件も・・・
石澤は彩香の父親の会社社長の息子で、
会社の親睦会を手伝いに行った彩香を見て気に入り、
それからしつこく付きまとっていたらしい。
そして彩香が友人に送ってたメールには、
付き合わなければ父をクビにすると言われたと。
姫川はその友人に会いに行き話を聞く。
石澤はストーカーみたいだったと証言。
彩香はいつもビクビクしていたと。
英樹は彩香を大切にしてたし、
彩香も英樹が大好きだったと友人。
倉田との接点が見つからないまま、
英樹の出所が早まったと知らせが入る。
石澤を調べるよう菊田に指示し、英樹の元へ向かう姫川。
姫川が刑務所に着くと丁度英樹が出て来たところだった。
間に合ったと思ったその時、
倉田も英樹を迎えにやって来た。
自分が英樹を連れて行くと倉田に言う姫川。
しかし英樹が父と帰ると。
「信じていいんですよね?」
帰って行く後姿にそう言った姫川。
そこへ菊田から電話が入り、
石澤が彩香のストーカー、更に暴行したことも認めたと。
自宅へ戻った倉田と英樹。
英樹は倉田に聞く。
「父さんは僕に、死んで欲しいんでしょ?」
石澤のことを聞いて急いで倉田家へ向かった姫川。
しかし英樹は首を吊って死んでいた。
倉田はやってないと言う。
けど英樹の決意を分かってて止めなかったのも事実だと。
「満足ですか?
命を奪ったら命で返すあなたの信念が全うされて。」
姫川は倉田に英樹の事件を調べたのかと問う。
そして石澤の話を教えた。
英樹と彩香の最後のやり取りはもう分からないと。
けど、彩香が殺してくれと望んだから、
英樹は殺したのではないかと姫川。
2人共、たった一度の間違いを正すには、
死ぬしかないと思い込んでしまったのだと。
そう倉田に育てられたから・・・
「人はどんな痛みも間違いも背負って生きて行ってこそ、
その先にある何かに辿り着けるんじゃないんでしょうか。」
倉田は涙を流す。
そこへ鑑識が到着。
姫川は倉田に言った。
「早く楽になろうなんでしないで下さいね。
苦しんで、苦しんでカラカラになるまで苦しみ抜いてから
死んでもらわないと辻褄が合いませんから。」
署でガンテツに会った姫川。
これは貸しだと再度念を押される。
そして情報を教えたのに、結局犬死させたと嫌味も・・・
誰も救われない後味の悪い事件だった。
倉田は事件を自分で調べられたんじゃないかと・・・
辞めたとしても刑事だったんだしさ。
英樹をどんなことしても守ると言ったが、
結局はガンテツの言う通り犬死させただけ。
もうちょっと何か出来たと思うが・・・
スペシャルドラマ 『ストロベリーナイト』
姫川シリーズ第1弾 小説 『ストロベリーナイト』
姫川シリーズ第2弾 小説 『ソウルケイジ』
姫川シリーズ第3弾 小説 『シンメトリー』
第1話 第2話 第3話 第4話
mission4
『仕掛けられた甘いワナ』
輝は女将の浮気調査真っ只中。
依頼者・林原は既婚者だが女将と浮気中。
しかしその女将が男と腕を組んで歩いてるのを目撃し、
調査を依頼して来たらしい。
輝が撮った写真を見た林原は、
そこに該当する人物はいないと言った。
そして引き続き調査を依頼する。
駿太郎は輝の潜入しているアパートに差し入れを持って行く。
客の写真を撮る輝。
それを見ていた駿太郎はあれは女将の浮気相手ではないと。
女将の目は何も伝えていないと言う。
好きな相手が目の前にいれば、
たとえ一瞬でも目が合えば好きだと目が訴えると。
輝は駿太郎に格闘護身術を習わせればと瞳子に提案。
自分が教えればと言われるが、教えるのは向いてないと輝。
輝は未だ張り込み調査中。
今度は飛鳥が差し入れを持って来るが、
部屋はもぬけの殻だった・・・
その頃、輝は探偵社にいた。
駿太郎が携帯を忘れ社に戻って来る。
何してるんだ?と駿太郎。
輝は何か言いたそうだったが、
明日も苔に水をやってくれと頼む。
翌日、警察幹部の収賄事件の記事が週刊誌に載る。
そこに映っていた写真は輝が撮ったもの。
住居侵入容疑で輝に令状が出た。
警視庁幹部・峰永の家で盗聴器が発見される。
その情報漏えいで書かれたと思われる週刊誌の記事。
峰永が女将の店でお金を受け取っていたと。
輝が週刊誌にネタを売ったのか?と
探偵社メンバーは困惑する。
連絡も取れず、家にも帰っていない輝。
探偵事務所には警察の家宅捜査が入った。
何もかも持って行かれ仕事にならないから、
探偵社は暫く休業することに。
休業になったことで家でゴロゴロする生活に戻った駿太郎。
無職の時、自分が何をしていたのか思い出せない。
記憶に残る生活をしていなかったからでしょと母。
駿太郎は輝のことばかり考えていた。
することもないからなんとなく探偵社へ行った駿太郎。
なんだかんだメンバーみんな集まった。
輝の家から発見された盗聴器が、
峰永の家から発見された物と同じ物だった。
そして峰永の指紋がついた捜査資料も出て来た。
輝から探偵社に退職届が郵送されて来た。
悪いことをしていなければ逃げる必要はないんじゃ?と。
犯人ではないと信じたいけど信じきれないメンバー達。
住居侵入罪だけではなく窃盗罪も加わったことで、
指名手配されることになった輝。
探偵社に輝から連絡が入ったら教えるようにと後藤。
そこへ峰永の家に輝が現れたと連絡が。
駿太郎は事務所を飛び出した。
輝を捜す駿太郎。
警察よりも早く輝を見つけた。
「よう!」とのん気に出て来た輝に駿太郎は怒る。
「お前のことなんてどうだっていいんだよ。
でもな、他の奴らにはちゃんと説明しろ!
俺は何もやってないって、
お前の口からちゃんと言ってやれよ!!」
その時、警察に見つかってしまう。
「じゃあな!」
輝はまた逃げて行った。
輝ではないよね、きっと。
あの依頼者が怪しすぎる。
写真を見せてもらった時、部屋にひとりになったよね。
筑紫が水くれって部屋出て来た時。
あの時、USBさして情報盗んだんじゃ?
出来なくはないよね~。
けどそうなると輝はなんで逃げてるんだろうか・・・
個人的な恨みがあるのか?
にしてもやっぱ瑛太が主役だわね(笑)
mission1 mission2 mission3
ポスト開けてビックリ!! ∑(゜Д゜;)
久々のオレンジが入ってましたよ。
みなさまのところには届いた?
目新しい情報はなかったけど
オレンジが届いて嬉しいです♪ (゜▽゜*)
福さまの写真は載せられませんが、
今回もいい感じですよね~(>艸<*)
今年もよろしく!!との言葉とサインが。
ありがたいです。
そして事務所様の心遣いに感謝ですね☆
■ リーガエスパニョーラ 第22節 ■
ヘタフェ(8位/勝ち点27)
レアル・マドリード(1位/勝ち点52)
アウェイ、コリセウム・アルフォンソ・ペレスで対戦。
ディ・マリア、ケディラ 怪我で欠場。
【出場選手】
GK : カシージャス
DF : セルヒオ・ラモス、コエントラン、 ペペ、アルベロア
MF : シャビ・アロンソ、ラス、エジル(88分、グラネロ)、
カカ(63分、カジェホン)、クリスティアーノ・ロナウド
FW : ベンゼマ(73分、イグアイン)
【控え選手】
アダン(GK)、アルビオル、バラン、シャヒン、
グラネロ、カジェホン、イグアイン
【結果】
ヘタフェ 0-1 レアル・マドリード
【得点】
0-1 18分 セルヒオ・ラモス
エジルの左CKをセルヒオ・ラモスがヘディングシュート。
【順位表】 上位5位まで
1 レアル・マドリード 勝ち点 55
2 バルセロナ 勝ち点 48
3 バレンシア 勝ち点 37
4 レバンテ 勝ち点 32
5 エスパニョール 勝ち点 32
【得点ランキング】 上位5位まで
1 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード) 24
2 リオネル・メッシ(バルセロナ) 23
3 ゴンサロ・イグアイン(レアル・マドリード) 14
3 ラダメル・ファルカオ(アトレティコ・マドリード) 14
5 ロベルト・ソルダード(バレンシア) 12
5 フェルナンド・ジョレンテ(ビルバオ) 12
【次節 第23節】
2/12 レバンテ(4位/勝ち点32)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
押し気味に試合を進めてたけど、
なかなか追加点が奪えず・・・
けどまぁ、勝てたので良かった。
負けないことが大事。
手を出したくなる!!
みなさま、相変わらず寒いですが如何お過ごしでしょうか?
道路とか凍っちゃってますが事故ってないですか?
弟は2~3日前に滑ってガードレールに突っ込んだらしいです。
車でね。
けどスピードは出てなかったそうなので、
車には凹みとかはなく傷程度で済んだっぽいです。
みなさまも気をつけて。
話は初めに戻りますが、
新しいものを見ると試してみたくなりません?
で、今回はお茶屋さんの季節のソフトクリームに
手を出しちゃいました♪
寒いけど(笑)
仙台いちごソフトです。
薄ピンクでいちごのツブツブもちゃんと入ってた。
美味しかったです。
そしてサービスの煎茶がまた美味しいのよね~。
食べた後は勿論寒くなりましたけど・・・(‐∀‐;)
でも美味しいの食べて満足したからいいんです。
Lesson3
『年上女の落ちる穴』
凛を助けに来たのは駿平。
しかしそこへ松本もやって来た。
何故来たのか聞かれ、
偶然通りかかってトイレに行きたかったと苦しい言い訳。
2人にタクシーで送ってもらう凛。
駿平はさっきの続きを言いたいと言い出した。
「俺、凛ちゃんのこと本気だから。
俺と付き合って欲しいんだ。」
そして駿平は先にタクシーを降りてしまう。
気まずい空気が流れる車内。
松本は凛の家まで送ってくれる。
すると8年ぶりの凛の男に興味津々な姉弟。
弟・樹から凛が親代わりだったこととか聞き、
松本の凛への印象がまた変わった。
次の日、凛は松葉杖をついて仕事。
外回り中、ぶつかって松葉杖を離してしまった凛。
拾ってくれたのは駿平。
駿平はそのまま家まで送ってくれた。
そんな駿平に心惹かれる凛。
しかし、凛が駿平に惹かれてる様子を見て、
菜々子と美帆が心配する。
一方、男性陣は多田がゲームだと白状してしまったため、
ゲームはこれで終わりになると思ったが駿平は続けると。
ここまで来たら落として寝るまでやめないと言う。
多田と松本に恋愛に対して臆病になって、
逃げてるだけだと駿平。
そう言われ何も言い返せない2人。
美帆は松本を呼び出す。
凛にはゲームのことはまだ話してないと言う。
凛が駿平に恋をしているみたいだから、
駿平が凛に本気になってくれればいいと思ってると。
だから駿平を説得して欲しいと頼む美帆。
美帆に言われ凛と会う松本。
しかし何故か凛とは言い合いになってしまう。
凛を迎えに来た駿平。
駿平に向ける凛の笑顔を見て複雑な松本。
多田は結婚相談所に行く。
紹介されたのが菜々子で驚く多田。
その頃、菜々子も相談所にいた。
お互いベストパートナーだと言われるが信じられない。
そしてエレベーターで会う2人。
そのまま食事に行った。
菜々子は何故あんなゲームに参加したのかと聞く。
多田はそんな風には見えないからと。
自分を変えたかったと。
あのゲームに参加したら、ちょっとは変われる気がしたと多田。
「ゲームですから、振られても傷つかないし。
でもやっぱダメでした。
僕は傷つかなくても、木下さんは傷つくんですよね。」
「優しいんだね、多田さんは。」
男性陣の行きつけのバーが5周年記念パーティーを開く。
そこに女性陣も呼んだ駿平。
駿平は甲斐甲斐しく凛をもてなす。
菜々子は凛の隙を見て駿平に忠告する。
その後、駿平は菜々子に言い寄られたと凛に嘘を。
菜々子は駿平に近づくなと。
「騙されてるのよ、あんたは!!」
けど凛は聞く耳持たない。
男で失敗してる菜々子に、
とやかく言われたくないと言い部屋を出て行く。
松本が凛を呼び出し駿平とのことを聞く。
まだ返事はしてないと凛。
「あいつはやめた方がいい。」
ゲームだと言えない松本は、
駿平は凛が思ってるような男じゃないと言う。
そんなことを言われた凛は松本に言い返し、
いつものように言い合いになってしまう。
凛は残業中。
そこへ雨宮がやって来て、
駿平と一緒のところを見たと言い、彼氏なのかと。
否定する凛。
「あのこの言葉が信じられないっていうか・・・」
「それは信じられないんじゃなくて、
信じたくないんじゃないの?」
プライドが邪魔してるだけだと雨宮。
プライドなんてそんなに必死に守らなくてもいいんじゃないかと。
本当はもっと大切なものがあるのでは・・・
駿平から迎えに行くとメールが。
今日は待たなくていいと返信する凛。
仕事が終わり外へ行くと駿平が待っていた。
今度の日曜にデートしようと誘われる凛。
その時に、返事を聞かせて欲しいと。
駿平が家に帰ると、
同棲中の女からプレゼントの小箱を受け取る。
誰にやるのと聞かれるが、誰だっていいじゃんと。
デート当日。
楽しみにしていたせいか早く待ち合わせ場所に着いた凛。
そこへ近寄って来た女が。
駿平と同棲中の女だった。
凛に駿平の女だと挨拶し、
目障りだからと凛の髪留めを持って来た。
松本はジョギング中、
ベンチにひとり座ってる凛を目撃し声をかける。
凛は駿平に女がいたことを話す。
知ってたんでしょと怒って聞く凛に、
何故怒ってるんだと。
怒ってるのは好きだからじゃないのかと言われ、
速攻好きじゃないと言う凛。
「悔しいんです!!
あんな年下に振り回されて、いい気になってた自分が。」
女にだってプライドはあると。
ちっぽけなプライドを踏みにじられて悔しいと、
大声で泣き出す凛。
そんな凛を松本は抱きしめてしまう。
突然のことに涙が止まり、松本を見る凛。
「好きです。」
松本は凛に告げた。
なんかさ、早く凛にゲームだったって誰かが教えてれば、
良かっただけの話なんじゃ?と思ったりなんかして。
しかし駿平はクソだね(‐∀‐;)
別の女にやるプレゼントを女に買わせるって・・・
松本が突然告っちゃったけど、どうなるのかね~。
美帆が松本を気に入ってたから、
すんなり凛とってことにはなんないよね。
多田と菜々子は意外と合ってる気がする。
Lesson1 Lesson2
タチアオイ児童図書館の名物司書は
「キノコさん」の愛称で慕われてる御子柴。
ぶっきらぼうな物言いの裏に隠れた彼の優しさは、
今日も児童書とともに人々に伝えられる…。
「児童書のソムリエ」御子柴の物語、待望の第2巻。
やっかいな人物が増えたな・・・って感じです(笑)
中でも書店員の伊崎が・・・
あの手のタイプは苦手です(-_-;)
それでも御子柴はいつも通り。
今回は脇キャラメインだったので
存在感が薄かったのが残念だけど。
そしてあの終わり方はないよ~。
気になるじゃないか!!